ハワイ、ラハイナ火災と『15分スマート・シテイ』構想     ジェームス・ギリランド

 

ラハイナの火災

私たちは、このラハイナ火災が、今後人々を団結させる火花となり、ごく一部の、子供たちや文化、空気、水、そして土地について何ひとつ考慮せずただただ利益のみを追求する非常に黒い魂たちによる計画に対し、壮大な警鐘となるであろうことを信じています。彼らは、人道的かつ道徳的に問題がある人々なのです。これほどまでの非人道的な行為がこの地球上に存在する理由は、地球人類以外の存在による『干渉』が存在するからだ、という事実を受け入れなければなりません。つまり、人々の、痛みや苦しみ、喪失を糧として存在しているものたちによる『干渉』が存在しているのです。 私たちがここで関わっているのは、地球上の腐敗した肉体的な人類だけではなく、45万年前に遡る多次元に及ぶ問題なのです。目には見えない、非常に黒いネガテイヴな影響がいくつか存在します。彼らは、悪魔的ルシフェリアン、レプティリアン、ネガティブ・グレイ・エイリアンなどと呼ばれる存在です。彼らは、児童、麻薬、性的人身売買に対し責任を負っています。残念ながら、名声や権力、富を渇望する人々は、これらの勢力に魂を売り渡し、いくつかの権力の最高位の座を保持しています。彼らにとって、人類は家畜以下の存在なのであり、迷惑な存在なのです。そして、宇宙法に従って自由に生きようとする人間は誰であっても彼等にとっての脅威なのです。

ラハイナを焼き尽くしたこの火災は、土地を強奪するためであり、ハワイの人々や文化を虐殺することが目的でした。

この背後にいる人々は一体誰でしょうか?彼等は、グローバル・エリート、CFR(外交問題評議会)、国連、WHO、そしてその他多くの組織の闇側の存在なのです。 彼らは、二つの議題をもっているのです。 一つは、人口抑制であり、ありとあらゆる手段を使って人口を減らしていくことです。 もう一つの議題は、あなたの生活のあらゆる側面を完全にコントロールすることです。 これは、人災によって、もしくは伝染病によって、または安全で効果的と呼ばれる致命的なワクチンを使用することによって、元々の居住者たちを土地から排除することによって実現できるというわけです。 彼等は、天候を変更させ、干ばつや火災、竜巻を引き起こし、ハリケーンを操り、地震を引き起こし、火山を噴火させるテクノロジーを所有しています。 彼らは、カリフォルニアのパラダイスやラハイナなど、『15分スマート・シティ』を構築するのに相応しい場所において、 DEW(指向性エネルギー兵器)を使用しているのです。 ところで、『15分スマート・シティ』では、あなたがどこに行き、何を食べ、何を買うか、その全てが監視下に置かれるのです。そのシステムに違反する者たちはすべての権利を失うことになるのです。 

彼らは、かなり長い時間をかけて、世界中のあらゆる都市に目を付けてきました。 何年にもわたってこれらのスマート・シティの計画を構想してきたのです。 唯一の問題は、それらの都市にすでに人々が居住している、という点でした。2021年、 カリフォルニア州のパラダイスで起きた火災も不自然極まりないものでした。例えばその火災では、一部の木々が爆発的に内側から燃え上がったかと思えば、家々は完全に破壊されているのにその周りに立っている木々はそのままの状態で立っていたり。それは、火災というよりも戦場と呼ぶべき様相を呈していました。 金属、アルミニウム、さらには磁器のトイレさえも溶け落ちていたのです。 ガードレールは、木材はそのままで金属の部分のボルトたけが溶け、高速道路の下にある金属製の排水管も溶けてしまっていました。 これは、明らかにマイクロ波やDEW兵器による痕跡です。通常の住宅火災や森林火災によって、金属を溶かす温度を生成することは不可能なのです。

ハワイは、アロハ・スピリットを伝える、地球にとってのハート・チャクラなのです。 ラハイナは、その拠り所なのです。つまり、これらの出来事に責任を負っている、無情で道徳的かつ霊的に障害のある人々にとってのアンチテーゼなのです。 世界中にメッセージを送るのに、これ以上相応しい場所はないでしょう。 信じられないですか?それでは、これまでに判明している事実について列挙していきましょう。

・災害を知らせるサイレンは、電力線を必要とせず、太陽光発電だけで作動することができるにもかかわらず、この日は作動しませんでした。

・強風と停電のため、子どもたちは学校から自宅へ帰宅させられました。 しかし不思議なことに、気象台によれば、この強風はハリケーン・ドーラによるものではなく地元で発生した時速80マイル以上の突風だったのです。

・そして保護者たちには、その事実が通知されていませんでした。ほとんどの保護者は、携帯電話の通信が途絶えてしまっていたため、子供たちが家にいることさえ知らなかったのです。

・変圧器のない地域であるにもかかわらず、変圧器による一貫性のない明るい閃光が発生していました。

・地元住民によれば、ラハイナからの出口の多くが封鎖されていました。

・消防士らは、強風が吹いていることを知っていたのにも関わらず、火災は100%鎮火されたとして、火災源とされた場所から帰宅させられました。

・最初に警告を行うべき警察、消防士たちは、一体どこに行っていたのでしょうか?

・彼らは、たった17分間の火災ですべてが破壊された、と主張していますが、そのようなことが起こったことが未だかつてあったでしょうか? 

・そして何故彼らは、ラハイナを『15分スマート・シティ』の一つに変える計画をすでに描いていたのでしょうか?

・何故今回の事件担当の警部は、ラスベガスにおける偽旗発砲50人殺害事件(2017年)を担当した警部と同一人物なのでしょうか? 公式の話しによれば、ラスベガス事件の銃撃者は一人だけではなく、複数存在していたとのことでした。 何故事件の指揮官たちは、人々が証拠を見ることを妨げ、地元住民を逮捕し、彼らの話しを検閲しているのでしょうか?

・何故彼らは、生存者を助けるための救助活動、食料や物資を妨害したのでしょうか?すでに多くの人がオアフ島に送られ移住を余儀なくされているのです。

これらの疑問の多くに対する答えは明白なのですが、ほとんどの人たちにとって理解するのは困難でしょう。

これを解決策させるためには一体どうすればよいでしょうか?

まず、地元住民の証言に耳を傾ける必要があります。

私たちは、『15分スマート・シティ』に同意し、事前に会議を開き、地元住民の排除と虐殺への道を開いた当局者たちに責任を負わせる必要があるのです。

私たちは、これらの兵器を製造したのが誰なのか、兵器を購入したのは誰なのか、そしてそれらはどこに保管されていたのか、これらの兵器を操作したのは誰なのか、それらを解明する必要があるのです。 皆で力を合わせ、この問題を解決していかなればならないのです。

 

ジェームス・ギリランド氏

 

関連記事

divinelight.hatenablog.com

divinelight.hatenablog.com