ステイーヴン・グリア博士についての告発 Part 3

 

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ステイーヴン・グリア博士


----人類にとって友好的で慈悲深いETたちが、これらのグループとの接触を避けているとすれば、では一体彼等は誰と一緒に働いているのでしょうか?このETたちの本当の目的は何なのでしょうか?----

何故、未だにエリート達だけが、反重力・燃料を必要としないエネルギー、超長寿やヒーリングのテクノロジー、メッドベッドなどの技術を独占しているのか、あなたは理解出来ているでしょうか?これらのテクノロジーは、とっくに70年以上も前から存在しているのにもかかわらずです。グリア氏は、新しいテクノロジーを持っている科学者について聞きつけると、アプローチを開始し会合を設定し、彼等に対して51%の支配権を要求します。彼の助け無くしてそのテクノロジーを世に出すことは出来ない、と説得するわけです。この誘いにまんまと引っかかった科学者たちは、その後どうなったでしょうか。そして彼らのテクノロジーは、その後一体どこに行ってしまったのでしょうか。私たちはこれまで、世界最大級のUFO会議やグループによって常に検閲を受け、時には存在を無視されたりしてきました。この世界最大級のUFO会議やグループは、売名行為やチケットの販売に忙しい、道徳的に腐敗した人々によって支持されているのです。そしてまた彼等は彼等で、この統制された反対勢力や詐欺行為を故意に支持しているのです。

今後このような集まりに、私が招待されると思いますか? ECETIが独自のプラットフォーム、会議、ラジオ番組を持っている理由が、これで判っていただけたでしょうか?これは、回避策なのです。名声や富は、私にとって何の意味もないものです。真実、そして人類と地球に対しより良く貢献することが、私にとって何よりも重要なことなのです。

これは、核心的な問題です。これこそが、未だに大衆が、地球にとって友好的で慈悲深いETたちや高次元の地球内部の存在と接触出来ていない理由であり、これらの地球に優しいヒーリングテクノロジーを一般人が享受出来ないでいる理由なのです。これらのテクノロジーを提供します、と公言している人々は、その裏でそれをコントロールしている人々と同盟を結んでいるのです。それは『計画された反対勢力』と呼ばれるものであり、コントロールされたシナリオです。一体これからどのくらい、こんなゲームは続くのでしょうか?アインシュタインは、『同じことを何度も何度も繰り返しながら、異なる結果を期待する等ということは狂気の一形態である。』と言いました。地球にとって友好で慈悲深いETたちは、この不毛なゲームが終わるのを待ってくれているのです。彼らは、強力な道徳的羅針盤を携え、『誠実さ』を待っているのです。

私たちは、35年もの間、ECETIでこれらのビーイングたちとコンタクトを取ってきました。それについての情報を私たちは公開しています。すでに何万人もの人々が、ECETIを訪れています。そして訪れた人々は、独自にUFOを目撃したりビーイングとコンタクトを取ったりしてきました。空軍基地司令官、3つも博士号を所持するボーイングエンジニア、ロッキードスカンクワークスオフィシャル、NASA航空管制官パイロット、国の長老たちを含むあらゆる分野における専門家たちがこれに含まれます。多くの人が、かの有名なアート・ベル氏のラジオ番組『Coast to Coast』で証言してきました。 ABC、Fox News、Paranormal State、History Channel、Danny Dyer、挙げればキリがないほどの大手メデイアも参加してきました。私たちがUFOが現れる正確な時間と場所を教え、彼等はまさに進行中のコンタクトを収録したのです。これらは、写真、目撃者、ビデオによって完全に文書化されています。しかし現在、ハリウッド、主流のニュース、ソーシャルメディア、そして代表的なUFO会議でさえ、これに蓋をしているのです。個人攻撃を伴う極端な検閲に至る場合もあります。ECETIの敷地内で撮影された、『古代エイリアン』のエピソードも同じことでした。そこでは、彼らは完全に私自身について、また私たちの情報、そしてUFOに乗っている人たちや彼らの意図についての私たちの理解などについて、完全に編集し直し、コントロールされたシナリオを加えたのです。また、グリア氏は、他人の情報を平気で借りたりします。彼のライフストーリーさえ、多くは架空の作り話です。良い例は、彼の最新のビデオの一つ、『Contact has begun』でしょう。私たちは、既に『Contact has begun 』の1と2を発表していました。Netflix上で上演したのですから間違いのない事実です。それを彼はそっくり真似たのです。グリア氏は、一体いかにしてトップに立ち、UFOの第一人者となったのでしょうか?それはコネだったのでしょうか?彼は、『大物たち』と協力しているのでしょうか?一体彼のスポンサーは誰なのでしょうか?彼の最近の試みは、ハリウッドで大きく活躍することのようです。一方私たちは、アドレノクロム、人身売買、悪魔的/ルシフェリアンの儀式での生贄について暴露したことにより、ハリウッドから排斥されてきました。それでもハリウッドは、グリア氏に対しては両手を広げて彼を受け入れているようです。

 

 

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ECETIでのUFO目撃

(4へ続く)

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