MUFON トップ逮捕

 

  2020.08.06

 

f:id:DivineLight:20210205160616p:plain

Jan Harzan


MUFONのトップ、ジャン・ハーザン逮捕

The mutual UFO network(通称MUFONムーフォン)のトップエグゼクティブ、ジャン・ハーザン(Jan Harzan)が13歳の少女を売春に誘った容疑で7月3日に逮捕された。MUFONはUFOリサーチグループとして最大規模を誇っているが、デイープステート告発者として草分け的な存在のウィリアム・クーパー氏は1980年代にすでに、『このグループはデイープステート側のリサーチグループである。』と断定していた。UFOの実態について、隠蔽を図りたいデイープステート側が、UFOリサーチコミュニテイーを意図的に混乱させるために、CIAがメンバーを組織に送り込んだ、とされている。今回のMUFONトップ逮捕により、またしてもデイープステートのお家芸ともいえる児童買春の実態が明らかになろうとしている。 デイープステート研究家の間で、ずっと以前から、イルミナテイが描くシナリオの`最終切り札‘は『エイリアン侵略のシナリオ』、と言われてきた。これまで、UFO目撃情報にせよ、ロズウェル墜落事件にせよ、頑なに大手メデイアは否定・無視をし続けてきた。しかし今年になって、その事情は大きく変わりつつある。 

Medium.comからの記事

まずNASAがUFOの存在を公式に認めたのが今年の春だ。それに続き、今度は、かの有名な『ロズウェル墜落事件』について、近々にニューヨークタイムズが取材に乗り出すのではないか、という憶測が飛び始めている。その憶測の根拠は、Medium.comというウェッブニュースの記事にある。このMedium.comは大手メデイアがバックについたウェッブニュースサイトである。記事の内容を短く紹介する 

Yes, We have UFO crash wreckage (その通り, 我々はUFO墜落の残骸をもっている。) Jun 29th `20の記事より 

ここにきて、米国本土で起こったUFOの墜落・残骸回収について、NYタイムズの記者が調査に乗り出した、との噂が、UFO研究家・活動家の間でざわつき始めている。 これが本当だとすれば、恐ろしく画期的なことである。米国随一の有名新聞社が『我々は、(UFO)墜落から原材料を発見していた。』と認める記事を今にも発表するかもしれないのだ。そしてその技術はアメリカ由来でも中国、ロシア由来でもない。これが何を意味するか少し考えればわかってもらえるだろう。ロズウェル事件の全真相については長期の時間をかけて徐々に開示されていくだろう。歴史家にとどまらず、一般の読者でさえ、その時代を生きた世代の人間であれば、そんな重大な事実が何故こんなにも長きに渡り隠蔽され続けてきたか驚異に思うだろう。そんなことなどあり得ない、と思ってしまうに違いない。 NYタイムズが敢えてロズウェル事件について記事を掲載する、ということは考えにくいかもしれない。あまりにも長い間、隠蔽され続け、偽情報が出回りすぎていて今さら公平な報道が難しいからだ。むしろ、ロズウェル事件よりも近々に起こったUFO墜落事件についての調査記事を掲載するほうが無難な道かもしれない。結局のところ、ロズウェル事件だけが唯一の墜落事件ではないのだから。この翼のない飛行物体は日常的に墜落している、とまでは言えないが、世界中あちこちで起こっている現象なのだ。(抜粋終わり) 

UFO・テクノロジーの情報開示

現在、デイープステート研究家の間ですでに、UFOや裏のNASAの存在など、相次ぐ内部告発者たちの調査で、情報開示はかなり進んでいる。トランプ大統領も大統領就任演説の中で、『未来のテクノロジーのミステリーを紐解いていく。』という内容を盛り込んだように、UFO・テクノロジーの情報開示は、どのみち進んでいく気配が濃厚である。ここで気を付けなければいけないのが、この情報開示に関しても、デイープステート側は完全に主導権を握り、彼等の描く筋書き通りに大衆をコントロールし、恐れさせる道具として利用しようとしている可能性が高い、ということである。すでにAATIP(Advanced Aerospace Threat Identification Program)という団体を作り、ルイス・エリゾンド(Luis Elizondo)という人物を代表に立て、活動を広めている。トム・デロング(TomDelonge)という元ミュージックバンドのメンバーもその仲間の一人である。今回の『マスク騒動』同様、彼等の偽情報に踊らされてはいけないのだ。

ロズウェル事件とは 

1947年7月に米国ニューメキシコ州ロズウェル付近で墜落したUFOが米軍によって回収されたとされる有名な事件のことである。軍部は直ちに『UFOではなく気候観測気球』として発表。今日に至るまで、真相は隠蔽されたままとなっている。この墜落したUFOのテクノロジーを徹底分析(Reverse engineering)することにより、ファイバーオプテイックやベルクロ―、テフロン、ナイトヴィジョン等の技術を軍部が所得した、とされている。