ハリウッド事情 ②    リズ・クローキン

 

米ジャーナリスト リズ・クローキン

ジェニファー・ロペスについて真実を曝露する時が来たようである。

私がそれについて‘曝露‘するということは、その内容は、その辺に転がっている、彼女に会ったことも彼女と同じ部屋にいたこともない、自称インフルエンサーたちが発するような情報ではない、ということを冒頭でしっかりと伝えておきたい。

アメリカン・アイドル』の撮影現場において、彼女がその番組の審査員の1人だったとき、私はジャーナリストとしてその現場に立ち会い取材をしていた。 そしてその時、カメラが回っていない時何が起こっていたかを目撃していたのだ。

授賞式のショーの後、ビバリーヒルズの高級ホテルにおいて、同じテーブルで彼女や彼女のチームそして彼女の情夫の1人と、私は同じテーブルに同席し目撃していたのだ。

そして、彼女の現在の夫や彼のチームにも会い、一緒の時間を過ごしたのだった。

私がそこで目撃したことは、控えめに言っても、美しいものではなかった。

最も重要なことは、ブリトニー・スピアーズを奴隷にし、虐待し、売買していたモンスターたち、つまりブリタニーとディディが長年一緒に働いてきた、同じ人物たちについての真実を私は以前に曝露していた、ということである。その同じ人物たち、というのは、ルー・テイラーと彼女のトライスター・チームのことである。

ジェニファー・・ロペスが、私が今まで見た中で最もうんざりするほどナルシシストなドキュメンタリーフィルムをたまたま公開したタイミングは、ディディが多くの犯罪行為の中で特に子供たちを人身売買していたという真実が明るみになったのと同時であったことを私は決して見逃してはいない。 ジェニファー自身も共犯者であった可能性のある犯罪容疑が明らかになった今も、彼女は黙秘を続けているのだ。

沈黙も不快だがそれ以上に不快なことは、ジェニファーが恥知らずにも、潜在的な被害者とされる人々に対する国民の関心や共感を全く持たずに自身をある種の被害者であるかのように描くために大規模なPRシステムを使用した事実である。

ジェニファー、 あなたは現実からまったく乖離した存在だ。しかし、現実があなたの目の前につきつけられる日がやって来たのだ。

 

ジェニファー・ロペスベン・アフレック

 

ルー・テイラー

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ハリウッド事情 ①   リズ・クローキン

 

米ジャーナリスト リズ・クローキン


想像してもらいたい。マイケル・ジャクソンという人間は悪い奴なんだ、と考えることを。

想像してもらいたい。マイケルの音楽全体が、平和や愛、黒人と白人の団結、そして子供たちを助けることを促進しているのにもかかわらずマイケルは悪い奴なんだ、と考えることを。

想像してもらいたい。ジェイ・Zやディディのような、殺人についてラップし最も忌まわしい児童強姦をほのめかす歌詞を書く凶悪犯たちは善良な人間たちで、でもマイケルは悪い奴なんだ、と考えることを。

次に想像してもらいたい。地球上で最もビッグなトーク・ショーの司会者が、ジェイやディディではなく、マイケル・ジャクソンを引きずりおろそうとしたのだ、いうことを。

その司会者とは、オプラ・ウィンフリーのことである。オプラの、‘霊的指導者‘、とされるジョンオブゴッドは、児童レイプ犯罪者である。 ジョンオブゴッドは、乳児の繁殖場を経営しそこで乳児を違法に闇市場で販売していた。 彼はまた、役に立たなくなった女性たちを殺害した。 オプラは、ハーヴェイー・ワインスタインやピーター・ナイガード、そして女性や子供のレイプ、拷問、性的人身売買に関与した多くの人間たちと深く繋がっているのだ。 また、アフリカにある彼女の学校のことも忘れてはならない。この学校には重大な児童性的虐待問題が潜んでおり、一人の未成年の生徒のバックパックの中から死んだ赤ちゃんが発見されたのだ。

あなたは、ハリウッドで誰が本当に優れているのかについて、ずっと嘘をつかれてきたのだ。

マイケル・ジャクソンは、幼い頃から父親や業界関係者から虐待を受けていた。 私は、彼の誕生日パーティーを取材したことがあったのだが、その時マイケルの父親と直接接触する機会をもった。そしてそこで目撃したことやあの不気味な人間が私をどのように扱ったかに愕然とさせられたのだった。いつかその話をする時が来るであろう。

その時が来るまでに、私はあなたに目覚めて欲しいのだ。 あなたは騙されていて、逆さまの状態で生かされてきた、ということに気づいて欲しいのだ。 善良だと信じ込まされてきた人々は、実は地球上で最も邪悪な人々だった可能性が高い、ということなのだ。

一方、悪い奴だと言われた人々は、実際にはこの業界では数少ない善良な人々である可能性が高いのだ、彼らは悪魔クラブへの参加を拒否し、そのため大きな罰を受け、中傷され続けてきた。 そして多くは、殺害されてしまった。

しかし、真実は必ず明らかになる。彼らの物語がやがて語られる日がやってくるのだ。

 

トークショー司会者 オプラ・ウィンフリー

 

Jay Z

 

Diddy

 

John of God

 

Harvey Weinstein

Peter Nygard

 

②へ続く

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オスカー授賞式?         ミッキー・ウィリス

 

米映画監督 ミッキー・ウィリス氏


オスカー授賞式は、本当に先週末行われたのだろうか?私は、そのイベントについて全く無頓着になっている。 かつての私は、『アカデミー賞』と呼ばれる毎年恒例のこのイベントまでの日数を指折り数えて心待ちにしていたものだ。映画監督にとってオスカーを獲得することは、いわば『聖杯の目標』とでも言うべきものだったのだ。 しかし今日、それはどうでもよいことになってしまった。

アカデミー賞を管理する委員会は、米国政府と同じくらいに腐敗しており、米国の大学と同じくらいに劣化している。きらびやかで魅惑的なレッドカーペットのパレードから不快なスピーチに至るまで、いまやオスカーはハリウッドのあらゆる問題の象徴となってしまっている。

それは、『カルト』そのものなのだ。私は、20年以上前にこのカルト集団と決別した。それ以来、私の人生と仕事は、言葉で言い尽くせないほどに活況を呈していった。表現の自由ほど、自由な自由はないのだ。 コンセンサスは、創造性を抹殺してしまう。 真の芸術は、大衆から独立して考える無制限の権利から生まれるのだから。今のハリウッドは、もはや従順なインフルエンサーを量産する工場と化している。 それは、芸術の墓場なのだ。

新進気鋭のアーティストの諸君、あなた方は見掛け倒しの街にはもったいない存在なのだ。 もっと上を目指そうではないか。何より自身に素直であれ。 決して自分を切り売りなどしてはいけない。 そして、自分のアートの、最も深い目的を決して忘れないでほしい。

 

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シオニズムに対して団結するユダヤの人々

 

ユダヤ教の人々

 

 

律法ユダヤ教徒たちによる声明

 

私たちは、全世界に向けこのメッセージを発信しています。私たちは、イスラエル国家はユダヤ国家などではなく、大量虐殺シオニスト国家であり、75年間にわたりパレスチナ人民に対して大量虐殺を行ってきた、とここに宣言します。 

ユダヤ人コミュニティは、シオニズムが出現したその日から、シオニズム及びその倒錯した思想と闘ってきたのであり、今も戦い続けているのです。

世界には、シオニズムに反対するユダヤ人が何千人も存在します。これは、誰もがよく知っておくべきことなのです。

ユダヤ人はシオニストではなく、シオニズムユダヤ教ではありません。

イスラエルユダヤ人の国家ではありません。

イスラエルはテロリストであり大量虐殺国家です。

私たちは、パレスチナ人民とともに立ち、自由なパレスチナ国家の樹立を祈ります。

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プーチン大統領 インタヴュー ハイライト『脱ナチス化』について ②

 

2月6日に行われたタッカーソンによるインタヴュー


この戦争が終結されるための条件の1つに『脱ナチス化』を挙げておきたいと思います。これは、あらゆるネオナチ運動全ての禁止を意味します。これは、今年イスタンブールで行われた交渉の過程において我々が議論した問題の1つです。イスタンブールでの交渉は私たち主導で行われた交渉ではありませんでした。西側から、最終的な署名文書の条件を整えるために必要だと言われて行ったのです。その時、フランスとドイツの首脳から、頭に銃を突きつけられたまま条約に署名するなんて想像できるでしょうか、と言われたのです。キーウから軍隊を撤退すべきである、と。私は、わかりました、キーウから軍隊を撤退させましょう、と答えました。しかし私たちがキーウから軍隊を撤退させるやいなや、ウクライナの交渉担当者はイスタンブールで話し合った合意をすべて白紙にしてしまったのです。そしてヨーロッパに拠点を置く米国の援助を得て、長期にわたる武力衝突に備えたわけです。それが事の顛末であり現在の状況なのです。ここで、脱ナチ化について話しておきたいと思います。これは非常に重要な問題です。西側で良く言われることですが、ウクライナは独立を獲得した後、自らのアイデンティティの探求を始めたのです。そして、この アイデンティティヒトラーに協力した偽の英雄たちに基づいて構築したのです。19世紀初頭、ウクライナの独立主権論者たちが登場してきたのですが、彼らはウクライナは独立後もロシアと良好な関係を築くべきだと考えていました。しかし、歴史的経緯によって領土はポーランドウクライナ連邦の一部となり、ウクライナ人は迫害され非常に残忍な扱いを受けたのです。これらすべては、今もなお人々の記憶に残っています。第二次世界大戦が勃発すると、極めて国家主義的なエリート層の一部は、ヒトラーが自由をもたらしてくれると信じヒトラーに協力しました。ドイツ軍は、ポーランド人やユダヤ人を絶滅させるべく最も汚い仕事をしたのです。ポーランド人やユダヤ人だけではありません。ロシア人に対してもこの残忍な虐殺は行われたのです。これは、バンデーラなどによって率いられました。 ウクライナで国民的英雄となったのは、そうした人々だったのです。これは問題です。私たちは常に、ナショナリズムやネオナチが他の国にも存在すると言われています。 そして彼らと戦っている国々が存在します。しかしウクライナの場合はそうではありません。ウクライナでは国民的英雄扱いなのです。これらの人々の記念碑が建てられています。群衆は、彼らの名前を叫び、ナチス・ドイツのようにたいまつを持ってねり歩くのです。彼らは、ポーランド人やユダヤ人、そしてロシア人を虐殺した人々です。この慣行を止め、この概念の差別を防ぐことが必要です。私は、ウクライナはロシアの一部であると言いました。 それに対し彼らは『ノー』と言います、私たちは別の人間である、と。 いいですよ、彼らが自分たちを別々の人間であると考えるのならそれで問題はありません。彼らにはそうする権利がありますから。しかしナチズム、ナチスイデオロギーの基盤においてはそれはあり得ないことなのです。去年9月にウクライナの大統領がカナダを訪問したことはよく知られている事実ですが、西側諸国では誰も知らないようです。その時カナダ議会は、第二次世界大戦においてロシアと戦ったある人物を紹介しました。では、第二次世界大戦中にロシアと戦った相手は一体誰でしょうか? ヒトラーとその共犯者らですよね。つまりこの男は、ナチス親衛隊に所属していたのです。ロシア人やポーランド人、そしてユダヤ人を殺害した人間です。ウクライナの大統領がカナダ議会に招かれ、彼等と共に立ち上がってこの人物に拍手を送ったのです。そんなことを想像することができるでしょうか。

 

ウクライナで英雄扱いされているステパーン・バンデーラ

 

2023年9月22日カナダ議会においてに元ナチス親衛隊に拍手するゼレンスキー

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タッカー・カールソン、プーチン大統領インタヴュー前夜 ①

 

米ジャーナリスト、タッカー・カールソン

我々は、現在モスクワにいます。ロシアの大統領、ウラジーミル・プーチン氏をインタビューするため現地入りしました。インタヴューはもうすぐ行われます。このようなインタビューを行うことには、リスクが伴います。ですから、実行するにあたっては何ヶ月にも渡り注意深く考えてきました。我々がこのインタヴューを行う理由を述べたいと思います。まず第一に、それが『仕事』だからです。我々は、ジャーナリズムを家業としています。我々の責務は、人々に情報をもたらすことです。世の中全体の形を変えつつあるこの戦争が始まって2年が経った今も、殆どのアメリカ人には何も知らされていません。彼らは、ここロシア、あるいは900マイル離れたウクライナで何が起こっているのか全く理解していません。しかし、彼らは知るべきなのです。何故なら、事実を充分に認識せずにその代償の多くを支払わされているからです。ウクライナ戦争は人災です。何十万人もの人々が亡くなっています。若い世代のウクライナ人たちが亡くなっているのです。 しかし、長期的な影響はさらに深刻です。この戦争により、世界の軍事同盟や貿易同盟は完全に再構築されたのですが、その後の制裁措置も同様に再構築されました。全体的にみてみれば、世界経済はひっくり返されたのです。第二次世界大戦後の経済秩序、西側諸国の繁栄を80年以上にわたり保証し続けてきたシステムは、急速に崩壊し始めており、それに伴い米ドルの支配も崩壊しつつあります。これらは決して小さな変化などではありません。歴史を変えるような出来事なのです。 我々の孫たちの人生を決定するような出来事なのです。世界の殆どの国の人々は、このことを完全に理解していると思います。彼らにはそれが見えているからです。 アジアや中東にいる人に、将来がどうなるのか一度尋ねてみてください。しかし、英語圏にいる人々は、殆どこのことに気づいていないようです。彼らは、何も変わっていない、と考えています。 誰も真実を伝えてくれないので彼らはそう考えているのです。メデイアは腐敗しています。 彼らは読者や視聴者に嘘をついているのですが、その殆どは『手抜かり』によって行われます。例えば、ウクライナ戦争が始まったその日以来、アメリカのメディアは、多くのウクライナの人々と話をし、ゼレンスキー大統領とのインタビューを数多く行ってきました。我々自身もゼレンスキー氏とのインタヴューを申し入れています。 彼が我々の招待を受け入れるくれることを願っています。しかし、ゼレンスキー氏がアメリカで既に行ったインタビューは、伝統にのっとったインタビューではありません。それらは、特にアメリカが東ヨーロッパにおけるこの戦争にさらに深く介入し対価を支払うことを願った、ゼレンスキー大統領の要求を増幅させることを目的としたこびへつらいの激励セッションとでも言えるものです。それは到底ジャーナリズムとはいえないものです。それは政府のプロパガンダであり、最も醜い種類のもの、つまり人々を殺す種類のプロパガンダなのです。我が国の政治家や報道機関も、同時にこれを行っており、まるで新しい消費者ブランドを持っているかのように外国指導者を宣伝しており、この紛争に巻き込まれている相手国の大統領、ウラジーミル・プーチン氏にわざわざインタビューしようとする西側ジャーナリストは1人もいないのです。殆どのアメリカ人は、プーチン大統領が何故ウクライナに侵攻したのか、またプーチン大統領の今の目的は何なのかを理解していません。彼らは、プーチン氏の声を聞いたことが無いのです。そんなことは間違っています。アメリカ人には、この戦争についてできる限りのことを知る権利があります。 彼らはこの戦争に関与しているのであり、我々もまた同じアメリカ人なのですから、それについて彼らに伝える権利があるのです。言論の自由は私たちの生得の権利です。私たちは、自分が信じていることを言う権利を持って生まれてきているのです。ホワイト・ハウスに誰がいようと、その権利を奪うことは出来ません。にもかかわらず彼等はそうしようとしています。約3年前のことですが、バイデン政権は我々のテキストメッセージを不法にスパイし、その内容を彼らの御用達ニュース・メディアに漏らしました。彼らは、我々が計画していたプーチン大統領へのインタビューを阻止するためにそれを行ったのです。先月、バイデン政権は再び全く同じことをしました。しかし我々は今回はとにかくモスクワにやってきました。我々がここにやってきたのは、プーチン大統領のことが『好きだから』、ではありません。我々がここへやってきたのは、アメリカを心から大切に思っているからなのです。そしてアメリカが繁栄し、自由であり続けることを望んでいるからなのです。我々は、今回の旅費を全て自分たちで支払っています。いかなる政府や団体からも金銭を受け取っていませんし、インタビュー動画に対する視聴料を請求するつもりもありません。誰でも、ウェブサイト上で( Tucker Carlson .com )、編集されていない全編を視聴することが可能です。イーロン・マスク氏は、彼の名誉にかけて、我々がこのインタビューを氏のプラットフォームである『 X 』に投稿した後、このインタビュー動画をコントロールしたりブロックしたりしない、と約束してくれました。そのことに大変感謝しています。それとは対照的に、西側諸国の政府は、他の、あまり主義に基づいているとは言えないプラットフォームにおいて、この動画を検閲し削除するよう最善を尽くすであろうことは間違いないと思います。それこそが、彼らのやっていることだからです。彼らは、自分らがコントロールできない情報を恐れているのです。しかし、あなた方はそれを恐れる必要はありません。我々は、プーチン大統領がこのインタビューで発言する内容に同意してくれ、と言っているのではありません。是非視聴して欲しい、と言っているのです。あなた方は、出来る限り多くのことを知っておくべきなのです。そうすれば、『奴隷』としてではなく、『自由を持つ市民』として、自分自身で決めることができるからです。

(2へ続く)

 

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バレンシアガ・コネクション ③  リズ・クローキン

 

米ジャーナリスト、リズ・クローキン

2022 年のバレンシアガのホリデー広告キャンペーンは、※BDSM アクセサリーを付けテディベアを抱く子供たちをフィーチャーしていた。 また別の広告では、『米国対ウィリアムズ最高裁判所事件』、つまり児童ポルノに対する保護を強化する法を支持する判決内容が机の上に意図的に置かれていた。 これを受け、市民レベルの新たなる調査に火が付いたのだった。

バレンシアガによる悪魔のようなホラー ショーは、ますます悪化していった。それらは、ヒラリー・クリントンの側近ジョン・ ポデスタのメール漏洩事件後、市民ジャーナリストたちが発見した数々の事実と驚くほどの類似点があったのみならず、クリントンや性的人身売買仲間、そしてバレンシアガの間には直接的な繋がりがあったのである。

インターネット探偵たちがさらに調査を進めていくと、バレンシアガの広告キャンペーンの背後にいる数人の女性たちが、悪魔崇拝、潜血儀式、児童虐待、人食い行為を美化する画像をソーシャルメディア上で公然と宣伝していることが判明した。 たとえば、ファッション界の大物スタイリスト、ロッタ・ヴォルコヴァのインスタグラムには、悪魔のようなゴミが散乱しており、写真の多くには児童虐待が描かれている。 子どもたちを脅かしている白ウサギや、ヴォルコヴァが教会で『人食い死体』と書かれた長袖シャツを着ている写真もある。

別の写真には、五芒星が描かれた床に縛り付けられた若い女が写っている。 彼女の上には、子供たちが儀式的に生贄として捧げられたカナン人の神、『バアル』の扮装をした男が写っている。テープで 口と身体全体を椅子に貼り付けられた子供が 、コンピューターに接続されたヘッドセットを持っている写真。 またある画像では、ヴォルコヴァが悪魔に取り憑かれたような目つきで小さな腕を食べている写真。 真っ赤な服を着たヴォルコヴァが、真っ赤な赤ちゃん人形を抱いている悪魔のような写真もある。

バレンシアガの別のキャンペーンの写真では、風船の紐を首に巻き付けた子供が写っている。 また、子供たちに対する悪魔的儀式的虐待(SRA)を描いたマイケル・ボーレマンの本が意図的に机の上に置かれている写真もある。

さらに、バレンシアガのキャンペーンの動画には、バレンシアガのバッグに入った血まみれの赤ちゃん人形が映っている。 別の画像では床に黄色いテープが貼られており、バレンシアガの文字は『BAALENCIAGA』(つまりバアルをもじっている)と綴られている。 また、血やあざにまみれた、DVや人身売買の被害者のように仕立てられたモデルたちがランウェイを歩いたことも注目すべき点である。

※BDSMとは、力と支配を中心とした幅広い性的行動、遊び、関係を包括する用語

 

大物スタイリスト、ロッタ・ヴォルコヴァ

 

ファッションブランド、バレンシア

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