2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

エッジ・オブ・ワンダーによるオリジナルフィルム『嘘旗作戦』より

2020.11.01 ウェッブTV エッジ・オブ・ワンダー 初めに あらゆる分野のテクノロジーが、これだけ急速に進化し続けているのに、ある意味飛行機だけが1960年代以降あまり進化を遂げていないという事実は、非常に不自然なことだ。実際、現在使われているスマホ…

MKウルトラマインドコントロール犠牲者、ブライス・テイラーさんの告発 1-4

ブライス・テイラー著『Thanks for Memories』 2020.10.14 第10章より抜粋 ロナルド・レーガン まだテイーンエイジャーの頃、私は徐々にロナルド・レーガンに引き合わされていった。 カリフォルニアのカラバサスにあるモーションピクチャーカントリー病院…

MKウルトラマインドコントロール犠牲者、ブライス・テイラーさんの告発 1-3

2020.09.28 ブライス・テイラー著『Thanks for Memories』 第5章からの抜粋 7歳から10歳くらいまでのマインドコントロールプログラム 私の父は、近所やビジネスの取引のある男たちに私を売春で売っていた。私が、ウッドランドヒルズのヴェンチュラ・ブルバー…

MKウルトラマインドコントロール犠牲者、ブライス・テイラーさんの告発 1-2

2020.09.15 ブライス・テイラー著『Thanks for Memories』 マクドナルドのゴールデンアーチ (私の中の別の人格である)シャロンの記憶が、私の表面の意識としっかりと区別されるように、トラウマを与えることによって、その解離性の壁を作り出すようにプロ…

MKウルトラ・マインド・コントロール犠牲者、ブライス・テイラーさんの告発 1-1

2020.09.1 ブライス・テイラー著『Thanks for Memories』 MKウルトラ・マインド・コントロール、児童誘拐、児童虐待、人身売買の実態について、日本人の我々には、まだまだ実感を抱くことが難しいのかもしれない。日本語の資料があまりにも不足しているのだ…

映画、スライヴ パート2 全世界一斉公開へ

2020.10.02 フォスターギャンブル・キンバリーカーターギャンブル夫妻 生き方そのものを、決定的に変えてしまうほどの『出会い』があるとすれば、私にとっては8年前に出会った『スライヴ』というフィルムが、それに相当する。これは、フォスター・ギャンブル…

ギレーヌ(ジョズリン)・マックスウェルの逮捕劇

2020.07.06 アメリカ独立記念日(7月4日)に何か大きな動きがあるかもしれない、と、たくさんのデイープ・ステート研究家たちが願っていたが、その2日前の7月2日、ついに大きな動きがあった。それはギレーヌ(ジョズリン)・マックスウェルの逮捕劇だ。…

全貌が明らかになりつつある『Q』

2020.07.16 気の遠くなるほどの『巨大な悪』に対し、敢然と立ち向かう武将がいる。マイケル・フリン氏だ。彼はトランプ氏を大統領に担ぎ出すことに成功した、最大の立役者である、と言われている。2016年共和党全国大会の演説で、彼は鋭くヒラリー・クリント…

ホリステイックドクター連続死亡事件の点と線ーエリン・エリザベスによるレポート

2020.07.19 サーモグラフィー(温度記録法)との関係 今から遡ること4年前、2016年2月1日、エリン・エリザベス(Erin Elizabeth) によってレポートされた記事をここに掲載する。少し古い事件なのだが、今回の『マスク騒動』と無関係ではない。むしろ関係が…

デイープステートは、今回のパンデミックをすでに知っていた!

2020.06.05 今回のパンデミック、アメリカでは早くも, 『インフォ・デミック』だとか 『プラン・デミック』などと揶揄されるようになってきた。ドクターシヴァも鋭く指摘する、デイープ・ステートのパンデミック関与。実はテイープ・ステートたちは過去10年…

MUFON トップ逮捕

2020.08.06 Jan Harzan MUFONのトップ、ジャン・ハーザン逮捕 The mutual UFO network(通称MUFONムーフォン)のトップエグゼクティブ、ジャン・ハーザン(Jan Harzan)が13歳の少女を売春に誘った容疑で7月3日に逮捕された。MUFONはUFOリサーチグループとして…

ロバート・ケネデイ ジュニア jrによる調べ—–ビル・ゲイツの謀り事

ロバート・ケネデイ―ジュニア氏 2020.08.19 医学者でもなければ科学者でもないビル・ゲイツが、世界的な規模でワクチン運動を拡大させつつあることは、半ば世界の常識となっている。しかし、そのワクチンビジネスが及ぼしている甚大なる被害状況については、…

ニコル・キッドマンの父親 典型的なエリートによる児童虐待ニュース

2020.06.04 今回は、ハリウッドを代表する俳優の一人である二コル・キッドマンの実父の事件を、エリートによる児童虐待の典型的なニュースの例として取り上げてみることにする。イルミナテイ元メンバーであるスヴァリさんによる告発内容を踏まえて読み進めば…

ドクタージュデイ・マイコヴィッツの告発レポート

2020.06.23 今、YOUTUBEで話題のドクターがいる。トップレベルの分子ウィルス学者ドクタージュデイ・マイコヴィッツだ。彼女のCOVID-19騒動を糾弾した『プランデミック』というドキュメンタリーフィルムは、アクセスが一時期殺到した。現在はセンサーにかか…

『ピザゲート 』         リズ・クローキンによるレポート

2020.06.21 リズ・クローキン こんな勇気ある女性が存在してくれていることが、本当に誇らしくて仕方が無い。ジャーナリスト、リズ・クローキンだ。彼女は、大手メデイア所属の生え抜きのジャーナリストだった。あの『ピザゲート事件』が起きるまでは。『ピ…

ブッシュ家の経歴ーブッシュ家とは一体何者なのか

2020.06.17 現代イルミナテイ研究において、この一族を抜きには語れないと思う。 ブッシュ家である。ブッシュ家とは一体何者なのか。第43代アメリカ大統領ジョージ・ブッシュから数え、4代まで遡り、まとめてみた。 Divine Light ブッシュ一族 ブッシュ家と…

元イルミナテイ、スヴァリさんの内部告発者 2-4

2020.07.01 暗殺者の訓練 これが方法である。 子供がまだ2歳の時、電極の付いたメタルの檻(オリ)に入れる。子供に電極で激しいショックを与える。 子供を檻から出す。手に子猫を置く。子猫の首を絞めなさい、と命令する。子供は泣いてこれを拒否する。 子供…

元イルミナテイ、スヴァリさんの内部告発 2-3

2020.06.29 イルミナテイとはユダヤ陰謀のことか? これは全く違う。事実、ヒトラーや彼の側近(特にヒムラーとゲッペル)はイルミナテイトップであった。イルミナテイは非常なる人種差別者たちである。私は子供の頃、『強制収容所ごっこ』をバージニアやド…

元イルミナテイ、スヴァリさんの内部告発 2-2

2020.06.16 イルミナテイの全米評議会 イルミナテイの全米評議会は、ロックフェラー、メロン家、カーネギー家、ロスチャイルド家、等で構成されている。世界最高評議会は、ニューワールドオーダーが現実となれば直ちに統治出来る原型として、すでに準備され…

元イルミナテイ、スヴァリさんの内部告発 第2弾  2-1

2020.06.25 前回取り上げた、イルミナテイ内部告発者、スヴァリさんのインタヴューの続編をまとめてみる。英語に『need-to-know』という言葉がある。軍部などで機密情報を扱う場合、『自分の職務に必要な事項だけを知っていればよい。』というような意味だ。…

元イルミナテイ、スヴァリさんの内部告発 1-5

2020.06.15 イルミナテイの結婚 イルミナティーグループの結婚は、全てあらかじめアレンジされたものである。グループ内での38年の経験の中で、自由意志結婚をしたカップルを私は目撃したことがない。そんなことは、あり得ないことである。これについて、皆…

元イルミナテイ、スヴァリさんの内部告発 1-4

2020.06.13 ダブルライフ 私の日常は至って普通だった。キリスト教系の学校教師をしていたのだが、普通の家庭の母親のように、朝起床し、二人の子供の身支度をさせ学校に行かせ、仕事から帰宅して子供たちを遊ばせ、そして夕食。表面的にはごくごく普通の平…

元イルミナテイ、スヴァリさんの内部告発 1-3

2020.06.11 セキュリテイ― 週三回夜中に行われるグループの活動は、万全のセキュリティー対策が取られている。軍の施設並みである。万が一、部外者が間違ってそのセキュリティーを突破したら、多分生きて外には出られない、と思った方がいい。例えば次の日の…

元イルミナテイ、スヴァリさんの内部告発 1-2

2020.06.09 スヴァリさん ルシファー信仰 イルミナティメンバーは、通常イルミナティの家系に生まれる。彼らが外部でリクルートすることは稀である。何世紀にも渡り、グループを離脱しようと試みるものはいたが、多くの場合、毒を盛られたり、自殺に見せかけ…

元イルミナテイ、スヴァリさんによる内部告発 1-1

2020.06.07 これほどまでにすさまじい『悪魔』が、この地球に実在しているという事実を、果たして日本人のあなたに想像などできるだろうか。そして、これが例えば、時代背景が中世のただの映画に出てくる作り話などではなく、現に私たちが生活しているこの現…

Dr. Shivaの新型コロナウィルスに関する見解

Dr Shiva Ayyadurai 2020.06.03 今回の『マスク騒動』、まさかあなたはこれが中国のウェットマーケットのコウモリから始まった、などとナイーヴなことを考えてはいないだろうか?ウェッブを使って、自分の考える力で、いくらでも真実を見極めるための情報を…

はじめまして、DIVINE LIGHT です。

2020.08.03 この世の真実を、深く知ろうとする努力をなおざりにし怠ったままで、果たして、毎日、朝何時に起き、何を食べ、何を計画し、何を学び、何を買い、誰と会い、何の話しをするか。。。などという選択が、一つとして真剣に出来うるだろうか。その真実…