次なるパンデミックは2025年から? スパーズパンデミックを検証。

 

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スパーズパンデミック 2025-2028

 

『米国ジョン・ホプキンスセンターフォーヘルスセキュリテイ

スパーズ パンデミック  2025-2028』

------公衆衛生リスクコミュニケーターのための未来的シナリオ 

      ジョンズ・ホプキンスセンターフォーヘルスセキュリティ -------

 

という89ページにもわたるPDFファイルが存在する。

当ブログではコロナパンデミックが人工的に演出されたものである、という事実についてこれまで繰り返し発信してきた。人工的に演出されるパンデミックのシナリオは何年も前から巧みに練られ、メデイアを通じて種が徐々に撒かれていく。このジョン・ホプキンスセンターによる89ページにわたるPDFによれば、その人工的に演出している人々がまたしても次なるパンデミックのシナリオを画策している様子が見てとれる。

以下、その89ページに渡るシナリオの内容を検証してくれている、ハドジック・ハリス氏のレポートを掲載してみることにする。

Divine Light

 

 

Hadzic Harisレポート より

 

コロナのパンデミックが沈静にも向かっていないのに、今こうして次のパンデミックについてお話ししなくてはいけなくなりました。 真実と文書が存在する限り、私たちはそれ等をちゃんと検証する必要がありますから。 

今日、殆どの人たちは、ロックダウンが施行された場合に『州と権力がどのように行動すべきか』を想定したロックフェラーによりリリースされた文書『Operation LockStepオペレーション・ロックステップ』について、どこかで聞いたことがあると思います。 この89ページにも及ぶジョンホプキンスセンターによる『スパーズ・パンデミック』シナリオは、言ってみればその延長にすぎません。これは健康上の緊急事態のコミュニケーションに関連した未来のシナリオです。 

この提案の背後にいるのは一体誰かって? 

もちろん、ジョン・ホプキンスと慈善家のブルーム・バーグ以外誰が考えられるしょう! 

文書は何についてですかって? 

シナリオはその予測を89ページにわたりガイドしていて本当に興味深い内容と言わざるを得ません。

中でも私の注意を引いたのは、文書中で使用されている構成名やコードネームについてでした。 

この文書では、仮名『ランドール・アーチャー』が2025年から大統領任務を与えられる想定なのですが、それまで彼はジャクリン・ベネット大統領の下で副大統領であったと書かれています。ジャクリン・ベネットの頭文字はJBですよね。(JBジョー・バイデンの頭文字だと誰もが知っていますよね。)JBは健康状の理由で大統領第二期は務めない、ということをこれは暗にほのめかしているのです。2025年からは副大統領が大統領に就任する、という想定なのですから! (これはジョー・バイデンが健康上の理由で第ニ期は引退し、現在の副大統領のカマラ・ハリスが大統領に就任する、ということを暗示しているかのようです!)
このシナリオに書かれている多くの内容は、現在のコロナパンデミックとほぼ同じです。 

シナリオによれば、カトリックの司祭たちはフィリピンに行き、食料品やその他の人道的支援を行います。人道的活動を終えた後、彼らはミネソタ州に戻ってきます。そこでなんと全員がフィリピンでもらった可能性が高いいくつかの症状を発症させてしまいます。 

最初の数日間、彼らはそれが単なるインフルエンザだと信じていましたが、インフルエンザの検査は陰性。。。。。そこから短くこのシナリオを要約して話せば、医療施設がそれが何であるかを理解するのには時間がかかりすぎてしまいました。そのため、WHO『スパーズ』パンデミックを宣言することになります。それだけでなく、パンデミックが蔓延してから出た最初のニュースによれば、死亡率は4.7%であると発表する等々、シナリオにはウイルスの死亡率に関する驚くべきデータが含まれています。 その後、WHO1415%の死亡率と発表、64歳以上の人の死亡率は50%で、1年後の死亡率はコロナウイルスの場合と同様に0.6%となっていきます。 

私が文書の中で興味を惹かれたのは、若者たちが薄い※フレキシブルスクリーン(画面が柔軟な携帯電話)を使用するようになると書かれていることです。手や洋服、鞄などに貼り付けることができる新しい電話技術です。 彼らは文字通り、2025年に新しい電話技術が市場に出回ることをここに予告しているのです。 

さて、読めば読むほど、このシナリオはパンデミックを解決するためではなく、いかに人々を恐怖に陥れてコントロールするかについて書かれているということがわかります。シナリオによれば、彼らは最初、錠剤で治療法を作ろうと試みます。しばらくすると、この治療法は効果的ではないことがわかります。錠剤の後には「コロバックス」と呼ばれるワクチンが登場します。シナリオによれば、将来のソーシャルネットワークZapQ(これが本名かコードネームかはわかりませんが、まだこれに関して特別なことは何も判っていません。)についても説明しています。できるだけ多くの人がワクチンを接種できるように、抗ワクチンの数を減らす方法についても議論がされています。。。 

 

※以前コスミック・デイスクロージャーという番組で、コーレイ・グッド氏が『スマートグラスパッド』と呼ばれる一見薄っぺらいプラステイックで出来た下敷きのように見えるものを通信機器として使っていた、とシークレット・スペース・プログラムの情報を開示していた。それに似たような携帯がいよいよ登場するのかもしれない。

 Divine Light