フェイスブック創設者、マーク・ザッカーバーグとは何者なのか Part 5

 

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ジェームス・チャンドラー


チャンドラーはマイケル・マッキベンの報告書をまだ見たことがなく、それを是非手に入れたいと思っていた。マークはハッキングしたコピーを直ちに彼に送った。するとチャンドラーは、発明者(マイケル・マッキベン)の最初の公開文書とソースコードのコピーを手にして、『ハイランドグループとIBMエクリプス財団は、2月に開催される2004年度エクリプス・コンファレンスにおいて、マークがフェイスブックを立ち上げるためのプラットフォームを準備するために必要なものをついに手に入れた。』と言った。

私はやっと、この歴史上最も収益性の高い知的財産を、チャンドラーがマイケル・マッキベンから盗み、その盗んだソースコードIBM エクリプス財団に渡し、IBM エクリプス財団がそれを『オープンソース』として、すべての巨大ソーシャルメディアに『オープンソースコード』として提供したことに気付いた。 1ペニーも請求することなしにだ。

私が今あなたに話している内容は、マーク・ザッカーバーグフェローシップグループ内で私が早い段階に知っていたこと、そして今日までフェイスブックの中心的内部者としてこれまでに知ったこと、それらの複合的な理解についてなのだ。この犯罪の代価を支払う必要があるのはマークだけではなく、他の多くの人々も同罪なのだ。IBMエクリプス財団は、道徳的かつ正当に、そして慈善的に知的財産を気前よく譲渡したように振る舞いながら、実は盗んだプログラミングソースコードを使って他の企業等に市場を独占させてきたわけなのだ。これはあまりにも滑稽で、彼がハンドラー達からこの情報を告げられた時、私はマークに、誰もがこんな愚かな筋書きを簡単に見破ることができるだろうから、この計画は決してうまくいかないだろう、と言った。しかし、今日まで、フェイスブックの内部関係者とフェローシップグループを除いては、IBM エクリプス財団またはハイランド・フォーラムが腐敗しきっていることを疑ったことがある人間は誰もいないのだ。嘘は大きければ大きいほど、人々にそれを信じさせることは容易なことなのだ。

繰り返して言う。マーク・グリーンバーグザッカーバーグ)はフェイスブックを作成してなどいない。フェイスブックは政府の独占企業であり、発明の報酬を受けていない発明者から盗まれ改造が加えられた特許・知的財産(IP)・企業秘密等を使って、地球上で最も進んだ仮想行動の組み換え操作を行っているのだ。私はこれについて本当に気分が悪くなり、マークと私の間で多くの議論を引き起こした。フェローシップの他のメンバーたちも、私と同じように感じていた。結局、マークは何年にもわたって多額のお金で私たち全員を買収しなければならない羽目に陥ってしまった。

今まで声を上げたことはなかったのだが、個人的にはもう沈黙を保つことに限界を感じている。マークがフェイスブックを通じて行っている犯罪監視活動は、日々悪化している。だから私は今、この件について率直に話さなければならないのだ。マークのハンドラー達は、セキュリティ違反に関わらず、より確実な監視を許可し、顧客データを販売し、CIA・NSA・DIA・GCHQ・M16・ファイブアイズによるスパイ活動を許可し、議会で虚偽の発言をし、選挙に干渉し、保守派を検閲し、民主党のプラットフォームとなること等々を指示しているのだ。そして現に今ではアメリカ国内外においてフェイスブックに対して多くの告発がなされている。

ジョージ・ソロスと大西洋評議会が15億ドルもの資金をかけて、言論の自由をはく奪するために、ヨーロッパで使用されている人工知能システム(一部はケンブリッジデジタルフォレンジック研究所によって構築されたもの)を持ち込んだのを目にした時、私は遂に限界に達したのだった。その時、私はマークが本当に悪の勢力によって利用されていることを確認し、彼でさえそれを止めることができないことを理解したのだ。

 私たちの秘密は、屠殺された豚の血のように噴出し始めていた。マークは、会社の支配権をとっくに放棄していた。ハイランドグループ、DHS、DOD、海軍情報局、SERCO、クラウン・エージェント、IBMエクリプス財団、クリントン財団、オープン・ソサエティー財団、 グーグル、Alphabet、シュミット、サンドバーグ、Thiel、ホフマン、Beyer、Louie、ケターソン、ゴールドマンサックス、ロイド・ブランクファイン、ジェームズ・ダイモン、マイクロソフトゲイツ、アレン、トンプソン、バルマー、Ozzi、サテイア・ナデラ、ミルナーオバマ、プリツカー、ヒラリー、カッチャー、ボノ 、ソロス、ラモント、そして英国女王の部下であるリチャード・アランとニック・クレッグ、これらギャングたちは躍起になってマークの撒いた混乱を一掃しようとしているのだ。

ある日、マークは、政府からの会社への告発に関して『取引き』が成立し、何十億ドルもの罰金を支払う必要がなくなったと告げられたのだった。この取引は、政府が独占禁止法や独占問題で起訴された時の政府とスタンダードオイルとの間の取引のようなものだった。スタンダードオイルはその後7つの異なる会社に分割されたのだが、それらはすべてスタンダードオイル自体と同じかそれ以上の規模の会社にのし上がったのだ。独占市場を分割することにより、元々の所有者は7倍豊かになったわけである。

それが今、マークのしていることなのだ。彼は、フェイスブックが故意に犯した犯罪に答えるのではなく、フェイスブックを解散させたいと考えているのだ。企業は単に破産したり、解散したり、墜落したり、燃やしたりすることが簡単にできる。現在グーグルの母と呼ばれ、今ではグーグルよりも価値のあるAlphabetという新しい会社を設立したときにグーグルが行ったことと同じことを。子供が親になるなんてそんなバカげたことが可能だということを私はその時初めて知った!エリック・シュミットはマークに何をすべきかをことごとく指示した人物だ。彼はマークのメンターであり、フェイスブックが公開される前に数億ドルを投資した最初の人物でもあった。エリック・シュミットは、ハイランド ・フォーラムのインサイダー情報により、フェイスブックに投資することによって数十億ドルを稼ぎ出すことに成功していた。英国のオフショア銀行は、イギリス女王が彼女の取り分を取得し続ける限りにおいて、無限のマネーロンダリングと取引きの流れによってそれらすべてを養っているのだ。私たちすべてのインサイダーは、このグローバルマネーゲームが、この邪悪な力を永続させるために、完全にシステムが装備されていることを知っている。(Part 6最終回へ続く)

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