ステイーヴン・グリア博士についての告発 Part 2

 

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ステイーヴン・グリア博士


グリア氏は、常々非常にハイレベルな軍・政府とのコネクションを自慢しますが、当のグリア氏に指名されたはずの重要人物たちに彼との関係を正すと、全くそれは事実でないことが判ります。内々の情報が彼に伝えられた、という話しも、実際にはおそらく郵送されてきた単なる手紙にすぎないようです。グリア氏は、ミリタリー高官たちが内部告発を行う際、彼等の身の安全を請け負いますが、実際に内部情報を告発した告発者たちが嫌がらせを受けたり、年金を取り上げる等という脅迫を受けても、期待した保護は全く受けられないのです。

アメリカの皆さん、こんにちは!実は私たちは、道徳的に破掟しているグレイアライアンス、爬虫類系などのハイテク文明と契約しているのですが、彼等はあなた方人類、ようするにあなた方の子供たちや妻たちのこと等何一つ気にも留めていません。私たちは、彼らが一般市民たちを合意無しに誘拐し、人体実験する、という取引についてすでに契約済みです。誘拐された人たちの中には、二度と生きては戻れないこともある、ということも完全に理解していました。また、我々は、すでに60年代後半から月と火星を行き来していますが、この秘密を守るためにまだロケットを使って宇宙飛行士を宇宙に送り続けています。もちろんこれは国家安全保障のためです。しかし我々はそれがひどい間違いであったことに今気づきました。それで現在は完全な開示を望んでおり、これを完全に正直に行います。私たちがこれまでコントロールしてきたシナリオにそって行動してきた、私たちと過去に一緒に働いていた工作員たちは、今、鎖から放たれ真実を語ることができます。ちなみに、私たちが今まであなた方に隠していたすべてのテクノロジーは、今利用可能となりました!』

こんな政府による筋書きを、あなたは望んでいるのでしょうか?悲しいことに、それが『公式』な発表となれば、大衆はそれを信じることになるでしょう。そしてそれが公式であればあるほど、そこに存在する真実は少なくなってしまうのです。殆どの組織では、地位が高くなればなるほど闇が深いのです。何世紀にもわたって繰り返し起こっているこのことについて、いい加減人類は目覚める時に来ています。残虐行為について深い知識を持った人々はそれを暴露すると、すでに死亡しているか、極度の強迫の下で隠れて暮らさなければならなくなります。

これらの、道徳的に破綻した役人たちと肩を並べる世界のエリートたちこそは、グリア氏本人が認めているように、彼の仲間たちなのです。グリア氏は、そのことを公然と自慢しています。 さて、これで何故UFO研究分野のトップたちが、コントロールされたシナリオの片棒を担ぐ羽目に陥るのか、または無知のままなのか、という理由が少し理解できたでしょうか? 何故、精神的にも技術的にも進歩しているET、つまり私たちの古代の祖先であるスターネーションたちが、これらのペストのような『公式』グループたちを避けてきた理由が理解できたでしょうか? それでも、大衆は、ETとのコンタクトや情報に関して、この『公式』グループを全権大使として頼りにしてしまうのです。

(3へ続く)

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