『コスミック・デイスクロージャ』その後のフォローアップ   コーリー・グッドによるレポート第2回①

 

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第2回 南極、月、火星におけるオリオン・グループの基地に対して行われた偵察任務について
繰り返しますが、我々がこれまで開示してきた情報は、残念ながら信用を落とされてしまいました。  偽のシークレット・スペース・プログラムの退役軍人を語る者たち、そしてスーパー・ソルジャーを名乗る詐欺師たち、および偽のETコンタクティーたちによって、かなり誤った情報が公開されてしまったからです。誤った安心感を与えることによって人類が自由を求めて戦うことなどないように、彼らは火星の植民地や、月、そして南極基地が、グレイ・エイリアンやレプタリアンの軍隊から解放された、という偽物語を広めているのです。我々は今回、これらの諜報活動によるキャンペーンに対抗するために、仲介者を置くこと無しに最高位の将校から直接この一連のブリーフィングを開示させています。ですから、当局から直接提供されていない情報について、あまり取り合わないことを強く勧めます。

前回のブリーフィングでは、軍事情報の重要な背景について説明しました。我々は、南極、月、火星に存在する『オリオン・グループ』の基地を巡る偵察任務について、コーリー・グッド、アンシャー、マヤ人による報告をもってこのブリーフィングをスタートさせました。オリオン・グループには、レプタリアン、トール・グレイ、インセクトイド、さまざまな征服されたETたち、そしてAI神のコントロール下で人間を誘惑し欺く背の高い魅力的なノルデイックたちを含む多数のならず者フェデレーション・グループが含まれています。そして、レプタリアンの基地について、また、レプタリアンが高度なテクノロジーを駆使してAI神の消費と生存のために『ルーシュ』を収集している方法について説明しました。コーリーは、2016年7月に初めて南極大陸について詳しくレポートしました。彼は、ブラジルとアルゼンチンにあるカバールの地下基地が、南極大陸、南米、中米、および北米を結ぶ地殻変動により生じた亀裂のシステムを介して物資を送っていることを明らかにしたのです。コーリーは、今回の偵察任務中にICCが『プリアダマイト』たちの遺跡を掘り起こすのを観察しました。続いて偵察団は、氷の港の上空を飛行しているとき、電磁サブエンジンを使用し地殻変動により生じた亀裂を通って貨物コンテナを輸送する巨大な潜水艦を観察しました。デイヴィッド・ウィルコックは、インサイダー 、ブルース(仮名)そしてピート・ピーターソンを通してこの軍事情報が正確であることを確認しました。コーリーはまた、レプタリアンたちが第3帝国ドイツ人たちに、古い『プリアダマイト』たちの基地について教え、その後ドイツ人たちはそこに近代的なインフラを構築し再利用した、と説明しました。第3帝国ドイツ人とその後のICCは、地下の溶岩洞の中に南極基地を建設し、人間にとって快適な大気温度を確保したのです。彼らはまた、氷の下の地層を溶かす火山活動の地熱や巨大な噴出によって形成された氷のドームの下に基地を作っていったのです。(2-2へ続く)

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