Q ムーヴメント

バレンシアガ・コネクション ③  リズ・クローキン

米ジャーナリスト、リズ・クローキン 2022 年のバレンシアガのホリデー広告キャンペーンは、※BDSM アクセサリーを付けテディベアを抱く子供たちをフィーチャーしていた。 また別の広告では、『米国対ウィリアムズ最高裁判所事件』、つまり児童ポルノに対する…

バレンシアガ・コネクション ②   リズ・クローキン

米ジャーナリスト リズ・クローキン 徹頭徹尾トランプ大統領を支持している 2018年、市民レベルのジャーナリストたちやQアノン・コミュニティは、ファッションブランド『バレンシアガ』に‘モデル‘を提供していたレイチェル・チャンドラーという女性が、ビル/…

『ピザゲート事件』をもう一度振り返る    ①     リズ・クローキン

米ジャーナリスト、リズ・クローキン ここでもう一度、 ビル/ヒラリー・クリントンらの、小児性愛者グループとの繋がりについて振り返ってみたいと思う。 つまり2016年の『ピザゲート事件』について、である。 ジェームズ・アレファンティスは、ワシントンDC…

何故今もなお、MKウルトラ・マインド・コントロールなのか

コルベアのインタヴューを受けるバーブラ・ストライザンド スティーブン・コルベアとの最新インタビューで、バーブラ・ストライサンドは以下のように答えている。 コルベア:あなたは多くの政治家たちと知り合いで、これまで彼らをサポートしてきました。 あ…

トランプ大統領、カールソン氏による最新インタヴュー 

今月24日、ウィスコンシン州ミルウォーキー市において、2024年大統領選挙に向けた、最初の共和党候補者らによる討論会が行われた。討論会は、フォックス・テレビによって生中継されたのだが、最有力候補者である肝心のトランプ氏の姿はそこにはなかった。な…

『Q』について   リズ・クローキン

リズ・クローキン ディープ・ステートにとって、知られたくない黒い真実の数々は、すべて『QAnon陰謀論』として分類されてしまうのです。そして、それがもし児童の性的人身売買に関連する場合は尚更なのです。 あなたは、少し立ち止まり、『QAnon とは一体何…

トランプ大統領、ジョー・バイデンの再選出馬表明に対し、最新メッセージ

アメリカ史上最悪の大統領を5人ひとまとめにしても、ジョー・バイデンがわずか数年で我が国に与えた損害に比べればそれほど大きくなかったでしょう。社会主義者ジョー・バイデンの支出のおかげで、アメリカンファミリーはこの半世紀において最悪のインフレに…

トランプ大統領、最新メッセージ

トランプタワーのエスカレーターを下り、2016年大統領出馬表明をしたトランプ氏 これ(今回の起訴)は、史上最大級の、政治的迫害そして選挙妨害です。私が、あのトランプタワーのエスカレーターを降りたときから、そして私がアメリカ合衆国大統領に就任する…

彼は、我々の一員ではない  ③ キャシー ・オブライエン

ドナルド・トランプ大統領 『彼は、我々の一員ではない。』と、アレックス・ヒューストンは、アトランティックシティで最も豪華なカジノの入り口に私を降ろしながら、そう警告した。『彼』とは、ドナルド・トランプ氏のことである。アレックスは、私のMKウル…

トランプ大統領、最新メッセージ『アジェンダ47』  Gateway Pundit より

『アジェンダ47』を力強く発表したトランプ元大統領 先週金曜日の3月3日、トランプ元大統領は、新しい『アジェンダ47』イニシアチブを発表した。そして、『アメリカンドリームへの新たな挑戦』を国民に与えることを誓った。 このトランプ氏の新しい計画には…

ネサラ・量子金融システム この長期にわたるインターネット詐欺について ③ ジョーダン・セイザー

この長期にわたるインターネット詐欺 デイナール・RV (再評価通貨)および量子金融システム詐欺 何年にも渡り、『ネサラ』の代替バージョンや、それに付随する副産物のような主張が次々と出現していった。2010年代半ば頃には、次のような主張が繰り広げられ…

ネサラ・量子金融システム この長期にわたるインターネット詐欺について ② ジョーダン・セイザー

今日でもこのニセの主張は、いわゆるNESARA信奉者らによってオンライン上で宣伝され続けている 『ワンネスのハト』 バーナード氏が 2000 年に 『NESARA 計画』をインターネット上に公開するや、『ワンネスのハト』と名乗るインターネット・ブロガーがそれに…

ネサラ・量子金融システム この長期にわたるインターネット詐欺について ① ジョーダン・セイザー

ジョーダン・セイザー氏 NESARA(ネサラ) にまつわる不正は、ニューエイジ・グループやいわゆる真実探求・陰謀論サークル内で、数十年という長期にわたって実行され続けてきた詐欺であり、 2017~2018年頃からは、新たに『量子金融システム』の出現がこれに…

2022年、不正選挙     RISE TVより速報

RISE TV 恐れていた通りのことが起こったと言うべきか、非常に残念な事に、今回のアメリカ中間選挙においても、明らかなる大規模な不正選挙が行われた事実が次々と明るみになりつつあります。 中でもアリゾナ州の事態は深刻です。アリゾナ州は、そもそも2020…

マイケル・フリン氏、中間選挙目前 最新インタヴュー ハイライト

マイケル・フリン氏 米国は現在※中間選挙を目前に控えているわけですが、2020年の大統領選挙より論争を巻き起こしてきた不正選挙について、我々は未だに修正できずにいます。現に、ペンシルベニア州の有権者には、身元が確認されずに 25 万票近くの不在者投…

FBIによる『マー・ア・ラーゴ』急襲。一体何が起こっていたのか。 ジョーダン・セイザー

ジョーダン・セイザー氏 8月15日ニュースレターより FBIは、これまでも決して素晴らしい評判を得てきたわけではなかったが、それでも組織内には愛国心を持って働いている善良な男女は存在している。が、明らかに、しかもかなり長期にわたって、この組織の上…

今、全米を騒然とさせているドキュメンタリー映画 『2000 MULES (2000ミュール)』

前回のブログでは、フィルム『スライヴ』製作者フォスター・ギャンブル氏が、2020年米大統領選挙について、2年以上の沈黙を破り動画発信した内容をダイジェストでお伝えした。米大統領選の不正は『リテール・スケールの不正』『ホールセール・スケールの不正…

2020年米大統領不正選挙において実行された、その具体的手口について解説しましょう (後編)

スライヴ製作者 フォスター・ギャンブル氏 次に、不正選挙の絶対的証拠の一つを提示してみることにしましょう。2020年米大統領選挙の投票日直前から、アメリカでは史上最大規模のサイバー攻撃が起こっていました。大統領選の投票を管理するコンピューターへ…

2020年米大統領不正選挙において実行された、その具体的手口について解説しましょう (前編)

ドキュメンタリーフィルム『スライヴ』製作者 フォスター・ギャンブル氏 2022年5月6日スライヴ・ムーヴメント・ライヴより 不正選挙は、何十年にも渡り実行されてきた、世界共通の犯罪ですが、今回、2020年米大統領選挙の例をはっきりと示すことによって、そ…

2022年、私たちは、あの時から少しでも軌道を変更することができているのだろうか

ケネデイ大統領 1961年4月27日の、ケネデイ大統領によるスピーチ 自由で開かれた社会において、『秘密』という言葉には嫌悪感を抱いてしまいます。 そして私たちは、秘密結社であるとか、秘密の誓いであるとか、秘密裡に事を進める等とする勢力に対し、本質…

トランプ元大統領のソーシャル・メデイア『TRUTH SOCIAL』、いよいよ開始

Truth Socialは、政治的イデオロギーによって差別されることのない、オープンで自由で正直なグローバルな会話を促進する、アメリカの「ビッグテント」ソーシャルメディアプラットフォームである。 やっと待ち望んだ、トランプ元大統領のソーシャルメデイアが…

ジョーダン・セイザー氏 『Q』ムーブメントを阻むもの 11月9日レポートより

ジョーダン・セイザー氏 COINTELPRO(「CounterIntelligence Program防諜プログラム」の略)とは、1956年から1971年の間、FBIによって実施された一連の秘密プロジェクトのことを指す。このプロジェクトは、アメリカ国内の政治組織を監視し、その組織に潜入し…

再び、Q、アライアンス、そしてトランプ大統領

未だにトランプ大統領、そして背後にいる『Q』の人々が一体何に対して戦いを挑んできたのか、多くの人々がはっきりと理解していないことに本当に残念な気持ちしかない。 以下、ハリウッドの有名俳優、メル・ギブソンが2017年、ロンドンにおいてBBCのグラハム…

全貌が明らかになりつつある『Q』

2020.07.16 気の遠くなるほどの『巨大な悪』に対し、敢然と立ち向かう武将がいる。マイケル・フリン氏だ。彼はトランプ氏を大統領に担ぎ出すことに成功した、最大の立役者である、と言われている。2016年共和党全国大会の演説で、彼は鋭くヒラリー・クリント…

『ピザゲート 』         リズ・クローキンによるレポート

2020.06.21 リズ・クローキン こんな勇気ある女性が存在してくれていることが、本当に誇らしくて仕方が無い。ジャーナリスト、リズ・クローキンだ。彼女は、大手メデイア所属の生え抜きのジャーナリストだった。あの『ピザゲート事件』が起きるまでは。『ピ…