アセンションへの道 デイヴィッド・ウィルコック アセンションミステリー第1部⑬

David Wilcock on Ascension Mysteries: 4.5 Hours of New ...

更なるメッセージ

2000年に現れたデザイン(画像1)は、磁場の形態のフラクタルです。こんなデザインが人間のテクノロジーでできるでしょうか。こんなにも巨大で繊細な込み入ったデザインなど、到底不可能です。これは、地球の磁場を表しており、地球が変革することを伝えているのです。次のデザイン(画像2)はどうでしょう。完全なる幾何学です。これは、繰り返しますが人間によって作られているのではありません。高度なテクノロジーをもった高次元のETによるものです。地球が出産真近であること、変革が起こるであろうことを伝えてくれているのです。次の画像(画像3)を観てみましょう。これは、明らかにDNAの分子、2重螺旋構造を表しています。これは1996年に形成されたデザインなのですが、その数年後1999年にはその2重螺旋は3重螺旋となって形成され、出現したのです。私は3重螺旋について同意してはいないのですが、これは意識の量子的シフトが起こることを示唆しているのだと思います。画像4に行きましょう。はっきりと中心部に銀河が描かれています。銀河の腕が広がり、DNAの2重螺旋を描いています。これはストーンヘンジの横に形成されました。興味深いのはハイライトされている部分はアルファベットのSに似ていますが、これはヘブル語のYOD(10番目の文字)を表していると思います。YODは『神聖なるエネルギー』を意味しているのです。画像5はどうでしょう。DNA分子そのものを表しているではありませんか。しかもすべてそれをYODで描いています。ロープが編まれているのだ、と解釈した人がいましたが違います。これはDNAです。DNAを図形化し、YODを使って表しているのです。ここでも神聖幾何学が、我々のDNAに関係していることを示唆しているのです。このように、幾何学がDNAに関係しているという事実を、懸命に気づかせようとしているのです。幾何学の力がDNAの進化に関わっているということを。YOD、そしてフラクタルを合わせて形成されたクロップサークルも出現しています。DNA分子、そしてフラクタル、ジュリア集合、銀河のエネルギー、これらすべてが関連していることを、その壮大なストーリーを伝えようとしてくれているのです。そのほかにもYODを使って花模様を表し、新しい生命が花開くということを暗示している形成も出現しています。コーリー・グッドや他のインサイダー情報によれば、2012年、巨大な惑星サイズの球体が太陽圏に入り、太陽の周りを囲み、ソーラーフラッシュを防いだというのです。ソーラーフラッシュがひとたび起これば、従来の生命は死滅してしまいます。ソーラーフラシュが防がれたのは、アセンションするための私たちの準備がまだ整っていなかったからだというのです。まだ人々がソーシャルメモリーに到達していなかったからなのです。人々がソーシャルメモリーに達するためには、真実を知る必要があるのです。(1-14へ続く)

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画像1


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画像2

 

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画像3

 

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画像4

 

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画像5

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