ET/UFO

高次元ETから地球人類へのメッセージ   ジェイムス・ギリランド

高次元とのコンタクテイー、ジェイムス・ギリランド 地球は、最初、熱いガス状のエネルギーの球体として太陽から誕生し、独自の軌道に乗り、冷却し、星々から水と質量を集めました。我々は、その頃から地球を見守ってきた評議会のコンソーシアムです。75億年…

ホピウム・コピウム症候群を利用した詐欺について

この世の真実を探求する旅に出ると、その真実のありかはどこまでも深く、しばしばいくつもの層、まるでラビット・ホールに迷い込んだ感覚に陥るものだ。そしてそれに徐々に慣れてくると、今度は、もっと何か新しい情報はないものか?もっと何か新しい動きは…

重力と時間の関係  2  コーリー・グッド

コーリー・グッド 時間は、非常にローカル(局地的)な出来事なのです。周りの空間を引っ張っているそれぞれの星々は、空間を折り曲げているのです。そして空間を引っ張っている重力、それが時間を生み出しているエンジンなのです。時間とは、重力によって歪…

重力、時空、コスミックウェブ、そしてワンネスについて 1 コーリー・グッド

コスミック・ウェブ 『時間』そのものが、一つの次元なのです。そして重力は、『時間』のエンジンなのです。『時間』を生み出しているのは、空間を引っ張ったりねじったりすることで空間を歪めている重力なのです。『時間』は、非常に局所的(ローカル)な現…

UFOがデザインされた新しい航空国家情報部NIM-Aのロゴ    ジョーダン・セイザー

UFOがデザインされた航空国家情報部NIM-Aの新しいロゴ 米国の国家情報局は、最近ロゴのデザインを一新しました。驚くことにその新しいロゴには、はっきりとUFOが描かれているのです。これは一体何を意味するのでしょうか?軍産複合体は、テクノロジーの一部…

グレート・ピラミッド解読  デイヴィッド・ウィルコック アセンション・ミステリースクールより ④

デイヴィッド・ウィルコック氏 もっともっと話しはすごくなっていきます。私の新しい本に詳しく書いたのですが、このピラミッドの周囲の長さを計った人がいるのですが、それは366インチの100倍なのです。366という数字、何かの数字に似ていないでしょうか。…

グレート・ピラミッド解読  デイヴィッド・ウィルコック アセンション・ミステリースクールより  ③

デイヴィッド・ウィルコック氏 さらにおもしろいことを話したいと思います。海抜の平均的な陸地の高さを計算します。この計算方法ですが、これについて、先ほど見せたピーター・レムズリエール氏の本の中に書かれています。フロリダ州マイアミを最も低い海抜…

グレート・ピラミッド解読 デイヴィッド・ウィルコック アセンション・ミステリースクールより  ②

デイヴィッド・ウィルコック氏 ここで少し、話しておきたいことがあります。それは、私が大学にいた時のことです。 その頃に私は、最初の開示情報を得たのです。UFOは本物であるという。私の友人に、彼の通っている大学の物理学の教授、その教授は学部長だっ…

グレート・ピラミッド解読  デイヴィッド・ウィルコック アセンション・ミステリースクールより  ① 

デイヴィッド・ウィルコック氏 [アセンション・ミステリースクールより] グローバル グリッドには 、1 つの王冠の宝石、つまり他のすべてのものよりもはるかに偉大な ピラミッドが存在します。それは、ギザ のグレート・ピラミッドのことなのです。ギザのグ…

最新のクロップサークル               デイヴィッド・ウィルコック

2022年7月3日、イギリスのハンプシャー州カイトランドコテージに形成されたクロップサークル デイヴィッド・ウィルコック氏ツイッターより 今年一番と言ってよい、素晴らしいクロップサークルが現れました。 これからの、現実の統合を示唆しているような形成…

金星からの訪問者ヴァリアント・トール   ハーレー・アンドリュー・バードによる証言 ②

ハーレー・アンドリュー・バード ハイジャンプ作戦で知られるリチャード・バード海軍少将の甥にあたる 1956年から57年にかけての冬、ワシントンD.C.は非常に寒かった。しかし国防総省の高度な安全対策が施された場所で働くことは、実に気分の良いものだった…

ヴァリアント 米国防総省に住んでいた地球圏外生命体の男 ①

元空軍写真家オーガスト・ロバーツ氏が1959年5月に撮影したヴァリアント・トール デイヴィッド・ウィルコック 2022年5月セミナーより ポジテイヴETたちは、地球を護ることに深く関与しているのです。新しく開示された機密情報によれば、ヴァリアントによる地…

もう一つのロズウェル事件、「ペンシルベニア州のロズウェル」から56年

ケックスバーグのUFO墜落現場 12月9日、ペンシルベニア州ケックスバーグの小さな町では、ちょうど56年前に起こったUFO墜落事件を記念してパレードが行われた。ボランティア消防団が主催するこのパレードは毎年開催されており、多くのUFO愛好家が集まる日でも…

ECHOフライトシャットダウン 元空軍中尉ロバート・サラス氏の証言

ロバート・サラス氏 2019年、フィルム『Cosmic Disclosure』より 1960年代、私は米国モンタナ州にあるマルムストローム空軍基地においてミサイル発射施設の司令官の任務についていました。ある『事件』が起こった直後、私たちは秘密保持契約書に署名するよう…

アタカマ・ビーイング  ジョン・デスーザ氏インタヴュー

ジョン・デスーザ氏 以下、2018年、Edge of Wonder によるジョン・デズーサ氏インタヴューより。 ここで、私たちの文明において、今世紀明らかとなった最大の詐欺についてお話ししたいと思います。非常に大事な話しです。それはアタカマ・ビーイング(画像1)…

ET・UFOに関するフェイク(嘘)の開示ーヴェルナー・フォン・ブラウン博士の遺言

本日の朝日新聞夕刊の記事の見出しを受け、いよいよこのことを書いておかなければならないと思った。ET/UFOに関する開示についてである。 Divine Light ヴェルナー・フォン・ブラウン博士 以下、デイヴィッド・ウィルコック氏セミナーより ヴェルナー・フォ…

ステイーヴン・グリア博士についての告発 Part 4 (最終回)

ECETI撮影 基本的な論理や道徳的誠実さを持って、正しい心に基づいて隠されてきた情報についての『開示』について公言しようとするのなら、この事実を無視することなど果たして出来るでしょうか?彼らはそうすることが出来ないからこそ、根拠のない噂と告発…

ステイーヴン・グリア博士についての告発 Part 3

ステイーヴン・グリア博士 ----人類にとって友好的で慈悲深いETたちが、これらのグループとの接触を避けているとすれば、では一体彼等は誰と一緒に働いているのでしょうか?このETたちの本当の目的は何なのでしょうか?---- 何故、未だにエリート達だけが、…

ステイーヴン・グリア博士についての告発 Part 2

ステイーヴン・グリア博士 グリア氏は、常々非常にハイレベルな軍・政府とのコネクションを自慢しますが、当のグリア氏に指名されたはずの重要人物たちに彼との関係を正すと、全くそれは事実でないことが判ります。内々の情報が彼に伝えられた、という話しも…

ステイーヴン・グリア博士についての告発 Part 1

ECETIを運営するジェイムス・ギリランド氏 前回までの記事、ケシュ財団特集に続き、米国ワシントン州アダムス山にてECETIを運営するジェームス・ギリランド氏によるレポートをお届けしたい。今回は、ステイーヴン・グリア博士についての告発のレポートである…

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 1-5

私はいよいよ、自分の出番、つまり、隠された情報、偽情報を公に暴露する時が来た、と覚悟を決めた。手始めとして、敵を欺くために、何も知らない変わり者を装うことにした。私は本物の情報を混ぜた偽情報を作成し、ジム・スピーザ―という人物を介してその文…

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 1-4

私はその後、学校へ配属された。それは内部の警備専門家育成のための海軍保安・諜報機関学校だった。(NEC9545)全般のトレーニングでセキュリテイ―の境界、防犯設備と建物、核物質機密情報などの知識を学んでいった。特殊兵器、仕掛け爆弾、武装解除、盗聴…

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 1-3

、 二つ目の出来事は、他の潜水艦たちが魚雷演習をしていた日のことだった。展望塔に大きな防水シートが被せられた潜水艦が入港してくるのが見えた。防水シートを展望塔の両側から支えている何かが見え隠れしていたが、それが何であるのかはわからなかった。…

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 1-2

私は、1961年に日本のヤマトハイスクールを卒業した。そしてその秋に、空軍に入隊した。 私は乗り物酔いと船酔いが昔から激しいので、海軍への道はあきらめたのだ。テキサス州のラックランド空軍基地、アマリロ空軍基地で基礎を積んだ。プログラム終了後、次…

元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 1-1

デイープステート・UFO研究家にとって、古典的な存在の本がある。1991年に出版された、ウィリアム・クーパー氏が綴った『Behold a pale horse』である。彼等にとってクーパー氏は常識中の常識、ヒーロー中のヒーロー、まさに草分け的存在だ。そもそも氏が, …

エッジ・オブ・ワンダーによるオリジナルフィルム『嘘旗作戦』より

2020.11.01 ウェッブTV エッジ・オブ・ワンダー 初めに あらゆる分野のテクノロジーが、これだけ急速に進化し続けているのに、ある意味飛行機だけが1960年代以降あまり進化を遂げていないという事実は、非常に不自然なことだ。実際、現在使われているスマホ…

映画、スライヴ パート2 全世界一斉公開へ

2020.10.02 フォスターギャンブル・キンバリーカーターギャンブル夫妻 生き方そのものを、決定的に変えてしまうほどの『出会い』があるとすれば、私にとっては8年前に出会った『スライヴ』というフィルムが、それに相当する。これは、フォスター・ギャンブル…

MUFON トップ逮捕

2020.08.06 Jan Harzan MUFONのトップ、ジャン・ハーザン逮捕 The mutual UFO network(通称MUFONムーフォン)のトップエグゼクティブ、ジャン・ハーザン(Jan Harzan)が13歳の少女を売春に誘った容疑で7月3日に逮捕された。MUFONはUFOリサーチグループとして…