ET・UFOに関するフェイク(嘘)の開示ーヴェルナー・フォン・ブラウン博士の遺言

本日の朝日新聞夕刊の記事の見出しを受け、いよいよこのことを書いておかなければならないと思った。ET/UFOに関する開示についてである。

Divine Light

 

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ヴェルナー・フォン・ブラウン博士

 

 以下、デイヴィッド・ウィルコックセミナーより

ヴェルナー・フォン・ブラウン博士は、元々はナチスの科学者で、戦後米国へ移住し(ペーパークリップ作戦)、その後NASAの礎を築いた人物である。もちろん彼がナチスの科学者であった事実は当初は厳重に伏せられていたのだが、今ではこれは完全に暴露されている事実である。ステイーヴン・グリア氏が立ち上げたデイスクロージャー・プロジェクトにおける、キャロル・ローゼン博士の証言によれば、ブラウン博士は死に際に、第3次世界大戦の準備がすでにされていること、それはエイリアンの侵略というシナリオの嘘旗作戦であり、それを実行するためのテクノロジーは1940年代頃からすでに存在しており、これから何かが起こってもそれはエイリアンの仕業などではなく、我々がそれまで隠し続けてきたテクノロジーを使って実行してくるのだ、という内容だったのである。(デイヴィッド・ウィルコックセミナーより)

 

つまり、デイープ・ステートのNWO(新世界秩序)の最終段階の最終切り札はこのET・UFOに関するフェイクの開示であり、それによれば、地球圏外から『エイリアン』が地球を攻撃してくるので我々地球人はNWOの元、一つの政府に結束しなければならない、という筋書きである、というのである。このような、あまりにも安っぽいSF映画のようなシナリオ、あなたはただ笑って見過ごすだろうか。今回のウィルス嘘旗作戦は今のところは大成功していると言える。であるなら、きっとこのフェイクニュースも世間を席巻するのは時間の問題かもしれない。

数えきれない銀河が存在する広大な宇宙には、当然ポジテイヴETも存在すればネガテイヴETも存在する。人類が乗り回しているUFOもあればETの乗り物も当然存在するのだ。『エイリアン』嘘旗作戦、今後の動きを注視しておきたい。Divine Light

 

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