2021-01-18から1日間の記事一覧

『ピザゲート 』         リズ・クローキンによるレポート

2020.06.21 リズ・クローキン こんな勇気ある女性が存在してくれていることが、本当に誇らしくて仕方が無い。ジャーナリスト、リズ・クローキンだ。彼女は、大手メデイア所属の生え抜きのジャーナリストだった。あの『ピザゲート事件』が起きるまでは。『ピ…

ブッシュ家の経歴ーブッシュ家とは一体何者なのか

2020.06.17 現代イルミナテイ研究において、この一族を抜きには語れないと思う。 ブッシュ家である。ブッシュ家とは一体何者なのか。第43代アメリカ大統領ジョージ・ブッシュから数え、4代まで遡り、まとめてみた。 Divine Light ブッシュ一族 ブッシュ家と…

元イルミナテイ、スヴァリさんの内部告発者 2-4

2020.07.01 暗殺者の訓練 これが方法である。 子供がまだ2歳の時、電極の付いたメタルの檻(オリ)に入れる。子供に電極で激しいショックを与える。 子供を檻から出す。手に子猫を置く。子猫の首を絞めなさい、と命令する。子供は泣いてこれを拒否する。 子供…

元イルミナテイ、スヴァリさんの内部告発 2-3

2020.06.29 イルミナテイとはユダヤ陰謀のことか? これは全く違う。事実、ヒトラーや彼の側近(特にヒムラーとゲッペル)はイルミナテイトップであった。イルミナテイは非常なる人種差別者たちである。私は子供の頃、『強制収容所ごっこ』をバージニアやド…

元イルミナテイ、スヴァリさんの内部告発 2-2

2020.06.16 イルミナテイの全米評議会 イルミナテイの全米評議会は、ロックフェラー、メロン家、カーネギー家、ロスチャイルド家、等で構成されている。世界最高評議会は、ニューワールドオーダーが現実となれば直ちに統治出来る原型として、すでに準備され…

元イルミナテイ、スヴァリさんの内部告発 第2弾  2-1

2020.06.25 前回取り上げた、イルミナテイ内部告発者、スヴァリさんのインタヴューの続編をまとめてみる。英語に『need-to-know』という言葉がある。軍部などで機密情報を扱う場合、『自分の職務に必要な事項だけを知っていればよい。』というような意味だ。…

元イルミナテイ、スヴァリさんの内部告発 1-5

2020.06.15 イルミナテイの結婚 イルミナティーグループの結婚は、全てあらかじめアレンジされたものである。グループ内での38年の経験の中で、自由意志結婚をしたカップルを私は目撃したことがない。そんなことは、あり得ないことである。これについて、皆…

元イルミナテイ、スヴァリさんの内部告発 1-4

2020.06.13 ダブルライフ 私の日常は至って普通だった。キリスト教系の学校教師をしていたのだが、普通の家庭の母親のように、朝起床し、二人の子供の身支度をさせ学校に行かせ、仕事から帰宅して子供たちを遊ばせ、そして夕食。表面的にはごくごく普通の平…

元イルミナテイ、スヴァリさんの内部告発 1-3

2020.06.11 セキュリテイ― 週三回夜中に行われるグループの活動は、万全のセキュリティー対策が取られている。軍の施設並みである。万が一、部外者が間違ってそのセキュリティーを突破したら、多分生きて外には出られない、と思った方がいい。例えば次の日の…

元イルミナテイ、スヴァリさんの内部告発 1-2

2020.06.09 スヴァリさん ルシファー信仰 イルミナティメンバーは、通常イルミナティの家系に生まれる。彼らが外部でリクルートすることは稀である。何世紀にも渡り、グループを離脱しようと試みるものはいたが、多くの場合、毒を盛られたり、自殺に見せかけ…

元イルミナテイ、スヴァリさんによる内部告発 1-1

2020.06.07 これほどまでにすさまじい『悪魔』が、この地球に実在しているという事実を、果たして日本人のあなたに想像などできるだろうか。そして、これが例えば、時代背景が中世のただの映画に出てくる作り話などではなく、現に私たちが生活しているこの現…

Dr. Shivaの新型コロナウィルスに関する見解

Dr Shiva Ayyadurai 2020.06.03 今回の『マスク騒動』、まさかあなたはこれが中国のウェットマーケットのコウモリから始まった、などとナイーヴなことを考えてはいないだろうか?ウェッブを使って、自分の考える力で、いくらでも真実を見極めるための情報を…

はじめまして、DIVINE LIGHT です。

2020.08.03 この世の真実を、深く知ろうとする努力をなおざりにし怠ったままで、果たして、毎日、朝何時に起き、何を食べ、何を計画し、何を学び、何を買い、誰と会い、何の話しをするか。。。などという選択が、一つとして真剣に出来うるだろうか。その真実…