『コスミック・デイスクロージャ』その後のフォローアップ   最新コーリー・グッドによるレポート第1回①

2014年から2018年に渡って、シリーズで続いた、ガイアTVにおける番組『コスミック・デイスクロージャ』をオンタイムで追っていた方もたくさんおられると思う。このシリーズは、ガイアTVとコーリー・グッド氏の決裂によって突然終了してしまったのだが、その後、コーリー・グッド氏は独自の活動を続けている。最近になって、シークレット・スペース・プログラム・アライアンスのアップデートがあった模様。その内容を是非日本語でお伝えしたいと思う。
Divine Light

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シークレット・スペース・プログラム内部告発者 コーリー・グッド

第1回 南極、月、火星におけるオリオン・グループの基地に対して行われた偵察任務について

我々がこれまで開示してきた情報は、残念ながら信用を落とされてしまいました。 偽のシークレット・スペース・プログラムの退役軍人を語る者たち、そしてスーパー・ソルジャーを名乗る詐欺師たち、および偽のETコンタクティーたちによって、かなり間違った情報が公開されてしまったからです。誤った安心感を与えることによって人類が自由を求めて戦うことなどないように、彼らは火星の植民地や、月、そして南極基地が、グレイ・エイリアンやレプタリアンの軍隊から解放された、という偽物語を広めているのです。あなたがもし我々のブリーフィングを初めて聞いたり読んだりしたのなら、内容を理解するのは間違いなく困難を極めるでしょうし、それによってあなたの人生全体における信念体系がすべて混乱してしまうかもしれません。このブリーフィングには、エーテル体の影の存在、悪魔の実体、およびドラコ・レプタリアンを含むETグループ(オリオン・グループ)と協力している者たちの情報が含まれています。我々の現在の公式の窓口は、コーリー・グッドです。 我々は、コーリーが6歳の時に軍事アブダクト・プログラム(MILAB)に登録されて以降、ずっと彼に対し良好な監視を行ってきました。 MILABとは、ブラック・オプス・プログラムのために若い人材を募集し訓練するところですが、コーリーは、1976年から1986年にかけて、テキサスのMILABプログラムにおいてIntuitive empath(直観力で人の感情を読み取る能力を持つ者)として高度に訓練され、任務に就いていました。彼のような直感性の高い人材は、予知能力が備わっていて、起こりうることを事前に知る、という能力を身に着けています。深く感情移入することにより、他人との感情的な強い繋がりを持つことが出来、感情を読み取ることができるのです。コーリー・グッドは、このように直感的で共感的な能力を高度に発達させた珍しい人材なのです。コーリーは、MILABプログラムでの訓練が終わりに近づいていた頃つまり1987年から、2007年までシークレット・スペース・プログラム(SSP)に採用されていました。このプログラムは20年間の契約で、それは署名に基づいた約束であり、『20&バック・プログラム』という名前でも知られています。SSPは、SSPによって計画された任務遂行のために、それぞれの潜在的能力に基づいて人材を選別します。コーリーの場合は、スーパー・フェデレーション評議会の秘密の政府当局によって構成された地球代表団の、Intuitive Empathサポートの役割を果たすように割り当てられたのです。スーパー・フェデレーション評議会は、我々銀河系のET同盟によるグループです。彼は、最初の20年間の勤務中に、『侵入者の傍受・尋問プログラム』、ASSR(補助専門宇宙研究)、SRV(星間船)などに参加するなど、さまざまな経験と任務を経験しました。20年間のSSP任務に就いた者たちは、任務後、その記憶は消去され、LOC(Lunar Operations Command月面作戦司令部)の施設においてETテクノロジーが用いられ、それによって年齢が元に戻されます。その後、タイムトラベル・テクノロジーによって地球に戻され、家族や友人たちがその不在に決して気づくことなく、アブダクトされた正確なその瞬間に戻されます。しかし、彼等の全体の約2%は記憶が消えずに保持しており、コーリー・グッドもその1人だったのです。彼は、SSPアライアンスの助けによってほとんどすべての記憶を取り戻すことに成功したため、2009年以降、『ルーク・スカイウォーカー』という仮名を使い、デイヴィッド・ウィルコック氏を通じてSSP機密情報を公開し始めます。続いて2011年、コーリーは『GoodETxSG』というニックネームを使って独自のインターネットブログを介しSSPアライアンス情報の開示をスタートさせていきます。 しかし2014年、ケリー・キャシディによってコーリー・グッドの本名を彼の同意なしに公表されてしまったため、コーリーのITキャリアは大損害を受け、家族は危険に晒されてしまいます。それ以降、彼は我々の情報を公開する際、本名を使用するようになります。2016年9月、アライアンスを退職した航空宇宙エンジニアであり、内部告発者であり、我々の秘密の航空機のほとんどを設計した、ウィリアム・トンプキンス氏は、コーリーの情報を公に認める発言を開始させます。コーリーは、公の攻撃、防諜作戦によるサイバー攻撃(嫌がらせ)、そして検閲の対象となっていきます。1993年頃からのロックフェラー構想の産物である世界的なUFO研究分野の人たちは、コーリーに対する信用を傷つけるキャンペーンをサポートしていったのです。彼らは、ライブ・アクション・ロールプレイヤー(LARP)が、コーリーによって公開された情報を誤った偽情報のように簡単に変更できるようにしたのです。これは、今、阻止されなければなりません。SSP(シークレット・スペース・プログラム)やLunarOperations Command(LOC月面作戦司令部)に関する誤った情報や偽情報を明確にするために、コーリーが以前にSSP内の派閥に関して開示した情報を、ここでもう一度説明したいと思います。まず、最古の派閥は『ソーラー・ワーデン』と呼ばれており、言うなれば彼等は我々の太陽系の警察として働いており、太陽系の交通の出入りを監視しています。この『ソーラー・ワーデン』は、70年代後半から80年代初頭にかけて、レーガン大統領の2期に渡る政権の直前と直後の戦略防衛構想(SDI)の期間に結成されました。2つめの派閥は、世界中の企業によって構成されている『ICC惑星間企業集団』です。スーパー企業委員会の一部として、彼らの代表者たちは大規模なSSP宇宙インフラを管理しています。3つめの派閥は、『ダーク・フリート』です。これは30年代後半にドイツ人によって結成された秘密の艦隊ですが、50年代に本格的に運用が開始されました。彼らは、主に我々の太陽系外で、オリオン・グループと緊密に協力しあっています。LOCの最初の建物の建設を担当したのが、この『ダーク・フリート』なのです。そして4つめの派閥は、さまざまなブラック・オプス軍事SSPを備えた新しい部門で、『米国宇宙軍』と呼ばれています。この『米国宇宙軍』については、近い将来もう少し詳しく話します。5つめの派閥は、国際銀河連盟『GGLN』と呼ばれる秘密の宇宙グループであり、これは宇宙活動に関する秘密のベールを維持するためにすべての国に提供されている、いわばぶら下げられたニンジンのような存在です。この『GGLN』には、‘特定の脅威、破壊的な太陽周期、またはエイリアンによる侵入の可能性が存在しており、私たちはそれに対し団結する必要がある‘というシナリオが与えられています。彼らの都市や基地は、この太陽系の外に位置しており、 我々はそれらの施設の一つを数回訪れたことがありますが、それはテレビ番組の『スターゲイトアトランティス』に似ています。この施設は、世界のさまざまな国からのパッチ付きのジャンプスーツを着た人々が歩きまわっているような、比較的のんびりした環境です。6つめの派閥は、『地球同盟』であり、彼等は新しい金融システムを作成し、このすべての秘密の背後に隠れているカバールを解体させる、という課題を持っています。今後のブリーフィングにおいて、彼等の他のいくつかの課題についても話しをしていくことになるでしょう。そして最後の派閥が、我々シークレット・スペース・プログラム・アライアンス(SSP)であり、このグループは、ソーラー・ワーデンの離反者や、航空機、機密情報、およびその他の資産を使ってプログラムから離反したSSPの人々によって構成されているのです。(1-2へ続く)

 

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コスミック・デイスクロージャ番組において、証言するウィリアム・トンプキンス氏

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