ロバート・ケネデイ ジュニア jrによる調べ—–ビル・ゲイツの謀り事

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ロバート・ケネデイ―ジュニア氏

 
 2020.08.19

医学者でもなければ科学者でもないビル・ゲイツが、世界的な規模でワクチン運動を拡大させつつあることは、半ば世界の常識となっている。しかし、そのワクチンビジネスが及ぼしている甚大なる被害状況については、断片的には伝わるものの全体像が今一つ掴めないでいた。

今回はそのゲイツワクチンビジネスの実態の細かい調査に乗り出したロバート・ ケネデイ ジュニアの告発内容をまとめてみることとする。 

本来、ワクチンは免疫療法として、人類にとって有益と成り得るはずだ。が、現状は、グローバリストたちがWHO、製薬会社を完全にコントロールし、とことん悪用している、というのが実態だ。ドクタージュデイ・マイコヴィッチが警鐘を鳴らしているように、現在予定されているワクチンは、著しく免疫力を下げ、ことごとく発がん性を伴う危険物と認識したほうが良さそうだ。

アンソニー・ファウチ医師等は、新型コロナウィルスを含む数々のワクチンの特許を所得しており、いったんCOVIDー19のワクチンが義務化すれば、彼等は再び莫大な富を得ることとなる。マラリヤ薬として広く知られる安価な水酸化クロロキン(hydroxychloroquine)が、 新型コロナウィルス治療薬として安定した評価を得ているという根強い現場の声があるにもかかわらず、それを『安全性が確認されていない。』という理由だけで封じ込め、何としてでも世界的な規模でワクチン強制化を計りたい目論見が、あからさまに見て取れる。では、その新型コロナウィルスの予防ワクチンの安全性はいつ、誰が、どのように確認したというのだろうか。

Divine Light

ロバート・ケネデイジュニアの告発 インスタグラムより抜粋 

ワクチンはビル・ゲイツにとってビジネス戦略以外の何物でもない。最終的なゴールはマイクロソフトの野望『世界的なワクチンID』である。それはビル・ゲイツ新帝国主義の先頭に位置付け、彼に、国際的医療政策における独裁的な権限を与えることになるだろう。

ビル・ゲイツのワクチンへの妄想は、彼がテクノロジーを駆使することによって、あたかもこの世界を守る救世主としてあらかじめ定められた存在だと、妄信しているかのごとくだ。 

ワクチン推進運動のまとめ 

ビル・ゲイツ・WHO(ビル・ゲイツのWHOへの寄付額は、寄贈者のうちで最高)による、これまでのワクチン推進運動

・まず、インドにおいて、ポリオ(小児麻痺)を根絶させることをスローガンに12億円を投じ、インドの国民諮問委員会を乗っ取ったビル・ゲイツは5歳未満の子供たちにワクチンを投与する権限を獲得する。その結果、ポリオの大流行を呼び、結果、2000年から2017年にかけて496,000人の児童が麻痺の症状に陥った。これに対し、インド政府は2017年にゲイツのワクチン養成法をインド諮問委員会から追放した。

すると、ポリオによる麻痺の患者数は急激に減少した。これを受け、WHOは、このポリオ大流行はゲイツのワクチンプログラムが引き起こしたことであることを渋々認めざるを得なくなった。このワクチンによる甚大な被害は、インドにとどまらず、コンゴフィリピン、アフガニスタンにも及んだ。

2018年までに引き起こされたポリオのうち、4分の3までもがビル・ゲイツのワクチンと関連があることが判明している。 

・他にもインドでは2014年、HPVワクチン(ヒトパピローマウィルスワクチン)若い女性対象に半ば強制的に23,000人に投与したところ、7名が死亡、1,200人が自己免疫力異常や不妊症などの症状を引き起こし、現在、最高裁で訴訟が継続中である。 

・また、2010年には、マラリアワクチンキャンペーンで、アフリカの幼児5,049人にワクチンを投与。うち、151人が死亡、1048人が麻痺、発作、熱性けいれんなどを引き起こした。 

・他には2002年、サハラ砂漠以南のアフリカの地域において、髄膜炎のワクチンをほぼ強制的に投与し、これにより500人に及ぶ子供たちが麻痺する事態を引き起こした南アフリカ新聞はこれを『私たちは製薬会社のための実験材料の対象にされているようだ。』と厳しく弾糾している。また、ネルソン・マンデラの上級経済学教授を務めたパトリック・ボンド氏は『ゲイツの行いは冷酷で非道徳である。』と断罪した。 

・また、ケニヤでは、2014年、カトリック医師会が、破傷風ワクチンを打たれた何百万にも及ぶ女性が不妊症に陥ったと報告し、WHOを告発。しかも独立機関の研究所においてワクチンの成分を調べたところ、すべてのワクチンに不妊のためのフォーミュラが含まれていたことが判明している。 

・2017年の研究結果では、WHOのDTPワクチンは、ワクチンを接種していない少女の10倍も致死率が高いことが判明している。予防になるどころか、自然に病気になる人よりも多くの患者がこのワクチンを接種することにより死亡しているのだ。 

ゲイツ財団は国連との提携により、地球上のすべての子供たちにワクチンを接種させようと働きかけている。(shot@life)このショットアットライフのロゴは、何故かFBIによって特定されている、小児性愛者たちが使用しているロゴと瓜二つであることは単なる偶然だろうか。 

貧困を終わらせる

これら、ビル・ゲイツによる、グローバル規模のワクチンビジネスは、この一般人による書き込みによって最大限に皮肉られていると言ってよいだろう。 

『まず貧困を終わらせることが先決です。貧困を終わらせる。これに関して明確なゴールを定めることです。そうすれば、こんなバカげた意味のない団体の必要性を終わらせることができるでしょう。』