コロナ、アップデート  ジェームス・ログスキーによるレポート

単なる茶番劇という言葉では済まされない、この約3年にも及んだコロナ騒動の後、先日、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、遂に大々的な方針の転換を発表した。

以下、ジェームス・ログスキー氏によるレポートをお伝えしたいと思う。

Divine Light

 

アメリカの活動家 ジェームス・ログスキー氏

 

まず、NPR(アメリカ合衆国非営利団体公共放送用番組の作成・配布を行なっている。)が要約した内容を読んでみましょう。

8月11日に発表された、CDCによる新しいCOVID19ガイダンスは、個人個人による意思決定に焦点を当てています。

 

CDCガイダンスの要点

・ウイルスにさらされた人を、もはや隔離する必要はありません。

・ワクチンを受けていない人も、ワクチンを受けた人と同様のガイダンスを受けられるようになりました。

・ウイルスにさらされた後も、学生は授業に出ることが出来ます。また、症状のない人を検診することは、もはや推奨されていません。

 

 

ここでもう一度整理しておきましょう。これまで私たちは、そもそも以下の真実を自明である、と考えてきました。

 

1) 誰もが、自分自身の健康に関する決定を自分自身で下すことができる、という不可侵の権利を持っています。

2) SARS-COV-2 と名付けられたウイルスは、今もって適切に分離されたことがありません。そのような証拠を求める何百もの情報公開法の要求が提出されてきたにもかかわらず、その存在を示す実際の証拠を提供した人は未だ誰もいないのです。

3 )SARS-CoV-2 が、COVID-19 として知られるようになった一連の症状の唯一の原因である、という事実について適切に示されていません。誤診が蔓延しているのです。

4) COVID-19 の「ワクチン」の設計に使用された遺伝子配列は、自然界ではなく「インシリコ」(コンピューター内) で作成されました。新型コロナウイルスのワクチンにより体内で生成されるとされる「スパイクタンパク質」は、自然界には存在しない人工の生物兵器なのです。

5 )「無症候性症例」を特定するためのRT-PCR「検査」は、完全なる詐欺なのです。

6) 伝染病、パンデミック、緊急事態は、「無症候性の症例」を判断すると言われている操作された検査に基づいてはならないのです。

7)「流行の曲線を平らにするのに 2 週間」という政策は、明らかに失敗した嘘でした。

8) ロックダウン、夜間外出禁止令、旅行制限、ソーシャル・ディスタンスの確保、マスク着用の義務化は惨憺たる失敗策に終わり、それによって呼吸器病原体の拡散を減らすなどという事実は示されませんでした。

9 )人工呼吸器の使用とそれと共に使用された薬物は、患者の命を救ったのではなく、命を縮める結果となりました。

10) 多くの方が亡くなりましたが、彼らの死の背後にある理由は非常に不明確であり、かつ多面的です。

11) マスク着用は、病原体の拡散を阻止できません。実際には、マスク着用により呼吸器疾患を悪化させる可能性があるのです。

12) 抗ウィルス薬「レムデシビル」は、益よりも害をもたらしました。

13) COVID-19 の「ワクチン」は急いで市場に出されましたが、「安全」で「効果的」であることが示されたことはありませんでした。

14) 「COVID-19」の診断を奨励するために、病院へ 20% のボーナスを支払っていた政策は間違いであり、それにより脆弱な治療と腐敗を助長させる結果となりました。

15) COVID-19のワクチンにより、多くの方が亡くなっています。

16) COVID-19 のワクチンによって、多くの方が永久的な障害を負ってしまいました。

17 )COVID-19のワクチンにより、多くの方が免疫、心血管、神経系、腎臓、肝臓、その他の全身的損傷を受けています。 損傷はリアルであり、決してそれは稀なケースではないのです。

18) 世界中の賢明で勇敢な医師らによる、知的な早期治療に使用された必須医薬品や天然物質は、公式の実施要綱よりもはるかに多くの患者の入院を防ぎ、生命を救うことに成功しました。

19)真実を明らかにしようとしている人々を検閲することは間違った行為であり、科学的方法に対する侵害であり、言論の自由報道の自由に対する私たちの不可侵の権利にも違反しているのです。

20) 「非常事態宣言」は、個人の不可侵の権利を踏みにじる権限を誰にも与えるものではありません。

 

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