何故今もなお、MKウルトラ・マインド・コントロールなのか

 

コルベアのインタヴューを受けるバーブラ・ストライザンド

ティーブン・コルベアとの最新インタビューで、バーブラ・ストライサンドは以下のように答えている。

コルベア:あなたは多くの政治家たちと知り合いで、これまで彼らをサポートしてきました。 あなたはクリントン夫妻の友人でもありますよね。また、アメリカのみならず複数の国の政治家との交友関係をもっています。※ピエール・トルドー氏とは、おつきあいをしていたこともありました。お聞きしますが、今の米国の政治情勢についてどう感じていますか?

ストライザンド:良くない、と思います。いえ、バイデンは好きですよ。彼は良い仕事をしてきたと思います。思いやりがあって賢いですしね。そして正しいことをしようとしています。

コルベア:もし第二次トランプ政権が発足したら、あなたはそれについてどう思いますか?

ストライザンド:引っ越すでしょうね、アメリカから海外へ。 もしトランプ氏が大統領になったら、私はこの国には住めない、と思います。

※前カナダ首相で現役首相ジャステイン・トルド―の父

バーブラ・ストライザンドを含め犠牲者の多くが、未だにマインド・コントロール・プログラム下に置かれている、ということを如実に思い出させてくれるようなインタヴュー内容である。私が未だに『MKウルトラ・マインドコントロール・プログラム』について書き続けている理由である。マインド・コントロールこそが彼らのコアなテクノロジーなのだ。何故なら支配者の究極の目的は、我々に対する『完全なる支配ーコントロール』だからである。

さて、『とっくに目覚めている』つもりの我々は、本当に大丈夫なのだろうか?

私たちを覚醒させるための目覚まし時計は、もうずっとずっと前から鳴り続けている。

 

Divine Light

 

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