フェイスブック創設者、マーク・ザッカーバーグとは何者なのか Part 2

Integrale Psychonautik: Facebook - Das Endeマーク・ザッカーバーグは、政府の後援を受けたハーバード大学のラリー・サマーズ総長が監督したサイバー戦争プロジェクトの軍事兵器化のためのコードを、ただ単に人を使って調整しただけなのだ。サマーズ総長自身でさえ、ハーバード大学のコンピュータースタッフによって開発された、ずばり『フェイスブック』と呼ばれる『名簿』を持っていて、それによって新進の学生とスタッフを管理していたのだ。ようするにマークは『フェイスブック』という名前すら作成していなかったわけだ!マークは何も開発していない。まったく何も。ハーバードシステムの有名な『ハッキング事件』でさえ、マーク自身によって行われたのではない。マークは、ただ単に『ビッグプロジェクト』と呼ばれる監督の役目たちの仲介役だったのだ。ハーバード大学総長から『PayPalマフィア』、全米ベンチャーキャピタル協会、In -QqTel、DARPANSA、CIA、DIA、そしてアメリカで最悪の特許泥棒たちであるジェームス・チャンドラー、ヒラリー・クリントン、デイヴィッド・カポス、ロバート・ミューラー、その他のビッグテック・グループにいたるまで------マークは、他の多くのソーシャルメディア企業の表の看板に選ばれたフロントマンたちとまったく同じ役割を演じてきたのだ。エリック・シュミットは、常に同じ邪悪な銀行家のグループ、つまりフィデリティ・インベストメント、ヴァンガード、テイ・ロウ・プライス、ブラックロック 、JP モルガン、HSBC、アクセル・パートナーズ、クライナー・パーキンス、およびその他のシリコンバレーベンチャーキャピタリスト達から資金提供を受けている軍事兵器会社の表の顔として、起訴を基本的に免除されている企業たちを経営しているシリコンバレーの天才たちのイメージキャラクターだった。フェイスブックのような企業は、敵をコントロールするための『ブラックオペレーション』実験の口実にすぎないのだ。

今となっては、マークは政府の悪意を熟知していて、フェイスブックを利用するすべてのユーザーに危害を加えるという明確で計画的な意図を持ちながら、さまざまな種類の犯罪に手を染めていったと私は確信している。マークがフェイスブックを使って選挙を操作させたのはそのためであり、彼には道徳的な信念がないのだ。私は個人的に、ヒラリーが注文したテンプレート(フェイスブックを利用して有権者を操作し選挙に勝つため)を見たことがある。2016年のビッグテックによる選挙干渉はあまりにもあからさまだった。

私は,いわゆる『ロシア政府による干渉』に関する真実も見てきたわけだが、それはすべてでっち上げられたものであり、真実はマスコミが報道したこととはまったく正反対だった。私は今までフェイスブックの違法行為をたくさん目撃してきたわけだから、犯罪に加担してきたことになる。それが私が匿名のままでいなければならない理由の1つなのだが。しかし、私が一旦法廷で証言した場合、マークと私は、例の『フェローシップ』のメンバーのみならず他の多くのフェイスブック社員と共に、監獄行きになることは間違いないだろう。

マーク・ザッカーバーグと米国・英国のミリタリーが管理するフェイスブックが、ただ単に独占禁止法の罪に問われるのではなく、犯罪行為そのもので起訴されるように、私が目撃してきたことを明らかにしなくてはいけないと私は感じているのだ。そうでなければフェイスブックを多くの子会社に分割するだけであり、それは単にマークをさらに富豪に仕立て上げていくだけだからだ。

そうなれば、フェイスブックを信じていたかわいそうな投資家たちは、まったく空のバッグを持ったまま捨て去られることになる。その一方で、マークは単にブランド名を変更し、フェイスブックと同じくらいの規模の複数の会社を続けていくことになるわけだ。彼は無傷で脱出し、フェイスブックの最初からのインサイダートレーダーたちであった軍のハンドラーたちによって再び保護され、またしても新しい会社を最初から買収することが許可される、ということなのだ。こうして米国納税者の貴重なドルは、ボケ役によって運営され、アメリカ人でない者たちによって管理されている民間企業に流れ出ていく、という構図だ。たった今確かに私はマークをボケ役、と呼んだ。何故なら彼は実際に何をしているのかまったく理解できていないのだから。彼に、好きなコードで簡単なプログラムを自由に書くように頼んでみるとよいだろう。彼はそれすら書くことが出来ないのだ。彼は今も昔も詐欺師なのだから。 (Part 3へ続く)

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