『コスミック・デイスクロージャ』その後のフォローアップ   コーリー・グッドによるレポート第3回②

 

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レプタリアン、インセクトイド、およびならず者フェデレーション・グループ(背の高い魅力的な人間のETたち)たちは、オリオン・グループのメンバーであり、トール・グレイの配下にいます。トール・グレイたちは、AI神のアジェンダを遂行するための共同の取り組みを監督しているのです。

2015年7月、コーリー・グッドが明らかにした内容ですが、さまざまなETたちによって実行されている、22種の異なる遺伝子プログラムが存在しています。これまでトール・グレイたちは、地球上の生物の遺伝子操作に広範囲にわたって関わってきたのです。彼らは、人体を物理的に取り扱うことによって、実地の標本とデータの収集を行っていたのです。トール・グレイは、遺伝的および精神的な実験のさまざまな側面で、インセクトイドおよび人型のETグループたちと緊密に協力しあってきたのです。一部の拉致被害者たちは、誘拐された部屋にトール・グレイと米軍兵士がいた、と説明しています。前回説明したように、米軍と影の政府らは、生物標本をETテクノロジーと交換することを含む協定を結んでいるのです。このように、通常、被害者たちが拉致されている期間、闇の軍産複合体(MIC)プログラムの空軍スペシャリストたちは、誘拐された個人とその誘拐に関わったトール・グレイたちの活動の詳細な記録を観察し、管理しているのです。SSPの担当者たちが、これらの宇宙船に参加していることもありますが、それはさほど頻繁ではありません。コーリーが以前に報告したように、米軍は早い段階でトール・グレイたちが信用ならないことを知り、監視が必要となりました。我々が、高度な宇宙プログラムを開発し、我々の空間へ入ることを許可されていない宇宙船の侵入をそらすことができるようになると、トール・グレイたちは米軍の監視者を彼らの宇宙船に同乗させることを、許可せざるを得なくなったのです。コーリーは、月、火星、そして地球の地下深くにあるトール・グレイの基地を観察しました。コーリー、アンシャー、ミッカ、マヤ・グループ、およびSSPアライアンスを含む偵察代表団は、月に何千ものトール・グレイたちがいる巨大な基地を観察しました。彼らは、スモール・グレイや遺伝子操作された生物学的機械が、物理的作業をしているのを見ることができました。それは、4つの主要なものを含む他の多くのサブ・コンパートメント化された、遺伝的および精神的プログラムを含んでいました。彼らはまた、3つの強力なデバイスを発見しました。アンシャーは、今後のソーラー・イベントによってそれらは破壊されることになるであろう、と説明しました。そして代表団は、トール・グレイがスモール・グレイの運航するドローン船を送り出すのを目撃しました。彼等は、MICの監視者たちを同乗させ、人間の遺伝的および生殖実験を行っているのです。これらの誘拐実験のほとんどは、宇宙船で行われていますが、場合によっては、被害者たちは地下深くにあるトール・グレイと人間の地球内部の基地に連れて行かれることもあります。アンシャーは代表団に、トール・グレイたちが誘拐する多くの魂はスター・シードたちであるため、これによって地球の自然な精神的発達が妨げられているのだ、と話しました。

(3-3へ続く)

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