すでに地球は、新しい文明へと着実に移行中!Part 14 (最終回)

 

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ケシュ財団の科学雑誌

 


ケシュ財団は 、独自の科学雑誌『プラズマ・タイムズ』を発行しています。科学者たちの論文に何も手を加えることなく、そのまま掲載しています。これは、ある特定の『権威』による論文の盗用を阻止するために作られたのです。私たちは、どの論文が正しくてどの論文が間違っているなどと、意見を勝手に差し挟んだりしません。何故なら、あなたの今日の間違いが、明日の誰かの正しい理論に導くと考えているからです。査読の悪慣習は、辞めさせなければならないのです。特許法も辞めさせなければいけません。今、私は全ての特許を公開しています。誰もがそれを利用することが出来ます。ですからこれにより、誰も模倣詐欺行為は出来なくなるのです。科学界は、変わらなければならないのです。ある特定の権威たちは、都合の悪い論文を封じ込めるために、その科学者を誹謗中傷することにより個人攻撃をし、抹殺しようとします。私は、すでに『重力』がどのように作成されるかを発見しました。このような発見を、もはや誹謗中傷によって抹殺することはできないのです。科学を曲げることなど出来ないのです。 私たちは、科学的な組織なのです。私たちのコロナの技術は、これまで、イラン、中国、アメリカ、ブラジルにおいて、何万人という多くの命を救ってきました。すべての人間は、尊厳をもって、知的に考え、そしてその考えを自由に共有しあう権利を持たなければなりません。以前、私が本を出版した際、挿入の写真を担当した写真家がいました。実は彼は、政府のエイジェントだったのです。私たちが、彼の管轄から離れると、彼は私に対し誹謗中傷を開始しました。そして虚偽の申し立てまでし、法廷に行きました。私たちは、法廷の椅子に座り、彼の嘘と私に対する誹謗中傷を聞かなければなりませんでした。ところが去年のことです。彼はコロナにかかってしまったのです。彼は、私がそのコロナを治すことのできるテクノロジーを持っていることを知っていました。しかし彼は私に助けを求めることが出来なかったのです。そして彼は、コロナが原因で死んでしまいました。後に彼の娘が本を執筆したのですが、その本には『父親の死は、ケシュ氏が一つの原因となった。』と書かれています。つまり、彼は、コロナから回復するために、誰がその答えをもっており、誰に頼らなければならないかを知っていました。しかしあの法廷での争いの後で、彼は私に頭を下げることが出来なかったのです。そしてそのために彼は命を落としたのです。(終わり)

 

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