『コスミック・デイスクロージャ』その後のフォローアップ   コーリー・グッドによるレポート第2回②

 

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偵察任務の代表団が南極の地下深くにあるレプタリアンの街へ行くと、洞窟の中を彫られた街の中に何百万ものレプタリアンが観察されました。レプタリアン、バイオ・ドロイド、および人間たちが、市内の一部でハイテク機器やデバイスに積極的かつ共同で取り組んでいるのが見られました。洞窟をさらに下っていくと、他のレプタリアン社会の種族が住んでいる地域が観察されました。このエリアの外観は、質素でテクノロジーがあまり発達していない地域でした。それは古いケルト城のような様相で、赤、黒、紫、栗色のタペストリーが大きな出入り口にぶら下がっており、彫像たちが通路に置かれていました。そして壁は、死をテーマにしたアートで飾られていました。それは、ドラコの兵士たちと遭遇した人間や他のビーイングたちの胴体から剥いだ皮膚に描かれたり入れ墨されたりしているようでした。コーリーは、その恐ろしい芸術作品の一つ一つが戦いや紛争の物語を語っていると教えられました。彫像たちは、レプタリアン、古代人類、そしてプリアダマイトのように見えるものたちのミイラ化した遺体で、部分的に石膏混合物で覆われていました。ミッカはコーリーに、これらの芸術作品は、他の種族、プリアダマイト、および5万年以上前の人間たちに対する勝利を祝うために、歴史のさまざまな時期に作られたのだ、と説明しました。彫像は、レプタリアンに敵対したリーダーたちのミイラだったのです。前回のブリーフィングでは、重要な背景について情報を開示しました。我々は、コーリー・グッド、アンシャー、マヤ・グループたちによる南極大陸、月そして火星にあるオリオン・グループの基地を巡る偵察任務について、報告を開始しました。イルミナテイは、最後のソーラー・イベントの後、つまり約11,800年前に最も新しい彫像を作成していました。ミッカは、ミッカの人々が解放された後、彼等の惑星にも同様の施設を発見した、と説明してくれました。プリアダマイトたちは、もともとマルデックというスーパーアース惑星からやってきたのです。彼ら自身によって扇動された戦争において、古代テクノロジーの誤用により、マルデックとその月であった火星の大気が破壊され、プリアダマイトの2つのエリートの派閥は彼等の惑星を離れることを余儀なくされたのです。彼等は、最後に残された3つの宇宙母船に乗って月と南極に逃げた、エリート・王族の生き残りだったのです。彼らは、すでに南極にコロニーを確立させており、それを何千年もの間維持していました。現在、火星と木星の間に観られるアステロイド・ベルトは、その時に破壊された惑星マルデックの残骸なのです。彼らの3つの宇宙母船は、月で停留した後、最終的に先史時代の地球の温帯地域に墜落し、それが現代の『堕天使』の神話に影響を与えています。そして、プリアダマイトたちは、母船を解体し、それを本拠地とし、我々の世界において最も進んだ都市として知られる『アトランティス』を建設したのです。プリアダマイトたちは、彼等のDNAと初期のヒトDNAを組み合わせ、ハイブリッド、キメラ、巨大なヒューマノイドを作成する実験も行いました。霊的進化ではなく、このような実験に焦点を合わせていたため、彼らはより新しい、より高い意識レベルへ移行することができなかったのです。太陽の大変動に起因する地震の地球の変化は、これに対して準備ができていなかったプリアダマイトの『終わりの時』の狂気を引き起こしました。互いに争いあい、精神的に自己破壊してしまったのです。巨大な津波が襲い、アトランテイス王国は沈められ、瞬間冷凍してしまったのです。そして王国は今でも南極に埋もれたままになっているのです。(2-3へ続く)

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