これ（今回の起訴）は、史上最大級の、政治的迫害そして選挙妨害です。私が、あのトランプタワーのエスカレーターを降りたときから、そして私がアメリカ合衆国大統領に就任する以前から、勤勉なアメリカ国民たちの敵である急進左派の民主党員らは、 MAGAムーブメントを破壊させるための『魔女狩り』に関与してきたのです。あなた方は、私と同じように覚えているでしょう。 ロシア、ロシア、ロシア、そうです、ミューラーのでっちあげです。そしてそれが終わったと思ったら今度は、ウクライナ、ウクライナ、ウクライナ、弾劾のでっちあげでした。そして次なる弾劾のでっちあげは、違法であり違憲であったマー・ア・ラゴ襲撃。そして次は、今回の起訴です。
民主党員らは、『トランプを捕らえろ』という執念の中で、嘘をつき、騙し、盗みを働いてきましたが、今や彼らは、それ以上の考えられないことをしでかしたのです。全く罪のない人間を起訴し、露骨に選挙妨害を行う、ということを。
わが国の歴史において、このようなことが行われたことはかつてありませんでした。民主党員らは、何十年にもわたって数え切れないほどの不正行為を行ってきました。例えば、私の選挙活動をスパイしたりもしました。しかし、米国の司法制度を兵器化し、たまたま合衆国大統領となった、そして共和党の主要な大統領候補となった政敵を罰することなど、これまでになかったことです。 これまで一度たりともです。
ジョージ・ソロスによって選抜され資金提供されている検察官アルビン・ブラッグは、恥ずべき人間です。彼は、ニューヨーク市を襲ったこの前例のない犯罪の波をくい止めるのではなく、ジョー・バイデンの汚い仕事を引き受け、集中すべき殺人や強盗、暴行事件について無視しているのです。これが、このブラッグという人間の時間の使い方なのです！
私は、この『魔女狩り』が、ジョー・バイデンにとって相当の裏目に出ると考えています。アメリカ国民は、過激な左翼民主党が今ここで一体何をしているのか、それを認識しています。誰でもわかることです。 従って、我々の運動、そして団結して強力な我々の党は、最初にアルビン・ブラッグを打ち負かし、次にジョー・バイデンを打ち負かすでしょう。そして、ねじ曲がった民主党員らを一人残らず追放し、アメリカを再び偉大な国へと導いていくでしょう！
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