2021-01-19から1日間の記事一覧
2020.11.01 ウェッブTV エッジ・オブ・ワンダー 初めに あらゆる分野のテクノロジーが、これだけ急速に進化し続けているのに、ある意味飛行機だけが1960年代以降あまり進化を遂げていないという事実は、非常に不自然なことだ。実際、現在使われているスマホ…
ブライス・テイラー著『Thanks for Memories』 2020.10.14 第10章より抜粋 ロナルド・レーガン まだテイーンエイジャーの頃、私は徐々にロナルド・レーガンに引き合わされていった。 カリフォルニアのカラバサスにあるモーションピクチャーカントリー病院…
2020.09.28 ブライス・テイラー著『Thanks for Memories』 第5章からの抜粋 7歳から10歳くらいまでのマインドコントロールプログラム 私の父は、近所やビジネスの取引のある男たちに私を売春で売っていた。私が、ウッドランドヒルズのヴェンチュラ・ブルバー…
2020.09.15 ブライス・テイラー著『Thanks for Memories』 マクドナルドのゴールデンアーチ (私の中の別の人格である)シャロンの記憶が、私の表面の意識としっかりと区別されるように、トラウマを与えることによって、その解離性の壁を作り出すようにプロ…
2020.09.1 ブライス・テイラー著『Thanks for Memories』 MKウルトラ・マインド・コントロール、児童誘拐、児童虐待、人身売買の実態について、日本人の我々には、まだまだ実感を抱くことが難しいのかもしれない。日本語の資料があまりにも不足しているのだ…
2020.10.02 フォスターギャンブル・キンバリーカーターギャンブル夫妻 生き方そのものを、決定的に変えてしまうほどの『出会い』があるとすれば、私にとっては8年前に出会った『スライヴ』というフィルムが、それに相当する。これは、フォスター・ギャンブル…
2020.07.06 アメリカ独立記念日(7月4日)に何か大きな動きがあるかもしれない、と、たくさんのデイープ・ステート研究家たちが願っていたが、その2日前の7月2日、ついに大きな動きがあった。それはギレーヌ(ジョズリン)・マックスウェルの逮捕劇だ。…
2020.07.16 気の遠くなるほどの『巨大な悪』に対し、敢然と立ち向かう武将がいる。マイケル・フリン氏だ。彼はトランプ氏を大統領に担ぎ出すことに成功した、最大の立役者である、と言われている。2016年共和党全国大会の演説で、彼は鋭くヒラリー・クリント…
2020.07.19 サーモグラフィー(温度記録法)との関係 今から遡ること4年前、2016年2月1日、エリン・エリザベス(Erin Elizabeth) によってレポートされた記事をここに掲載する。少し古い事件なのだが、今回の『マスク騒動』と無関係ではない。むしろ関係が…
2020.06.05 今回のパンデミック、アメリカでは早くも, 『インフォ・デミック』だとか 『プラン・デミック』などと揶揄されるようになってきた。ドクターシヴァも鋭く指摘する、デイープ・ステートのパンデミック関与。実はテイープ・ステートたちは過去10年…
2020.08.06 Jan Harzan MUFONのトップ、ジャン・ハーザン逮捕 The mutual UFO network(通称MUFONムーフォン)のトップエグゼクティブ、ジャン・ハーザン(Jan Harzan)が13歳の少女を売春に誘った容疑で7月3日に逮捕された。MUFONはUFOリサーチグループとして…
ロバート・ケネデイ―ジュニア氏 2020.08.19 医学者でもなければ科学者でもないビル・ゲイツが、世界的な規模でワクチン運動を拡大させつつあることは、半ば世界の常識となっている。しかし、そのワクチンビジネスが及ぼしている甚大なる被害状況については、…
2020.06.04 今回は、ハリウッドを代表する俳優の一人である二コル・キッドマンの実父の事件を、エリートによる児童虐待の典型的なニュースの例として取り上げてみることにする。イルミナテイ元メンバーであるスヴァリさんによる告発内容を踏まえて読み進めば…
2020.06.23 今、YOUTUBEで話題のドクターがいる。トップレベルの分子ウィルス学者ドクタージュデイ・マイコヴィッツだ。彼女のCOVID-19騒動を糾弾した『プランデミック』というドキュメンタリーフィルムは、アクセスが一時期殺到した。現在はセンサーにかか…