ピーター・マッカロー医師による重要証言

2021年12月15日の時点で、未だにこのような内容の原稿を書いていることに気落ちする思いだ。しかし何度でも繰り返し書いておかなければならないと思う。一人でも多くの人たちに情報を届けるために。

Divine Light

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議会で証言するピーター・マッカロー医師

ピータ―・マッカロー医師 略歴:ベイラー大学医学教授、および内科副主任であり、テキサスA&M大学でも教鞭をとっている。 疫学者、心臓病専門医、内科医であり、テキサス州上院でCOVID-19治療に関連した証言を行う。 国立医学図書館において600以上の参照文献があり、COVID-19の治療で最も広く引用された医師として広く知られている。

 

以下、マッカロー医師による証言

2020年11月19日、私は議会でこう証言しました。この時点でアメリカではCOVIDによる死者が25万人を数えていたのですが、その50%の患者の死亡を未然に防ぐことが出来ていたはずだと。2021年3月10日にはテキサス議会で再びこう証言しました。この時点で死者は60万人を数えていたのですが、その85%の患者の死亡を未然に防ぐことが出来たはずだと。病気の初期から中期症状においては、多剤治療を行うことができたはずなのです。しかし人々は代わりに、重度の呼吸障害などに症状が悪化しない限り家に待機し病院に戻らないように、と指示を受けていました。 それで多くの患者たちが何の治療も受けることなく手遅れな状態となったのです。 そしてただ人工呼吸器に繋がれ、死んでいったのです。私はかなり早い時期から、周りの医療関係者の人たちにこう話していました。これは非常に計算された企みであると言うことを。怖れ、苦痛、隔離、病院への収容、そして死。完全に組織化された意図的な企み、つまり、集団予防接種の概念を人々に受け入れさせ促進するための、極めて意図的な企みに違いない、と。COVIDは生物兵器であり、ワクチンはその生物兵器の「フェーズ2」ということです。今では、この事実について全国テレビで発言することもできません。 政府機関とのコミュニケーションも閉ざされてしまいました。 実際、主だった医療センターの同僚たちとコミュニケーションをとることすらもはや出来なくなってしまったのです。彼らは全員まるで催眠術にかけられてしまったかのようです。そして、優れた医師であるはずのこれらの人々が、この病理学的スパイクタンパク質を生成するメッセンジャーRNAを妊婦に注入するなどという、正気では到底考えられないことを行っています。これらの 医者等がトランス状態から目覚めたとき、何ということをしてしまったのか、と茫然となるに違いありません。医師の大多数は、WHOや米国疾病対策センターから示された誤った「ガイドライン」に急いで飛びつくように従ったのです。 これらのガイドラインは、早くも2020年4月の時点で病気の患者の治療に焦点を当てたものではなく、ウイルスを打ち負かす唯一の希望はワクチンである、ということを強調し始めていたのです。ヒドロキシクロロキン、特にイベルメクチンなどのCOVID治療が弾圧を受けたのは、ワクチンの開発と密接に関連していたのです。すでに利用可能であった治療法を徹底的に抑制し、モデルナ、ファイザージョンソン・エンド・ジョンソンによって急いで市場に出された3つのワクチンの緊急使用を合法的に許可させるためだったのです。私たちは今、一般の人々のワクチンに対する見方を変えるべく取り組んでいるのです。