『コスミック・デイスクロージャ』その後のフォローアップ   コーリー・グッドによるレポート第4回③

 

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その後エミは、ゴンザレス、そしてSSPアライアンス、アンシャーが関連している7つの地球内部グループの合同都市、および惑星のローカル連合の他のメンバーたちを訪問し、そこで彼はホログラフィックを使ってその経験を共有しました。我々は、SSP アライアンスの情報源に、その時間枠でLOCアルファに何か異変が起こっていたかどうか問い合わせました。そして、LOC アルファで何か重要なことが起こったということに関しては確認が取れたのですが、出席者たちが目に見えて取り乱してしまったということ以外、それ以上の詳細な情報は得ることは出来ませんでした。SSPアライアンスは、LOCアルファでの事件の後、ICCが火星の安全な企業都市の1つにおいて、オリオン・グループ、そして同盟関係にあるならず者フェデレーション・グループのリーダーたちとの会合を要求したことも確認することができました。その会合で、彼らは地球上でのトランス・ヒューマニスト運動を倍増させる計画を思いついたのです。コーリーは、2015年6月以来、次元外および地球圏外のAIの脅威について公然と話し始めました。そして、殺されたレプタリアンがすぐに崩壊してしまわないように、レプタリアンの身体の周りに湿地が作られた出来事について説明していました。そうやって身体を保存することによって分析を可能にさせたのです。そしてその分析によって、殺されたレプタリアンがAIのナノマシンによって完全に浸食されてしまっていた事実が明らかになったことを説明しました。さまざまなET種族やSSPは、秘密の地球政府シンジケートの特定の派閥が、複数の銀河で普及しているこのAIに大きく依存していることについて心配し動揺しているのです。レプタリアンのように、彼らは『AI預言者』となって将来の可能性を予測することで権力と支配を獲得することを助けてくれるAI神を崇拝しているのです。エミは、地球上の人類にとってこれから事態は悪化するだろうが、このあからさまな専制政治は、ミッカの惑星や現在は惑星連合のメンバーとなった他のいくつかの惑星と同様に、地球上の大衆を怒らせ目覚めさせるための触媒なのだ、と説明しました。ミッカの惑星では、人々のごく一部が目覚め始め、このオリオン・グループの影響についての恐ろしい情報を広め始めたのです。そして何人かは職場を離れたり、仕事を辞めたり、抗議し始めたのです。ミッカの人々が、このETたちの存在と彼らの惑星への影響について知っていくにつれ、彼らの政府はより全体主義を強めていきました。ミッカは、人々が立ち上がってこの専制君主的なETグループから解放される前に、まず悪の深さを認識しなければならないと説明しました。悪は、腐敗し奴隷化された政府のシステムを崩壊させる触媒として機能しているのです。ミッカの惑星において、目覚めた人々の割合が臨界質量に達したとき、人々は唯一の永遠なる創造者に助けを求めたのです。最初彼らは、いくつかのより高い意識のグループとの夢を通した接触と限られた物理的な接触を持ち始めました。そして、ブルーエイビアンたちとズールーたちは、人々が解放された後、その太陽系からETたちを一掃し彼らを支援したのです。もうすぐ私たちは、もっともっと多くの人々が私たちを積極的に奴隷にしているシステムへの参加をやめるようになっていくのを目撃するようになっていきます。そしてそれが臨界質量に達した時、すべてがほぼ一晩で一変するのです。当然のことながら、これが今起こっている侵略的ともいえる誤った情報キャンペーンの理由なのです。

次のブリーフィングでは、ミッカの惑星で起こった解放について詳しく説明していきます。(5-1へ続く)

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