再び、Q、アライアンス、そしてトランプ大統領

未だにトランプ大統領、そして背後にいる『Q』の人々が一体何に対して戦いを挑んできたのか、多くの人々がはっきりと理解していないことに本当に残念な気持ちしかない。

以下、ハリウッドの有名俳優、メル・ギブソンが2017年、ロンドンにおいてBBCのグラハム・ノートンショーに出演した際、インタヴュー内で告発した内容を掲載したいと思う。彼の告発している内容はハリウッド界に限定されたものではない。ハリウッド自体がイルミナテイであり、そのイルミナテイというグループがどのような組織なのか、その本質を明確に描写している。過去に私は、スヴァリさん、ブライス・テイラーさんの告発内容を掲載した。以下メル・ギブソンの告発内容もそれらと完全なる一致が見られることが容易に理解できるはずだ。この、オカルト的で病的なサイコパス集団こそ、トランプ大統領とアライアンスがずっと戦ってきた相手、イルミナテイの正体なのである。イルミナテイの全体像を深く理解するためには、まずは『国の枠組み』、そして『既成の団体』の枠組みを一旦はずして観ることが不可欠だ。

 

メル・ギブソンの告発

 

f:id:DivineLight:20210307150529p:plain

メル・ギブソン

アメリカの映画界、ハリウッドは制度化されたペドフィリア小児性愛者)の集まりであり、子供たちの血液を楽しむ寄生虫の巣窟です。ハリウッドのすべての製作スタジオは、罪のない子供たちの血液によって売買され、その代価が支払われます。ハリウッドの製作スタジオは、罪のない子供たちの血の海に浸っているのです。長い間、『小児性愛』や『人肉を食べる風習』が引き合いに出される時、それはすべて象徴的でそれとなく暗示されたほのめかしでしかありませんでした。しかし、2,000年代初頭、私は実際に直接その『慣習』に招待されたのです。 私をその『慣習』に招待した『ハリウッドの幹部』はすでに死亡しているので、私は今このことについて話すことができています。赤ちゃんの血液はハリウッドで非常に人気があるため、ようするに平たく言えば、赤ちゃんの代価が『独自の通貨』として機能しているのです。ハリウッドのエリートたちは人類にとっての敵なのです。子供の神聖さ、そして神を冒涜しています。

これこそがハリウッドの公然の秘密なのです。 ハリウッドのエリートたちは、独自の宗教的・精神的な教えと、独自の社会的・道徳的枠組みを持っています。 彼らは彼らの『神聖』な教本を持っているのです。ようするに彼らは『病気』なのです。彼等の病的な精神性は我々アメリカを代表する精神性とは全く相反するものです。彼らは子供の血を収穫(ハーヴェスト)し、その肉も食べます。 子供が死ぬ前に肉体的・精神的に苦しむと、これらを食することによって余剰な生命力がもらえる、と彼等は信じているのです。 彼等は人々の痛み、トラウマ、ストレス、虐待、そして苦しみのエネルギーによって繁栄しているわけです。

殆どの私たちの性質の中には、私たちを導いてくれる『創造的で愛情深い力』というものがあります。 しかし、これらエリートたちはそれを持っていないのです。彼等にとっては全くその逆なのです。

彼等は毎年膨大な数の子供たちを『使用』し、虐待しています。彼等はそこから子供たちのエネルギーを収穫(ハーヴェスト)していると信じています。 彼等はこのようなことを楽しみ、それによって繁栄しているのです。性的虐待を受けた幼児の血液は、非常に栄養価が高いとみなされ高く評価されます。これに関わってくる両替商、さらにはえこひいきやキックバック。。。。これは、ありきたりな『罪』に飽き飽きしている男女の間で常に蔓延していることであり、決して一時的な流行などではありません。赤ちゃんは、高級キャビア、コカイン、ダイヤモンド、ステーキのプレミアムブランドにまさる最高の通貨なのです。 この取引に派生する莫大な資金について、あなたは見当すらつかないことでしょう。

これは何も新しい情報でも何でもありません。 調べればすぐにわかることです。それは形而上学的・錬金術的な現象であり、歴史のすべての暗黒時代の舞台裏で私たちはその証拠を見つけることができるのです。これは、過去数百年に渡り『秘密結社/シークレット・ソサエティー』が社会的プログラミングとマインドコントロールのために使用してきた、そして今のこの私たちの時代にアメリカのハリウッドによって頂点に達した、『陰湿な多次元のオカルト芸術とその実践』なのです。

 

もう一つ、有名なハリウッドを代表する映画俳優のブラッド・ピットの言葉も添えることにしよう。

 

ブラッド・ピットの証言

 

f:id:DivineLight:20210307151757p:plain

ブラッド・ピット

ハリウッドの仕事とは、映画を作ることだなどと考えていないでしょうね?映画は単なる副産物でしかありません。ハリウッドとは、マネー、そしてさらに重要なことに、権力と支配そのものなのです。 ハリウッドを経営する人々はアメリカや世界のほとんどを支配・経営しており、映画のことなど気にもかけていないのです。

 

 トランプ大統領の功績

ここでもう一度トランプ大統領の4年間の任期における功績の数々をリストアップしておきたいと思う。

北朝鮮との和平締結。

・中東和平締結。

・国内で600万以上の新たなる雇用の創造。

・50年間で最も失業率が低い水準を達成。

・400万人の人々がフードスタンプからの脱却。

・海洋をきれいにする行政命令を発動。

・すべての階級に対して、米国過去最高の減税を実施。

・犯罪組織MS13の取り締まり。

・人身売買の本格的な取り締まり。------トランプ氏『私の政権は、このあまりにもおぞましい人身売買(現代版奴隷制)の慣行を終わらせることにフォーカスします。』

 

現代版奴隷制、人身売買に対する政策

メキシコとの国境沿いに壁を建設するプロジェクトはとても大きなニュースとなった。人身売買が、この国境を行き来することによって最も人身売買取引が行われている、という確実なデータが存在するので、それでこの国境に壁を建設するプロジェクトが実行に移されたのだ。このプロジェクトはメキシコ政府からも大歓迎され、メキシコ側から警備など積極的に協力する体制が敷かれた。そして、今までにないほどの犯罪者の検挙率をあげ成果をあげつつあるところだった。米国だけでも少なく見積もって年間40万人の子供たちが行方不明になっている。70万と分析する専門家もいるほどだ。多くがイルミナテイが組織的に操る犯罪組織の拉致・誘拐によるものであり、それが彼等の最大の資金源となってきた。だからこの人身売買を取り締まることは、ひいてはイルミナテイの資金源を断つことをも意味していたのだ。

オバマは、大統領任期の間、7つの国に侵略した。パキスタン、イエメン、アフガニスタン、シリア、イラクリビアソマリアの7か国だ。20分に一回爆弾を落とした計算になるほどの大量な爆撃も行った。アフガニスタンから徐々に兵を引いて行ったトランプ政権は、確実にオバマ政権(イルミナテイ)の正反対の政策をとっていったのだ。

 

不正選挙ーあまりにも巨大で巨悪な勢力

スヴァリさんも告発していたように、イルミナテイはあまりにも巨悪で巨大な力をもっている。今回の大統領選挙で、少なく見積もっても(票の多くが破棄されたとなれば、正確な票数を知り得ようもない。)トランプ氏が米国史上最多数の票を獲得したことは間違いない。だから、イルミナテイはその数字を上回る票数を不正にバイデンに獲得させて勝利させなくてはいけない羽目に陥ったのだ。バイデンが米国史上最多数の票(約8,000万票)を獲得して勝利した等と、そんなことを信じる人など一人もいないだろう。もしこれすら信じている人がいるとすれば、その人たちには別枠で小学生レベルの講義をしないといけなくなってしまう。それほどまでに見え透いた不正すら実行し通してしまう、そして最高裁すら黙らせて審議させなくさせてしまう、そんな巨大な悪の力って何なんだ?!と人々がはっきりと疑問をもち、危機感を抱き、自分の力で調査し、目覚めなくてはいけないのだ。その目覚めのためにこそ、ずっとずっとQは今まで発信を続けてきたのだ『GREAT AWAKENINGー大いなる覚醒』への動きを促してきたのだ。

 

あなたは一体どの立場に立つのか

トランプ氏は過去に、一度負けてみて、誰が本当の味方かを見定めてみたい、とも発言したことがあった。今、本当に誰がどちら側なのかがますますはっきりとしている。上院多数党院内総務を務めるミッチー・マッコーネルのようなとんだ腐りはてた狸は背骨がスパゲッテイ状態、とでも呼びたい。一方、背骨に筋金が入っている元国務長官のマイク・ポンぺオ氏。人相をみてもどちらの陣営がより魂レベルが上か一目瞭然だ。

 

オーランドにおけるCPAC

先日2月25日から28日までの4日間、オーランドで開催されたCPAC(保守政治活動協議会)で久々にトランプ氏の肉声を聞くことができた。未だ、バイデンの一般教書演説が行われない中、まるでトランプ氏の演説がその代役を果たしたように感じたのは私だけではないだろう。

CPACに参加した、『My Pillow』(米国で有名な枕販売の会社)のCEOマイク・リンデル氏の発言が注目を浴びている。以下、彼の発言内容が取り上げられたニューズウィークの記事から。

 -------日曜日のCPACでの『My Pillow』のCEO兼創設者のマイク・リンデル氏は、ジョー・バイデンが4年の大統領任期を終える前に、ドナルド・トランプ前大統領が再び就任するであろう、と主張した。『私は(投票)機械のすべての証拠を持っています。 見ていてください。 毎日ますますその証拠が増えています。 それは最高裁判所に行くでしょう。 ドナルド・トランプは2024年よりずっと前にあなたの大統領になるでしょう。』と、彼はイベントで撮影されたビデオカメラの前で発言した。-------

もちろんこの動画は、即刻YOUTUBEから削除されてしまった。

 

発信を継続するマイケル・フリン氏

 

f:id:DivineLight:20210307153258p:plain

マイケル・フリン

また、マイケル・フリン氏も先月半ばにYOUTUBEチャンネルを持っているダグ・ビリングス氏の番組に出演し、インタヴューを受けた。インタヴューの終了直前、ビリングス氏が、『今回の選挙で高校の時の同級生と賭けをしていたのです。トランプ氏が勝ったらそのワインのボトルを開けて祝おうと。でも事実バイデンは就任してしまいました。そのワインボトルで祝うことはあきらめないといけないですね。』と発言すると、何とフリン氏は『いや、待て。まだ負けたわけではない。きっとそのワインボトルを開ける時が来る。その時は私も行って仲間に入ってもいいですか?』と切り返したのだ。

 

夜明け前が一番暗くなる、この言葉を信じて進展を待ちたい。

Divine Light

 

関連記事

divinelight.hatenablog.com