『コスミック・デイスクロージャ』その後のフォローアップ   コーリー・グッドによるレポート第6④

 

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ドラコ・アライアンスのメンバーであるレプタリアンにはさまざまな種族がいます。目立つのは、インセクトイド型のビーイングとノルデイック型のビーイングの2つのグループです。どちらも奴隷化された種族であり、ドラコ・アライアンスに隷属されています。そして一見スモール・グレイのように見える、身長が約150cmほどの低身長の種族もいます。次に、社会的蜂の集団のような階級制度を持つ280cmから400cm以上の背の高いドラコ・レプタリアンがいます。彼らの王族たちは、戦士、科学者、エンジニアなどを含む、ドラコ・レプタリアンの全人口と階級制度を支配しています。コーリーは以前、2016年4月に起こった王族であるホワイト・ドラコ・レプタリアンの1人との不快で忘れられない出会いについて報告していました。ドラコのマインド・コントロール能力のために、コーリーとゴンザレスはその後3日間頭痛が止まりませんでした。ドラコ・フェデレーションのドイツ人たちへの最初の指示は、世界の他の地域の人々が『解放』されたと自己満足に陥るようにするための戦術として、公には戦争で『敗北』したことにする、ということでした。と同時に、彼らは、将来の出来事を予測するAIの能力の助けを借りて、影から完全にコントロールする力を獲得したのです。ドイツのエリートたちは、ドイツ軍隊を放棄し、ドラコ・フェデレーションの代表たちと共に基地と第四帝国を設立するために南極大陸に移動していきました。第二次世界大戦において、公には『敗北した』ということにして、ドイツの企業や産業は、多国籍企業のインフラを広範に開発し、米国を含むすべての国に潜入していきました。中でもペーパー・クリップ作戦は、国内から米国を支配するために特別に作成されたのです。その後ドイツ人たちは、月に地球外最初の基地を建設しました。これが現在、LOC(月面作戦司令部)と呼ばれている施設です。ICCは後に、太陽系内外のコロニー、工場、インフラなどを開発および管理するために、第4帝国の息のかかった企業たちによって作られていったのです。そして彼らは、活動を火星に拡大させ奴隷のコロニーを作った後、太陽系全体にいくつかの惑星と月の基地を建設していきました。ダーク・フリートは、公には私たちの太陽系の内部に多くの基地や資産を持っていないことになっています。ダーク・フリートが他のプログラム内に彼等の存在を隠すよう、ICCが助けいるのです。映画の『ハイドラ・オーガニゼーション』のようにその中で活動し、毎年数十万人もの拉致した地球人類をオリオン・グループに供給しているのです。これらの拉致被害者たちは、他の星系からのテクノロジーや生物学的サンプルと交換され、またオリオン・グループの食料源として取引されるのです。地球から離れてその活動を拡大するにつれ、ドイツ人たちは他の太陽系の惑星たちを征服するための軍事任務においてドラコに協力するために、シークレット・スペース・プログラムを開発していきました。 これがダーク・フリート誕生の経緯なのです。ダーク・フリートには、2つの主要な任務があります。1つは、銀河系における奴隷貿易ICCを支援し、他のET種族たちと商取引プロジェクトを実行することです。これは、スーパー・フェデレーションによって禁止されています。もう1つは、ドラコ・レプタリアンとその艦隊が銀河系内の他の太陽系を軍事的に征服するのを支援することなのです。最近のSSPアライアンスの開示は、コーリーが2009年から2014年までは匿名で、2014年以降は実名で開示した内容と一致しています。過去1年間のダーク・フリート・データ・ベースやその他の重要な情報を広めるための私たちの試みは、『The Beast』という名前のAIネットワークによってブロックされてしまいました。『The Beast』は、CIAが1980年代に構築を開始し、継続的にアップグレードしている高度な量子コンピューティング・ネットワークです。現在我々は、ダーク・フリートの運用について多くの新しい情報を学んでおり、シグムンドのデータベースから収集した最新の視点と情報を共有することになるでしょう。

繰り返しになりますが、私たちは自らステップアップし、自分自身の内面と向き合い、問題に対する解決策を自ら作成することによって自身を救済しければならない、ということを強調しなければなりません。スフィア・ビーイング・アライアンスや新しいガーデイアンたちは、私たちを救済するためにここにいるのではありません。彼らの目的は、意識のある実体たちがアセンションの経路上にいる、そのすべての星系における宇宙サイクルを監督することなのです。私たちのブリーフィングとアップデートは、人道に対する犯罪、秘密の地球政府シンジケート、SSPグループとその同盟たちについて人々に情報を与える、加速データ・ダンプの一部として役に立つと思います。ダーク・フリートのリーダーたちやICCは、すべてが語られ実行されたとき、世界の代表者の前で犠牲者を不当に苦しめるのを手伝ったかどで裁判にかけられるのです。

次のブリーフィングでは、GGLN(国際銀河連盟)の、ICCおよび関連する地球政府からの独立宣言について説明していきます。(7-1へ続く)

 

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ペーパークリップ作戦

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