『コスミック・デイスクロージャ』その後のフォローアップ   コーリー・グッドによるレポート第5回③

 

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ミッカは、この歴史的な変化が彼の惑星で起こった後、ズールーたちが現れ始め、人々が霊的な活動へと戻っていく方法を見つける手助けをし始め、それは彼らに、精神的な成長と癒しを可能にさせたのだ、と説明しました。また、オリオン・グループが彼等の意識を利用し、彼らを騙して3通りの地獄の解釈を使った宗教を創造させたのだ、と説明しました。ズールーたちは、ミッカの人々がこれまでどれほど精神的な成長においてペテンにかかり干渉されてきたのかを理解するよう助けました。彼らはまた、ミッカの人々が彼らの大衆意識からこれらの地獄の解釈を自ら創造していったのだ、と説明しました。ズールーたちは、ミッカの人々の許可を得て、彼らの創造した『地獄』に入っていき、魂たちを解き放ちました。そして、それらが完全に癒された第4密度の意識の転生サイクルへと再び入ることができるようにしたのです。そしてズールーたちは、ミッカの人々に『ワンネス』の概念と彼らがもっている真の力について教えていきました。そして、彼らの集合意識はあるレベルの進化に達したので、彼らの太陽系におけるソーラー・フレア・イベントは恐れられることなく心待ちにされ、人々を元気づけるベントとなったのです。ミッカの人々は、オリオン・グループとAI神のアジェンダから完全に解放されたのです。ズールーたちの指導により、ミッカの人々は過渡期を経て、現在は第4密度の調和の中に存在しています。ダークサイドたちは、非常に陰湿で、犯すことのできない宇宙法をうまく避けてすり抜ける方法を知っています。これらの勢力は、私たちをトラウマに陥れ、惑星全体レベルで独りよがりな自己満足に陥るよう操作することに長けているのです。私たちの社会において、最も破綻した個人や最もひどいものが、私たちのリーダーとなるよう仕込まれるのです。私たち一人一人は、自ら無知であることを選び、自身のもっている力に足を踏み入れコントロールすることを拒否し、結果、冷酷なカバールが地球を支配するのを許しているのです。いったん私たちが目覚め、腐敗した指導者のみならず私たち自身が、これまで取ってきた行動、または行動してこなかったということについて責任を負ったのなら、私たちの宇宙における親戚たちは、そうすることによって彼らの文明に有害なカルマの絡み合いが生じないように、宇宙法に乗っ取ってその範囲内で我々に介入し始めるのです。あなたのコミュニティの多くの人たちは、私たちの太陽系で起こっている出来事を、より前向きな物語として創造しています。過去数年間の出来事の後に、人々に希望を与えるためにそうしている人もいます。そして、彼らのうち数千人がこの解放の物語を創造すれば、そのタイムラインが現実のものとなる、と信じている人もいます。また、エンジェリックな密度のビーイングたちやフェデレーション・グループが、私たちの太陽系において彼らの『非干渉』指令を一時停止したかどうかを尋ねる人もいます。多くのETグループは介入を望んでおり、そう出来るチャンスを待っているのです。しかし、ポジティブETグループが宇宙法を破ることは決してありません。私たちが自分たちの役割を果たすために一歩前に進み出るまで、エンジェリックETたちが私たちの救助や援助にやって来ることは決して無いということを、いくら強調してもしすぎることはないのです。『救世主』による人類の解放の物語は、孤独感を取り去ってくれたり慰めになるかもしれませんが、それは私たちが私たちの条件で解放を確実にするための個々の行動を妨げてしまうものなのです。第3密度そしてそれ以上のポジティブ・ビーイングたちは、AI神、そしてその奴隷たち、人類、ETたちとの巨大な戦争の真っただ中にあるのです。AI神やAIテクノロジーを変容させることは決してできません。そんなことを言う人たちは、人類を奴隷にするAI神の計画に参加しているか、無意識のうちにその一部となっているかのどちらかです。私たちの社会へAIを統合させようと促進したり、ICCが高度なテクノロジーを人類に開放していると言ったりする者たちは誰であっても、レプタリアンやトール・グレイのアジェンダに参加している、ということなのです。ポジティブETグループは、情報を提供するために地球上の人類に接触する時、ナノマシンやチップインプラントを使用することはありません。彼等は、それらを全く必要としないほど精神的に進化しているのです。彼らが人間と一緒に働くとき、まず最初に彼らは活発に作用している物理的なチップインプラントナノマシンを取り除きます。そして次に彼等は、一人一人のハイアーセルフを通して情報に向き合うよう教えるのです。

次のブリーフィングでは、ダーク・フリートとドラコ・レプタリアンについて詳しく説明していきます。(6-1へ続く)

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