Sプロテインと呼ばれるスパイクタンパク質についてーー Abdul Alim Mohammad博士による告発

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スパイクタンパク質とACE2受容体



今回の騒動、COVID19は、そもそも殆ど人体に害の無いものです。ウィルス感染しても、99%の患者は問題無く回復しています。ウイルス感染によって重篤な病気を患っている人がいますが、この症状のそもそもの原因は、『Sプロテイン』と呼ばれるスパイクタンパク質なのです。このスパイクタンパク質はウィルスの外側にあるものですが、『ACE2受容体』に付着することで病態の原因を造っていくのです。実は、今回COVID19のワクチン接種を受けることによって、身体のすべての細胞はこのスパイクタンパク質を造るようになっていくのです。それはその人の吐く息と共に、または皮膚を通して外に放出されます。ですからワクチン接種した人の傍にいて、息を吸い込んだりまたはその人の皮膚に接触することで、感染する可能性が起こるのです。COVID19のワクチン接種をした母親の母乳を飲んだ赤ちゃんが約905人死亡している、というレポートがあります。赤ちゃんたちの死亡の原因は、強烈な炎症によるものです。それこそがスパイクタンパク質によって引き起こされることなのです。スパイクタンパク質は、全身の炎症を引き起こすのです。『ACE2受容体』は、血管の内側にあるものです。人間の身体全体に血管が流れているわけですから、この『ACE2受容体』が存在しない部分は無い、ということになります。この『ACE2受容体』がスパイクタンパク質と結びつくことにより、強烈な炎症を引き起こすのです。この炎症が後々いろいろな病気の原因を造っていくことになるのです。頭部であれば片頭痛の原因となったり、心臓部であれば心筋炎の原因となります。心筋炎によって、心臓の筋肉が破壊されていくわけです。肝臓、脾臓の組織においても同じようなことが起こっていきます。脾臓においては、血液を造るという構造自体に支障をきたしていくのです。このスパイクタンパク質は磁気を帯びています。余談ですが、これはアメリカのコミック漫画の登場人物、XMENマグニートーのようなものです。感染性のタンパク質のことを『PRION(プリオン)』と呼ぶのですが、このスパイクタンパク質はその『PRION』なのです。つまりこれは、感染性をもったタンパク質なのです。そして、ワクチン接種することにより磁力をもつことにもなるのです。

ヨーロッパでは、公式に発表されているだけで100,000人以上がこのワクチン接種により死亡しています。そしてその数を大幅に上回る人々が、現在ワクチン障害を訴えています。

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Abdul Alim Mohammad博士


Abdul Alim Mohammad博士紹介

世界的に著名な活動家。Abundant Life Health Attainment Centerの創設者。

TEDxTalksにも出演。