『コスミック・デイスクロージャ』その後のフォローアップ   コーリー・グッドによるレポート第3回③

 

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トール・グレイは、肘掛けの部分に光るオーブのコントロール・パネルが備えられた椅子に座りながら、インプラントを介して拉致被害者を監視および操作していました。彼らは、睡眠中にアストラル体(幽体)を拉致し、経験や情報をダウンロードし、目や他の身体の部分に精力的に活動するインプラントを植え付けるのです。トール・グレイは、拉致被害者たちのアストラル体の一部を盗んで保管した後、物理的で精力的なインプラントを介して、彼等をドローンとして使用し、そうすることによって彼らの行動や現実の認識をコントロールすることができるのです。彼らは、社会を、そして開示のシナリオを汚染させるために、そうやって拉致被害者たちに歪んだ情報を与えているのです。トール・グレイたちは、同じ椅子の装置を使用し、死後のアストラルまたはスピリットの状態の人々を捕らえ、彼らの経験と情報をダウンロードし、彼らの魂のボデイの断片を入手するのです。次に彼らは、トール・グレイたちの指揮統制センターにある3つの主要なデバイスを使用し、魂を分類するのです。これについては、以前コーリーがすでにレポートしていました。トール・グレイたちは、彼らが横取りしたほとんどの魂や魂の断片を、精力的にプログラミングした後、それらを転生させるために地球へ、または彼らの宗教および信念体系(天国とか地獄とか)に基づいて故人によって作成された『領域』へと送り返すのです。人類を助けるためにここにいることを決心した他の魂たち、つまりスターシードたちは、さまざまな星系へと送られるのです。ステイシス(停止)的なチェンバーに入ったトール・グレイたちがいる広大なエリアがあり、その魂たちは断片化され、アストラル体(幽体)の状態で拉致された人間のライト・ボデイに挿入されるのです。そうすることによって、新しく与えられた肉体に影響を及ぼすことが出来るのです。これらは、『意識的な精力的なインプラント』と見なされており、エンティティの付着に似ています。トール・グレイによって物理的に誘拐された人間の多くは、転生したトール・グレイであり、そうすることによって彼等は宇宙法を破ることなく課題を達成することができるのです。代表団はまた、琥珀色の液状の培養液の中に肉体の部位が浮かんでいる巨大なタンクを観察しました。トール・グレイは、それを後でペースト状にするのです。彼らはナイフで皮膚をこすり、次にこすった部分に人間のペーストを刷り込み、栄養分をそのペーストから吸収させて栄養を補給しているのです。ここで、スーパー・フェデレーションは、地球におけるオリオン・グループの活動を含む、銀河系内のすべての活動を管理している、ということに注意することが重要です。しかし、地球がある程度の覚醒に達したとき、私たちの銀河系の新しいガーデイアンたちは、人類の独立と私たち自身の遺伝的および精神的発達を自ら管理する権利を持つことを促進させる世話役として登場したのです。2018年、コーリーを尋問した、米空軍、MICの下位レベルの宇宙プログラムの将校だったシグムンドは、ダーク・フリート全体のデータベースを含むいくつかのハード・ドライブをSSPアライアンスと共有しました。彼は、この情報に関することで殺されたのです。ICCは、シグムンドの情報を使用し、太陽系全体を封鎖し、防衛上の脅威を一掃させたのです。

次のブリーフィングでは、火星、月、南極大陸にあるICCの基地、および木星土星に近いスーパー・フェデレーション基地への偵察代表団の訪問について説明します。そのほとんどは、2021年の4月から8月の間に行われた遠征によるものです。(4-1へ続く)

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