ブライス・テイラーさんの独白4

 

 
ブライス・テイラーさんの告発本、『Thanks for Memories』第10章より抜粋

ロナルド・レーガン

まだテイーンエイジャーの頃、私は徐々にロナルド・レーガンに引き合わされていった。 カリフォルニアのカラバサスにあるモーションピクチャーカントリー病院(MPCH)にある小さなシアターで会うように、内々の会合がボブ・ホープによってセットアップされた。 その場所は私の自宅からたった10分の距離にあった。私はそのシアターに、『映画を観るために自転車で通う(または歩いていく)』ようにプログラムされた。 

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ボブ・ホープ ロナルド、ナンシー・レーガン

『評議会』は、ロナルド・レーガンに対して大きな計画を持っていた。彼等が求めている条件に、レーガンはピタリと当てはまったのだ。州知事になる以前から、彼は『評議会』に対し忠実であることを証明していた。大衆の眼には、彼は『愛国心に満ち溢れ、親しみやすく、健全で、善良で、純粋である。』ように映った。優秀な『俳優』だったのだ。彼は、評議会の求めに疑問を持つことなくその命令に従っていた。評議会はいつも彼に、『国のためになる。』といい、彼はそれに対して何ら疑問をもっていなかった。 

レーガンとの最初の会合は、その小型のシアターに我々二人きりだった。観客席の明かりが暗くなるのが私のプログラムへの合図だった。私の『日常の仕事』が始まった。小さな舞台で歌って踊り、ストリップショーの特別待遇だった。その後は、観客席に一人座っているレーガンのもとにすり寄り、膝に乗りプログラム通りを披露していった。レーガンは『乗った!ボブに僕は乗るよ!と伝えてくれ。』と言った。プログラムされた私の写真式記憶法により、レーガンの正確なリアクションが脳に記録されていった。1968年17歳のころ、私は頻繁にレーガンに利用されていった。レーガン州知事に当選すると、当時の大統領であったニクソンレーガンの両間を行き来させられた。評議会は彼等を結託させ、次々と法案を通していった。レーガンが大統領になると、その傾向はますます強まっていった。同じ方法でピート・ウィルソンも組み込まれていった。

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ピート・ウィルソン

そして『評議会』が必要としている法案が、次々と押し通されていった。 

◇『性的スパイ奴隷』サービス

この『性的スパイ奴隷』サービスは、CIAの最新のヒューマンロボットテクノロジーであった。このテクノロジーは、大統領やトップの政治家に奨励されていった。秘密は絶対的に護られたし、性病の心配もなかったのである。このプログラムは後に、『100万ドルベイビー』と呼ばれるようになった。ヘンリー・キッシンジャーは私のことを、『僕の100万ドルマシーン』と呼んでいた。 

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左から ボブ・ホープ ロナルド、ナンシー・レーガン ヘンリー・キッシンジャー


CIAの多くの職員は、この、私が‘評議会‘と照会するグループが、秘密裡に政府を動かしている事実について全く気付いてもいなかったのである。