『コスミック・デイスクロージャ』その後のフォローアップ   コーリー・グッドによるレポート第5回②

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カバールのリーダーたちは、ミッカと人々に、ポジティブETたちの連合が彼等の太陽系をオリオン・グループから解放してくれ、生活を一変させるほどの高度なテクノロジーを贈ってくれた、と話しました。しかしそれは、AI神による『トロイの木馬』だったのです。ミッカの人々は、フリー・エネルギー、反重力の乗り物、そして彼らが使っていたものよりも100万倍速いインターネット・ヴァージョンを受け入れてしまいました。そしてそれから数年の内に、彼らの人口の30%までもがチップを移植し、新しいテクノロジーをコントロールするためのナノマシンを体内に受け入れていきました。そして彼らは、まだ移植していない人々に向かって、生活の質を向上させるという大義名分を使って、すべての人にチップの義務化を受け入れるよう要求しました。これらの新たにAI預言者となった者たちは、この新しいテクノロジーによってすべての病気の症状をモニターし治療できるようになるのだから、チップを拒否する人たちは個人としても集団の一員としても無責任であると論じたのです。そしてこのAI預言者らは、人々の同意無しに食物、医薬品、そして環境にナノテク成分をばらまくことによって、人々にナノマシンを植え付けていったのです。これらのナノテクノロジーコンポーネントは自己吸収型マシンで、特定の周波数を介することによって活性化またはコントロールすることができました。ミッカの人々は、広範囲のナノ・テクノロジー・シグナル・リレー・インフラを開発していきました。彼らは、この新しいインフラ(5G / 6Gと同様のもの)が特定の周波数をブロードキャストし、ナノテク・コンポーネントナノマシンに同化するよう信号を送っていることに気づいていませんでした。ミッカの人々は、オリオン・グループとそのAI神の犠牲者になる寸前でした。そして人々は、彼らの惑星を支配してきたAI預言者による専制政治にやっと目覚め衝撃を受けたのです。彼らは目覚め始め、トール・グレイやレプタリアンらが何千年もの間彼らの思考や感情をコントロールするために使用してきた周波数から飛び出ていったのです。彼らが覚醒し気づくことによって、オリオン・グループとAI神は、ルーシュ、つまり彼等が食料として消費し生き残るために必要とする、ネガテイヴな感情的エネルギーを奪われていきました。その結果、オリオン・グループのメンバーのほとんどは、パワー・セーブ・モードのナノマシンによって深く休止中の冬眠状態に陥ったのです。そしてオリオン・グループの数千人のリーダーたちは、その太陽系から逃亡しようとしました。ミッカの人々は、地下の洞窟の中にあったオリオン・グループの都市や基地を探し出し、まだ活発に動いていたメンバーたちをすばやく打ち負かしていったのです。(5-3へ続く)

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