ドキュメンタリー映画『Died Suddenly 突然死』  ステュー・ピータ―ズ

 

ドキュメンタリー映画 『Died Suddenly 突然死』


保守派の戦士でありテレビ司会者のステュー・ピーターズ氏は、待望のドキュメンタリーフィルム『Died Suddenly 突然死』の予告編に先立って、以下の声明を発表した。

健康な成人が、今世界中で死亡しています。過去 18 ケ月間で『突然死』という用語は、『最も検索された』Google 用語のトップに躍り出ました。11月21日東部標準時間午後 5時 、マシュー ・スコウとニコラス ・スタンプハウザー両氏は『Stew Peters.com 』においてドキュメンタリーフィルムを配信する予定です。常識的かつ勤勉なアメリカ人は、現実の世界で今一体何が起こっているのかについて本当は率直な会話をしたいと思っているのですが、抑圧され沈黙させられているのです。このドキュメンタリーフィルム『Died Suddenly 突然死』は、その抑圧を終わらせることを約束します。アメリカ人が支払った壮大な血の代償は、『コロナが引き起こしたホロコースト』として知られるようになるでしょう。それが保険数理士であろうが、保険会社であろうが※死体防腐処理業者(エンバーマー) であろうが産婦人科医であろうがベテランの医師や病理学者であろうが、または軍の航空外科医であろうが、この破壊を目撃したアメリカ人はもはや沈黙してはいられないはずです。『Died Suddenly 突然死』を観れば、アメリカはもはや人々が突然死している、その驚くべき比率を無視し続けることは出来ません。キャリアにおいて最盛期にあったプロのアスリートたちが、記録的な数死亡しています。以前は、試合中に選手が倒れたり死亡したりする割合は年間 5 ~ 10 人程度でした。それが、去年突然倒れたり亡くなったりした選手は1,000人近くに及んでいるのです。カナダでは、80 人を超える医師が健康の最盛期に死亡しました。人生の最盛期の若者たちの突然死。健康な18歳の若者の突然死。元気一杯であった20代の若者の突然死。これら死亡者の身体からは、繊維状の白色の血栓が取り出されているのですが、その血栓のかたまりは、死体防腐処理業者(エンバーマー)たちが昨年まで見たことのなかった、まるでイカのような異様な質感の物体なのです 。彼等は一様に 、何度も何度もその異様な物体を目撃してきたのです。では、これらの死亡者たちに共通することは一体何だったのでしょうか?そうです、ワクチン注射です!マスコミは、大手製薬会社によって所有されているため、この世紀の物語をなんとしても制御したいと考えています。そうです、大手メディアのすべての番組は、ファイザーやモデルナ等によって提供されているのです。米国のすべての医師は、常に暗黙的または直接的に医師免許を脅かされることによって言動を束縛されています。ほぼすべての政治家が、エプスタイン式の影響力作戦によって脅かされています。そして、その影響力は、元首席補佐官のマーク・メドウズを経由して大統領執務室に直結しているのです。今、地球上には言ってみれば時限爆弾を抱えて歩き回っている人間が50億人もいる、ということです。彼等は、突然死を待っている状態にいる、と言って良いでしょう。我々『ステュー・ピーターズ・ネットワーク』は、どのような団体からも買収されたり報酬を受け取ったりしていません。これは、人道が目的であり、すべては命を救うことについてなのです。我々は、検閲を受けることなくこれを突破します。そして人類を目覚めさせ、この致命的な作戦を終わらせます。彼らは、子供にはほとんど悪影響を及ぼさなかったこの『病気』のために致命的に危険な注射を打つことで、今度は子供たちを標的にしているのです。 COVID-19によって深刻な悪影響を受けた子供の人数は、ゼロに等しいのです。しかし今子供たちは、このワクチンによってハエのようにバタバタと死んでいっています。国会議員の娘が亡くなりました。アーネスト・ラミレスの息子も亡くなりました。そして私たち全員が、突然死したー誰かーを知っています。物語は延々と続きます。不妊率の急激な上昇により、世代全体が失われた可能性もあるのです。これは、『ジョージア ・ガイドストーン』が警告していた絶滅レベルの人口削減イベントなのです。『ジョージア・ガイドストーン』は、地球の人口を減らしたい、その数を約5億人に減らしたい、と言っているのです。これは、約75億人、つまり地球上の人類の約85%の人口削減に相当します。この人口削減を計画しているエリートたちは、その削減を実現するために多額の投資を行っているのです。報道機関もそれに共謀しています。彼らのプロパガンダに決して騙されてはいけません。何十万人もの死をもたらしたこの殺人技術を製造、命令、発明した人々と同様に、マスコミもまた、このホロコーストに加担しているのです。ここ『ステュー・ピーターズ・ネットワーク』での私たちの活動が終わる頃には、ワクチン接種による大量虐殺推進に加担してきた人々をニュルンベルク式の刑事法廷によって告発する時がやって来たことが明らかになることでしょう。

私は、自分の最期の息の瞬間まで、この大量虐殺に責任を負っている最後の悪魔の1人まで暴き、そして正義が果たされるまで、猛烈に押し進んでいきます。

11月21 日月曜日の東部標準時間午後5 時 に、何百万人もの仲間のアメリカ人と一緒に、このStewPeters.com で映画『Died Suddenly 突然死』を是非観てください。

そして、あなたの友人、家族、教会にもこの情報を是非知らせてあげてください。

TVホスト ステユー・ピータ―ス

 

※エンバーマーとは、エンバーミングをする人のことを指す。エンバーミングとは、薬品などを使い、遺体に防腐処置を行い、遺体の状態のまま保存することをいう。日本では遺体衛生保全とも言われている。

 

関連記事

divinelight.hatenablog.com

divinelight.hatenablog.com

divinelight.hatenablog.com

divinelight.hatenablog.com