デイープステートは、今回のパンデミックをすでに知っていた!

 

  2020.06.05

今回のパンデミックアメリカでは早くも, 『インフォ・デミック』だとか 『プラン・デミック』などと揶揄されるようになってきた。ドクターシヴァも鋭く指摘する、デイープ・ステートのパンデミック関与。実はテイープ・ステートたちは過去10年以上にも遡り、今回のパンデミックを予測・警告し続けてきた。彼等は執拗なまでにこれから実行するプランの下地作りに余念が無いようだ。主な内容を、簡単に時系列にまとめてみた。   

Divine Light

 

 

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ビル・ゲイツウォーレン・バフェット

パンデミックを的確に予測

過去、これだけのデイープ・ステート(影の政府)を代表する面々が、今回のパンデミックを的確に予測をしていた。彼等には、まるですさまじい超能力が備わっていて、未来何が起きるのか予言する力があるかのようだ。

 ・2009年——–マンハッタンにてビル・ゲイツウォーレン・バフェット、ロックフェラーなどが密かに集まり、ワクチンの必要性について話し合いを持つ。 

・2014年——–オバマ大統領がパンデミックについて警告。『We have to be ready to tackle a pandemic.-我々はパンデミックに備えなければいけない。』

・2015年——オバマ政権は武漢ウィルス研究所にコロナウィルス研究費として$3.7ミリオンの助成金を贈る。  

www.theguardian.com

・2015年4月——TED コンファレンス(YOUTUBEチャンネル1700万人登録のアメリカメデイア)にてビル・ゲイツが近い将来,『スペイン風邪』のようなパンデミックが起こりうると警告。戦時下のように防備を固めなくてはいけない、と言及。

https://www.youtube.com/watch?v=6Af6b_wyiwI&t=436s 

・2017年—ドクターファウチが,『トランプ政権中にパンデミックが起こる、彼はこれに対して全く用意ができていない。』と発言。 

・2018年4月18日—— マラリア・サミット ロンドン—–ビル・ゲイツがドクターファウチと同じ内容で警告 。

・2019年11月——NETFLIX(ネット・フリックスというネット配信会社)—–ビル・ゲイツが、武漢で動物(ウェット・マーケット)を介してウィルスが広まる、という予測をたてて警告 。

Bill Gates predicted Coronavirus-like outbreak in 2019 film | Daily Mail Online


 
 
 
 
 
段階を経てより具体的に警告していった、と考えられる。スペイン風邪のように3段階に分けてウィルスを撒く計画もすでに整っているのかもしれない。これは、911の時の”パールハーバー発言”を想い出させる。9.11が起こった直後、ブッシュ大統領は盛んに『2度目のパールハーバーだ!!』と何度も繰り返しテレビ演説を行った。

以上、時系列に沿って、デイープ・ステートの主だった動きを整理してみた。これを理解すると、彼等がいかに計画的に、段階的により具体的な内容を盛り込んで大衆に対する警告を刷り込んでいったかが読み取れるのだ。スペイン風邪のように3段階に分けてウィルスを撒く計画もすでに整っているのかもしれない。これは、9.11の時の『パール・ハーバー発言』を想い出させる。9.11が起こった直後、ブッシュ大統領は盛んに『これは2度目のパール・ハーバーだ!!』と何度も繰り返しテレビ演説を行った。そういえばハリウッドは、実にタイミングよく、9.11の起こる4ヶ月前の2001年5月、『パール・ハーバー』という映画を公開していた。

www.youtube.com

補足:ビル・ゲイツの血筋ついて 

マイクロソフトのロゴには『33』という数字が隠されている。マイクロソフト・ウィンドウズとは、個人のプライバシーをのぞき見する『窓』という意味が込められている。(ちなみにアップル・コンピュータ―は最初の値段が$666.66であった。) 

ビル・ゲイツの11代前の祖先とネルソン・ロックフェラーの祖先は同一人物(サムエル・ゴア)である。また、ビル・ゲイツの23代前の祖先とエリザベス女王の祖先は同一人物である。(貴族 John V Le Strange)