『コスミック・デイスクロージャ』その後のフォローアップ   コーリー・グッドによるレポート第3回①

 

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コーリーと、地球内部アンシャーのカー・アリ―

第3回 トール・グレイ基地への偵察任務と太陽系ロックダウンについて

もう一度繰り返します。我々がこれまで開示してきた情報は、残念ながら信用を落とされてしまいました。  偽のシークレット・スペース・プログラムの退役軍人を語る者たち、そしてスーパー・ソルジャーを名乗る詐欺師たち、および偽のETコンタクティーたちによって、かなり誤った情報が公開されてしまったからです。誤った安心感を与えることによって人類が自由を求めて戦うことなどないように、彼らは火星の植民地や、月、そして南極基地が、グレイ・エイリアンやレプタリアンの軍隊から解放された、という偽物語を広めているのです。我々は今回、これらの諜報活動によるキャンペーンに対抗するために、仲介者を置くこと無しに最高位の将校から直接この一連のブリーフィングを開示させています。ですから、当局から直接提供されていない情報について、あまり取り合わないことを強く勧めます。

前回のブリーフィングでは、偵察団によって観測された南極のレプタリアン基地について説明しました。私たちは、彼らの奥深い地下都市、ルーシュを食料にしている種族やレプタリアンたちと彼らのAI神によって奴隷にされてしまった様々な種族について話しをしました。今回のブリーフィングでは、トール・グレイの基地や太陽系の封鎖に関する代表団の観察について説明します。皮膚の色が白から灰色の、背の高いグレイ・エイリアンは、その古典的な灰色のエイリアンに見える生理学上の理由のために、しばしば『グレイ・エイリアン』カテゴリにまとめられます。しかし、この生理学上同じバリエーションを持つほとんどのエイリアンは、グレイ・エイリアンとは関係がありません。彼等は似ているように見えますが、宇宙(およびその他)のさまざまな場所に起源を持っておりさまざまな場所で生息しています。例えば、スモール・グレイ・エイリアンは、ノルデイックやレプタリアンなどの多くのETグループたちが、任務を自動化して完了するために、パソコンに似た標準ハードウェアとして使用するバイオ・アンドロイドなのです。トール・グレイとレプタリアンは、彼らと同盟関係にあるトール・ノルディックのならず者フェデレーションと一緒にいるところがよく観察されます。彼らは人間のように見えるETたちを使い、人間を騙し、人間たちにあたかも天使のような存在や高次元のポジティブET種族と交流しているかのように思い込ませるのです。これらのトール・ノルディックのならず者フェデレーションは、人間のように見えますが、人類を欺くために『愛と光』を利用する『AI預言者』たちなのです。2017年12月、コーリーは、トール・グレイに関する情報を公開し、彼等はAI神によって支配されているオリオン・グループのリーダーたちで、身長が約250cmであると説明しました。このオリオン・グループは、プリアダマイトのソーラー・イベント中に最後のタイムライン戦争に勝利し、3Dネガティブ・タイムラインを設定させたのです。そして彼らは、地球上において、物理的および精神的な実験に関して彼等と合意した人間たちのリーダーたちを確立させることを支援したのです。このトール・グレイが、1955年2月にアイゼンハワー大統領と『技術共有協定』を結んだETたちなのです。彼らはまた、人類アブダクション・トレードに関する条項を公式化させた『タウ・IX・条約』を結ばせたのです。この、スーパー・フェデレーションの行動規範における抜け穴は、トール・グレイたちの課題への積極的な参加者としての役割において、人類に説明責任を負わせ、その課題に共謀させることとなったのです。トール・グレイたちの実存と彼等の描写については、ヘザー・サーテンによって確認されました。彼女は、2013年7月に亡くなった元米空軍の軍人で元ロッキード・マーティンの社員であったエドワード・グレン・サーテン氏の娘なのです。(3-2へ続く)

 

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コスミック・デイスクロージャ番組で証言するヘザー・サーテイン

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