2020年米大統領不正選挙において実行された、その具体的手口について解説しましょう (後編)

 

スライヴ製作者 フォスター・ギャンブル氏


次に、不正選挙の絶対的証拠の一つを提示してみることにしましょう。2020年米大統領選挙の投票日直前から、アメリカでは史上最大規模のサイバー攻撃が起こっていました。大統領選の投票を管理するコンピューターへの不法侵入、つまりハッキングです。その詳細を記録したデータが大量に存在するのですが、国家機密研究者であるメアリー・ファニング氏が、マイク・リンデル氏製作フィルム『絶対的な真実』の中で、そのデータについて詳しく解説しています。

 

大統領選挙におけるサイバー攻撃を証明したデータ

メアリー・ファニング氏の説明

『サイバーセキュリティの専門家たちは、2020年大統領選挙投票日前後に起こった不正侵入(サイバー攻撃)について、テラバイトに及ぶ膨大なデータを収集していました。彼等は、アメリカ国内の2,995カウンテイ―(群)における侵入に関するデータをリアルタイムで収集していたのです。チャートを見ていくと、海外からの干渉があったことが一目瞭然です。例をあげて説明しましょう。チャートは左から、

・日付/時刻(何時何分何秒)

IPアドレスハッカーのアドレス)

IPアドレスのソース

・ID(コンピューターそれぞれが持っている唯一のアドレス)

・IPターゲット(ハッキングするターゲットのIPアドレス

・ターゲットの州・カウンテイ―(群)

・使用したハッキングの手口

・ハッキングが成功したか否かを示すY/N

・誰の票を何票スイッチ(盗む)したかを示す数字

上記の順にリストされています。

これらすべてがリアルタイムで記録されていたのです。そしてこれら何テラバイトにも及ぶ膨大な件数のハッキングの66%以上は、中国からのものだったのです。(他、スペイン、イタリア、イギリス、イラン、インド、韓国等)この膨大なデータが示すおびただしいハッキングによってスイッチされた投票を数え直しただけでも、トランプ大統領が少なくとも8千万票、そしてバイデンは6千8百万票獲得していたことがわかるのです。』

ここで1つだけはっきりと指摘しておきますが、これは中国という国、または人について、ではないのです。これはグローバル・エリートたちと共謀しているCCP(中国共産党)についてなのです。CCP(共産党)はニュー・ワールド・オーダー実現のための『実行部隊』として選ばれた、ということなのです。ドキュメンタリーフィルム『スライヴ1』の中で、デイヴィッド・ロックフェラーの言葉を引用しましたが、彼は中国共産党モデルを非常に高く評価していました。何故ならそれは、少数のエリートが権力を握り、他のすべての人を支配するモデルそのものだからです。

更に後日、マイク・リンデル氏の最新のフィルム『Absolutely 9-0/満場一致の勝利』では、大統領選挙投票日前後のサイバー攻撃の詳細を記録した新たなるデータが公開され、それについて専門家が解説しています。それ等のデータは、まさにオンタイムで記録されるパケットキャプチャつまりPCAP(通信ネットワークや回線を流れるデータを捕獲して、内容の表示や解析、集計などを行うこと)によるもので、ハッキングに使った装置の位置する緯度・経度も正確に記録されています。PCAPによって記録されたデータの内容は、後になって編集し直すことができないものなのです。それは、まさに銀行強盗の犯行を捉えた監視カメラと同じレベルのものなのです。これこそは、『インダストリアル・スケール』で行われたサイバー攻撃に関する、争う余地のない、絶対的なる法的証拠なのです。リンデル氏は、このデータを最高裁に提出する予定です。

 

不正選挙の絶対的証拠 パケットキャプチャ(PCAP)

非常に興味深いことですが、バーニー・サンダース氏は不正選挙が大々的に行われるであろうことを事前に公に予測していました。何故なら、同じ不正の手口が彼の民主党予備選挙の時も実行されたからです。彼は、『アメリカ国民はトランプが勝利したと思って寝床に就くだろうが、朝起きてみたらバイデンが勝利していた、という結果に覆っているだろう。』と発言していたのです。

私は、今後必ずドミノ現象が起こると考えています。まず2020年大統領不正選挙のことが明るみになり、次にペドフィリアについて、そしてこれはすでに世界的な動きに拡大していますがCOVID19の不正について、そして更には金融システムの不正について、次々と真実が明るみになると考えています。それらがきっと、私たちの見る目を本当の意味で開かせることになると思います。そしてトランス・ヒューマニズムへの動きの真の意味について、人々がだんだんに真実を知っていくことになると思います。何故ならワクチンアジェンダにせよ、5Gアジェンダにせよ、人口削減アジェンダにせよ、これらすべての胴元の正体は同じなのですから。

 

My Pillow CEO マイク・リンデル氏

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