ハイチ、その地はクリントンアドレノクロムのルーツ  ① キャシー ・オブライエン

 

MKウルトラマインドコントロール犠牲者 キャシー・オブライエン 

ハイチの人々に対する私の深い同情は、絶対的なものである。 何故ならハイチでは、MKウルトラ・マインドコントロール下で耐え忍ぶのに匹敵するほどの地獄の様相が国全体に及んでいるかのようであるからだ。

80年代、MKウルトラ・マインド コントロール下で、※ブラック・オペレーションに組み込まれることを余儀なくされていた私は、 何度もハイチに行っていた。ハイチは、NCLクルーズ(ノルウェージャン・クルーズライン)が定期的に寄港する場所であったからである。 NCLクルーズ がハイチの※ポルトープランスに停泊していた本当の理由について、当のハイチ人も世界中の人々も知る由もなかった。

 

NCLクルーズは、2023年のWBCのスポンサーも務めた。前身はノルウェージャン・カリビアン・ラインである。 

脳裏を横切る彼等の眼

ハイチの人々の眼は、脳裏から離れない何かがある。瞳孔は、まるで地獄のブラックホールを映し出しているかのようだ。笑顔が彼らの暗い眼差しに宿ることもないし表情をいきいきとさせることもない。 休むことなく働かされている結果、腫れあがった腹が皮膚と骨のフレームから突き出てしまっている。それでも、私は直観的に彼らの精神の奥深くにある希望を認識することができるのだった。世界がようやく目覚め、この何十年にもわたるニューワールドオーダーのマインド・コントロールによるトラウマの悪夢から彼らを救ってくれる、という共通の希望を、である。しかしその希望とは裏腹に、イエズス会やディープ・ ステートCIA等の犯罪組織が、増大するばかりの恐怖と恐ろしい実験台としてハイチを使用している間、アメリカはずっとずっと眠り続けてきたのだ。 私は、自著『TRANCE Formation of America』に自身の個人的な経験を記録したのだが、クリントン、そしてディープ・ステート/ニューワールドオーダーの手先たちが、『慈善事業』などと称して、コカインやヘロイン、武器、人間、および人体のパーツを、ハイチを通して制限なく流通させてきた事実を、私は知っている。

悲しいが真実である

私がハイチについて初めて認識したのは、まだ幼い頃であった。聖フランシス・デ ・サレウス カトリック教会で、『…ハイチには飢餓があります。悲しいことですが、それは本当のことです。あまりにもひどいことですが、私たちにできることは何もありません......』という讃美歌を歌わされていたのだ。

私は(すでにマインドコントロール下に置かれていたのだが)まだ幼かったので、イエズス会の司祭に『私たちにできることは何もありません』とはどういう理由なのか尋ねたのだった。

司祭の答えは、『ケセラセラ。 飢えなどというものは、彼らの心配事の中で最も小さいものですよ。』ドン神父は、なんでそんなことを聞くのかと言いたげに私を睨みながらそう答えたのだった。私は、彼等虐待者のように物事を考えることは一度もない。だから、MKウルトラ・マインドコントロール下で彼らの命令を強制的に実行するためには、『拷問』という手段が使用されなければならなかったのだ。

私は、マインドをプログラミングから解き放つ鍵を手に入れるや、記録的な速さでヒーリングされていったのだった。 私の娘の命は、自著『 ACCESS DENIED For Reasons of National Security 』に記録したように危機に瀕していた。彼女を救うために、絶対的な真実である私の証言を、見る目、聞く耳、そして魂を持つすべての人々に伝える必要があったのだ。

特定のディープ・ステート ニューワールドオーダーの犯罪者たちの手によって私の娘が2歳から7 歳までハイチで経験させられたことは、決して子供たちに経験させてはならないことである。しかしその犯罪者たちは、私がこの記事を執筆している『今』でさえ、まだ自由の身のままなのだ。

 

ハイチ元大統領ベイビー・ドク・デュバリエ(ジャン・クロード・デュバリエ)は、自国をニューワールドオーダーの支配下に売り渡すことで利益を得たCIA 工作員であった

ハイチを売り飛ばした国のリーダー

ハイチの元大統領ベイビー・ドク・デュヴァリエは、エイズに汚染されたワクチンから無慈悲な子供の人身売買オペレーションに至るまで、ハイチをニューワールドオーダーの支配下へと売り飛ばすことで利益を得たCIA工作員であった。

私の最初の『 MKウルトラ・マインドコントロール』プログラムのハンドラーは、ウェイン・コックスであった。クリントンのメンターであった米国上院議員ロバート C. バードが私のオーナーだったのだが、そのバードがトラウマベースのマインドコントロールプログラミングのために指名したのだった。 コックスは、アーカンソー州近辺のクリントン・コカイン作戦の暗殺者としての立場を確立していた。そして人体のパーツを流通させるためのオカルトのブードゥー教の連続殺人と絡み合っていた。

ルイジアナ州チャタムの沼地を中心に、コックスの『人喰い』そして拷問を受けた犠牲者たちの血液や脊髄液は、州の境界線を越えて共有されていた。そして殆どの場合、コックスの仲間で悪魔主義者であるロジャー・クリントンビル・クリントンの弟)が運び屋であった。

1970 年代、コックスは、デュバリエ政権からルイジアナへ逃れてきた船積みになったハイチ難民たちを決して見逃すことはなかった。 ハイチ難民たちは、単なる火事の状態から火あぶりのフライパンへ移動してきたなどと夢にも思ってはいなかっただろう。

 

腹話術氏アレックス・ヒューストン

バード上院議員によって任命された私の 2 番目のハンドラーは、腹話術師で舞台催眠術師のアレックス ・ヒューストンであった。彼は、さまざまな CIA/ディープ・ステート/ニューワールドオーダーの人身売買のブラック・オペレーションのためにNCLクルーズ船に定期的に乗船していた。

私は、マインド・コントロール下でロボットのようにブラック・オペレーションのために働かされていたのだが、その間、エイズに汚染されたワクチンを使用して意図的にハイチ人を絶滅させようとしている企みを目撃したのだった。私が写真のように記憶していた(マインド・コントロール下で) 北カリフォルニアにあるボヘミアン・グローブで交わされた会話には、『選ばれた望ましくない人々』の大量虐殺計画が含まれていた。それについては、自著『TRANCE Formation of America 』の中で証言し記録している通りである。

『慈善』の流行

当時の CIA 長官ビル・ケイシーの指示による巧みな MKウルトラ・マインドコントロールプログラミング下で、CIA/イエズス会ワールドビジョンの『慈善団体』が、汚染されたワクチンを通じてハイチにエイズ流行を引き起こしたのだった。私はまさしくその時ハイチにいてその様相を目撃していた。

ハイチ側に位置していたドミニカ共和国も、クリントン、ブッシュ、マデレーン・オルブライトを含むディープステート CIA イエズス会の犯罪者たちによって運営されていた。彼らは、ブラック・オペレーションの実験や武器のための麻薬、そして人身売買に加担し、ハイチの人々に理解を超えた地獄のような恐怖を計画的に与えていたのだった。

 

アメリカ初の女性国務長官マデレーン・オルブライト悪魔崇拝者である

真実: 未来への鍵

ハイチは、クリントン/ディープ・ステート/ニューワールドオーダーが作り出した、たった一つの地獄のホットスポットにすぎない。 しかし、ハイチの苦しめられた魂には、説得力のある何かが特別にあるように私には感じられるのだ。彼らの窮状について声を上げ続けるよう、絶えず私を鼓舞し続けているのだ。彼らの悲嘆が最終的に聞き届けられ、正義が果たされることを願いながら。

トランプは、ハイチを腐敗やクリントン犯罪一家から救うことができるでしょうか?

※ブラック・オペレーションとは、政府機関、軍事部隊、または準軍事組織による秘密の作戦。 

ポルトープランスはハイチの首都。フランス語で『王子の港』を意味する。

 

(2へ続く)
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