『彼は、我々の一員ではない。』と、アレックス・ヒューストンは、アトランティックシティで最も豪華なカジノの入り口に私を降ろしながら、そう警告した。『彼』とは、ドナルド・トランプ氏のことである。アレックスは、私のMKウルトラ・マインドコントロールプログラムにおけるハンドラーであった。それは 1985 年のことで、『TRANCE Formation of America 』に詳細を記述したように、私はアトランテイックシテイでレーガンのアタッシェであるフィリップ ・ハビブに会うよう、マインドコントロールの命令を受けていた。
『我々の一員ではない』と言うフレーズは、『いかなる時もどこにおいても誰とも連絡を取る』ことを禁ずる、という、彼等が(マインド・コントロールプログラムで)使用する共通の引き金となる言い回しであった。
ディープ・ステートにとっての脅威
ドナルド・トランプは、メディアや情報、教育そして司法制度を支配しているデイープ・ステート犯罪者らにとって、大いなる脅威であったのだ。
その頃の私は、マインド・コントロール下に置かれていたので、それについて質問したり推論したりする能力をもちあわせていなかった。彼らは、トランプ氏が、見る目、聞く耳、そして彼らの犯罪行為がアメリカ国家を枯渇させている事実を知る魂を持ちあわせている、ということを恐れていたのである。
今日では、私がトランプ氏について何か知っているのではないか、とよく質問を受けるようになったが、私はこれまでトランプ氏に一度も会ったことがない。しかし、この『彼は、我々の一員ではない』というデイープ・ステート犯罪者たちが明言していた言葉が、何よりもすべてを物語っているといえる。
私自身、他の人々と同様に、歴史においてこの重要な時期を生きながら、トランプ大統領とその政権の業績について経験しているところなのだ。私は、この 深く根付いた沼地がついに排水され、闇の中に潜んでいた膨大な数の沼地の生物たちが露出し始めるのを、自身がまだ生きているうちにみられるなどとは思っていなかったのである。
現実を分析する
統制されたメディア、不自然極まりない世論調査、そして不正選挙に至るまで、ついにそれらが徐々に明るみに出始めている。それは、 我々がついに2016年に取り戻した大統領選挙における自由な思想を、これからも注意深く維持するためにアメリカに活力を与えることになるのだ。
私は 30 年間、グローバル教育に関する内部告発を行ってきたのだが、今では、トランプ政権が、連邦レベルでこの問題に取り組み、我々国民に地元の学校を取り戻す力を与えてくれているのを目の当たりにしている。 大切な子供たちが、社会主義やジェンダーの混乱を受け入れるよう教育されプログラムされていくことにうんざりしている親たちは、教育の自由選択を要求しており、それが認めら始めているのである。
トランプについて思うこと
トランプ氏について、私がどう考えているか、まだ疑問に感じる人がいるなら、是非『TRANCE Formation of America 』での私の証言を読んでみて欲しい。そして今日、トランプ政権下において達成されつつあることの重大さについて、自分自身でその答えを得て欲しいのだ。
人身売買は現在(トランプ政権下において)、単に連邦レベルで制裁措置が取られるのではなく具体的な効果を生む形で対処されているのだ。私と娘が、ホワイトハウス/ペンタゴンレベルのMKウルトラ・マインドコントロール下で耐えてきたことは、二度と誰にも起こってはならないことである。まず気づくことが鍵であり、今日行われている前向きな方策は、私にとっては『宇宙正義』のようにさえ感じられるのである。
ニューワールドオーダー/デイープ・ステート犯罪者らは、『トランプは我々の一員ではない』、と主張した。それが全てなのだ。つまりそれは、『トランプ氏は、アメリカ国民と共にある』、ということを意味していることにほかならないのだ。
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