アタカマ・ビーイング  ジョン・デスーザ氏インタヴュー

 

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ジョン・デスーザ氏


以下、2018年、Edge of Wonder によるジョン・デズーサ氏インタヴューより。

 

ここで、私たちの文明において、今世紀明らかとなった最大の詐欺についてお話ししたいと思います。非常に大事な話しです。それはアタカマ・ビーイング(画像1)と言われる、アタカマ砂漠で発見された、身長15cmほどのETと思われるビーイングのミイラについてなのです。この小さなビーイングのミイラはチリの北部でみつかったのです。明らかに我々人類とは異なる種のビーイングです。遺伝子検査などの予備調査結果によって、これは人類の種ではない、ということがはっきりとしていました。この小さなミイラは、非常に大きな頭蓋骨が特徴的です。眼窩(がんか)の形も肋骨の数も人類とは異なっています。レントゲン写真もあり、非常に密度のある太い骨を持っていることが判っています。2012年、ステイーヴン・グリア博士は、このミイラについて大々的に公表したのです。今ではこのビーイングについてもっと多くのことが判明していて、彼等は今でも生息していることが判っています。チリの北部にある、アタカマ砂漠地帯の地球内部に生息しているのです。このことはずっと昔から知られており、地元警察の調書も存在します。彼等は主に夜、地表に現れるのです。特に月が出ている夜に。しかし、ステイーヴン・グリア博士はここで重大なミスを犯したようです。何故なら彼は、このミイラの遺伝子検査に関する分析をスタンフォード大学に依頼したのです。そしてスタンフォード大学は、これに関して完全に科学を無視した結果を発表したのです。完全なる捏造です。なんと彼等はこれを『人間の女性の胎児』と結論付けたのです。残念ながらこれらの科学者たちは、人類のために仕事をしているのではないのです。彼らは、助成金や寄付金のために働いているのです。真実など、どうでも良いことなのです。自己保全のことばかり考えているような連中なのです。彼等は、言われた通りの調査結果を発表するだけなのです。しかし、ほんの少し調べてみればわかることなのですが、このような結果に終わったのは今回が初めてではないのです。実は世界中で人類とは違う種が発見されているのです。一つ例を挙げてみましょう。ロシアのクイシトゥイムのミイラ(画像2)についてです。アリョシェンカ、とも呼ばれていますね。これは、1996年、警察官のグループによって発見されたのです。大きさはアタカマ・ビーイングに非常に似ています。とにかく、人類とは異なった種であることは一目瞭然としています。身体的特徴が、明らかに異なるのです。しかし、この時もロシア科学連盟研究所が出した結果は、『人間の女性の胎児』ということだったのです。このように、同じことが何度も何度も起きているのです。中央銀行システムでこの世を牛耳るエリートたち、つまり各国の政府の上に立つ人々ですね、彼等は、非常に真剣に我々人類に決して目覚めて欲しくない、と考えています。私たちを知識から隔離することは、彼等にとって非常に大事なことなのです。

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画像1 アタカマ ビ―イング

 

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画像2 ロシアのクイシトゥイムのミイラ