すでに地球は、新しい文明へと着実に移行中! Part 4

 

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ケシュ財団のTV


この独自のTVチャンネル開設に伴い、世界中に私たち自身の成果を報告することができるようになります。 ケシュ財団が完全に監督下に置くTVが、3月から放送開始となります。そしてこれは徐々に宇宙科学ベースのチャネルとなっていきます。つまり、科学技術開発について知りたいことは何でも、そしていつでも24時間アクセス可能になるのです。農業であれ、天候であれ、汚染であれ、医学であれ、宇宙旅行であれ、世界中の最先端の科学者を集めて話し合い、この新しい方法と新しい理解を提示していきます。新世代のためには、新しい宇宙技術を理解するためのチャンネルを開きます。ロケット技術の時代は、すでに完全に終焉の時を迎えたのです。私は、昨日アメリカの外交官と一緒だったのですが、アメリカの政府・軍事・宇宙科学の最大の問題は、彼等がケシュ基礎技術を宇宙の防衛技術として使用したことにありました。2011年12月4日、私たちのテクノロジーはイランによって大々的に用いられ、アメリカのドローン11機を捕獲することに成功したのです。(参考文献※1)そして、たった2週間前の2月10日、イランのセパラニュースメディアが政府を代表して、私の名前を初めて公式に発表したのです。長いページにわたり、ケシュ財団代表である私、ケシュが、このドローン捕獲作戦の際の防衛と技術におけるイランの成功の立役者である、と公表したのです。新しいイラン宇宙計画は16カ国の夢です。 各国はこれを60年も模索してきました。そして昨日、イスラエルの当局者とアメリカ政府との交渉を開始し、この技術を使って国家間の平和を生み出すための話し合いを持ちました。そしてこれについては、イラン政府が公式発表したのですが、私たちの月に飛ぶイラン宇宙計画は、1分もかかりません。私たちの新しいプラズマ技術により、月に行くのに1分かからないと報告書で述べているように、私たちの技術は遥かに進んでいるのです。この目を見張るようなレポートは、緊急ニュースとしてセパラで公開されたのですが、これは内閣府副大臣によって署名されています。これは、政府が公式に私たちを支援していることを意味しています。この技術がイラン国に属することが公式に認められたのです。そして、この技術を開発しているイランの核物理学者として、私はこの開発に先んじて、新しい宇宙技術を世界に導入することを受け入れました。その技術を使えば、あなたは家の屋根から飛び立ち、宇宙に行くことができます。ロケット打ち上げビジネスはすでに不要のものなのです。 それを必要とした時代はすでに終わったのです。 今では、私たちのテクノロジーを使ってありとあらゆるすべてのものを創り出すことができるので、食べ物も不要ですし、薬も不要です。そして先週発表されたのですが、その新技術によれば、たったの数回のセッションで人間の身体から病気や癌を一掃することができます。文字通りそれが起こっている様をつぶさに観察することができるのです。そして、3月20日にスタートするケシュ財団TVで、宇宙プログラムを開始することを計画しており、2-3週間内に、燃料を使用しない最初の飛行機器をお目にかけるよう準備しています。私たちは机上の理論者たちではありません。私たちは、自身の工場を所有しています。私たちは、自身の研究センターを持っています。私たちは、実用的な実行可能な技術を提供しています。 机上の空論ではありません。 本も出版しており、その本をアマゾンから買うこともできます。ケシュ財団は、宇宙船研究所として独自の教育プラットフォームを持っています。私たちは今、独自のテレビを持っています。 独自の出版社を所有し、ジャーナルを発行しています。 私たちは登録された科学ジャーナルを持っており、世界中の、知識を求める人々が開発したテクノロジーについて、科学論文を発表しています。ある意味で、これは科学技術の新しい時代であり、政府が何年もの間、この新しいテクノロジーを沈黙させようとしてきた試みは今、足元から崩壊しつつあります。私たちは『カミカゼ』のように科学の革命家となったのです。そして今、長きに渡った地下活動から初めて地上へと、テレビと共に姿を現したのです。今、科学者達は、科学に欠けていた大切な部分を理解しており、そのための新しい方法、新しい次元を開発し始めています。 そして、ケシュ財団はそのテクノロジーの最先端を走っているのです。私たちはすでに、燃料を燃やす必要のない新しいパワーユニットを開発しました。そのユニットは宇宙の磁場を使ってエネルギーを作り出します。 そして、これらのシステムは現在、新しいシステムにすでに実装されています。ですから、徐々に、非常にゆっくりと、私たちは燃料や食物を消費する物質消費から、宇宙エネルギーベースへと移行していきます。私たちは様々な方法によって、寿命を延ばし、楽しい人生を送ることができるようになります。そしてエネルギーを得るために動物を殺す必要もなくなるのです。


参考文献※1

https://nipponkaigi.net/wiki/Iran%E2%80%93U.S._RQ-170_incident

(Part5へ続く)

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翻訳結果

 

 

すでに地球は、新しい文明へと着実に移行中! Part 3

 

Keshe Foundation - keshe.foundation

                        私たちはコロナウイルスを永久に克服することができました。

 

これこそが、私たちの身体の作り方なのです。私達は身体の中に、つまり血液の中に鉄分があることを知っています。ですが、誰一人として、血液の中に原子としての鉄を観ることはできません。血液の中からそれを取り出すことも出来ません。それが鉄として見える『相互作用』を見るだけです。それが、私たちの身体から出てきた時の大気の状態において、私たちは初めてそれを割り当てることができます。私たちの身体の中で、鉄はエネルギーの形をしているのです。原子の中にあるのではないのです。私たちは、この、体内において私たちが鉄のエネルギーを生成するのと同じものを、テクノロジーによって生成させるのです。あなたの身体に鉄分が不足していれば、それは形成されます。そうでない場合、状態はそのままです。これが私たちが行っていることが少し魔法のように見えてしまう理由なのです。なぜなら私たちは、『動きのフィールド』を扱っているからです。原子や物質ではなく。これがケシュ財団テクノロジーが、少し奇妙で、驚くべきものに見えてしまう理由なのです。そして、今、これについて多くの人たちが考える必要のある時に来ているのです。私たちは常に『物質の状態』について教えられてきました。これからは、さまざまな『重力磁場と真空』について理解する必要があるのです。それこそが原子の特性を変えるからなのです。それはもう原子ではないのです。たとえ話をしましょう。あなたは部屋にいます。普通の部屋です。外の温度が変化すると、中の温度も変化し、窓に霧や湿気が見えます。でも実はもともとその湿気は存在していたのですが、家や部屋が一定の温度になっている状態ではそれは見えない状態でした。外の気温が変化した時、それを窓ガラスの上に初めて物理的に見ることができるようになったのです。何故ならそれが『物質の状態』として現れたからです。さて、これを科学技術の世界に当てはめてみます。私たちはすでに重力場を理解しています。ですから、外の温度を変えるのではなく、異なる磁場強度を変更させるわけです。異なる磁場強度では、要素の動作が異なることがわかります。そして、原子や分子が開いた状態になり、物質の状態ではなく、エネルギーのように生きていることがわかります。それらはもう互いに付着しあっている分子の状態ではありません。それらは互いに相互作用する『フィールド』なのです。鉄の物質は原子構造の過程において、鉄は鉄です。しかし、私たちが人間の身体の中でそれと相互作用するとき、それはプラズマなのです。その過程において、相互作用、特性、創造の美しさに多くの違いを観ることが出来るのです。私たちがすでに知っているように、遅かれ早かれ医学の世界は終焉を迎えます。 完全に一掃されます。これが、ケシュ財団が多くの政府や医薬品から多大なる弾圧を受けてきた理由です。医薬品を一切必要としないのですから。コロナの予防接種も一切必要ありません。 私たちはこれまでに何百万人もの命を救ってきました。私たち、ケシュ財団はこれまで私たちの技術を使用した人々を調査してきましたが、その中でコロナによって命を落とした人は一人としていません。必要とされることは、あなたが飲む一杯の水、それだけです。 感染後、私たちの水を飲んで3、4時間後、身体が開きます。その後、身体を洗ってそれで終わりです!我々は、こうしたコロナに関する何百万人にも及ぶ、イラン国内における情報とレポートを公開しました。このコロナに関するレポートは2020年6月に発表されました。そして先週、イラン当局による科学技術雑誌において、『ケシュ財団のプラズマがコロナにプラスの影響を与える』という、2回目のレポートが発表されました。私たちはコロナを問題無く克服することができます。 このプロジェクトは来週からスタートするのですが、私たちはイランの病院の清掃にプラズマ技術を投入する段階に入りました。ケシュ財団はセパラと呼ばれるイランの市民防衛の一部となり、政府より兵士が与えられました。病院の環境からウィルス除去するためにケシュ財団からこの兵士たちを病院に送りこむためです。私たちはこのテストの特権を与えられており、来週、この兵士らと共にケシュ財団チームが病院に行きます。病院のウィルス除去を始めるためです。これにより、イランの感染率と死亡率が急降下することでしょう。すでに約20万人を網羅する6つのグループが、活動をお互いにサポートしあってきました。そして今、私たちは国の支援を受けて、活動を国レベルに強化しつつあるのです。そして、それは素晴らしく軌道に乗りつつあり、私たちはさらなる次のステップへ進む準備ができています。私たちは、コロナまたはその他のウイルスインフルエンザ、狂牛病、中国で数千万頭の豚を殺したアフリカ豚コレラについて、そのすべてを解決させたのです。 これについて、すべて報告されています。ケシュ財団の最大の問題は、政府からの圧力により、我々が今までテレビやメディアに出演することを許可されてこなかったことでした。しかし、私たちはインターネットやソーシャルメディアの下で成長を続けてきました。統計によれば、約2億、3億のフォローがあります。多くの科学者が、10年、15年の間、我々をずっとフォローしてきているのです。そして今年3月20日から、遂にケシュ財団は独自のテレビチャンネルを開設する運びとなったのです。(Part4へ続く)

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すでに地球は、新しい文明へと着実に移行中! Part 2

それで、昨年、旧正月の前夜にコロナが中国を襲った時、私は、『カップ・オブ・ライフ』として知られるようになった非常にシンプルなシステムを開発しました。これにより、中国ではこれを手軽に家で作って多くの命を救うことが出来きたのです。

 

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a cup of life カップオブライフ

そして今では、この『カップ・オブ・ライフ』は中国の武漢市や他の地域で広く使われています。自分でカップを作り、コロナから回復することができるのです。今ではこの製品は国際的に軌道に乗りつつあり、多くの人がこのカップを作っています。ケシュ財団から直接購入することも可能です。私たちは今、徐々にこれらのプロセスを経ながら、新しい理解によって、新しい知識によって、『既定路線』を変更しているのです。そして、私たちがこの理解に入っていくと、今まで摂取することを余儀なくされてきた化学物質の多くが必要無くなってしまうのです。今後数週間以内に、ケシュ財団は『特定の水』の新製品の発売をスタートさせます。身体に炎症や痛みがある場合、その水を身体に噴霧するだけで、たちまち数分以内に痛みが消えてしまいます。これに似たシステムは、6、7年ほど前にすでに『ペインペン』として発売しており、大成功を収めています。次には、身体の周りに貼るパッド『ペインパッド』を発売しました。 これは痛みのエネルギーを取り除いてしまうものです。そして今回発売されるこの新しい水は、抗炎症と抗痛の両方の役目を果たします。炎症がどれだけ長く続いていたとしても、それを数回適用すれば治すことができます。先週の木曜日、『シュガー・カップ』と呼ぶ新製品も発売をスタートさせました。このカップは、糖尿病患者のためにデザインされたものです。この水を飲んで、身体を洗うと、徐々にインスリンの使用が減っていき、身体は正常に戻ります。私たちはこれについて何年にも渡り多くの実験を行ってきました。血圧のカップも同じです。 カップを買い、上から水を入れて飲むだけです。水分を採ることが出来ない場合はガス状のものも販売しています。私たちは、このようにテクノロジーを『物質の状態』から『エネルギーの状態』へと変換させたのです。

 

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垂直強化ユニット

あなたが入れ物の中に入ることができる『ユニバーサル強化ユニット』は、現在、100万ユーロで販売されています。そして、先週の木曜日に発売された新しい『垂直強化ユニット』は、当初、10万個のはずが25万個に達する模様です。この機器は、そもそも身体に必要のない化学物質を使用しません。現在私たちが抱えている病気の殆どは心身症です。例えば、それは癌につながる『感情』から来ています。それは病気を通して病気への土壌を作ります。この機器のプロセスは、初めて人間の感情と健康の両方を高めることができます。今日、いろいろな症状のための薬が服用されていますが、可能であるかどうかは別として、それは物理的に何かを変えようとして対処しているだけです。そして、それには副作用が伴います。副作用とは、服用した薬のために身体がそれ自体の一部を変えてしまうことを意味します。また、感情の部分は治療されないので、感情は副作用として別の形で現れてしまいます。ケシュ財団テクノロジーは、初めてこの物理的な問題と感情の問題を同時に処理することができるのです。そして、これにより、病気が再発しないことがわかっています。心身の感情と肉体の両方を同時に介して、人間の身体を修復させるのです。これは科学の世界における大きな進歩であり、徐々にそれが形になり、私たちは成長を続け、今ではこの技術は世界中の何百万人もの人々によってテストされてきました。私たちは、世界中で何千人ものコロナ患者を救ってきました。これはしかし真新しい方法、というものではありません。 いってみれば、それは核の次なるステップなのです。科学の世界では、私たちは何世紀にも渡り金属を作り替えたりしてきましたが、そこから私たちはだんだん賢くなり、それらを混ぜて合金を作り始めました。そして、過去100年ほど前から、私たちが原子と呼ぶこれらの金属が、どのように存在し、それらがどのように接続するかを理解し始めました。 20世紀に入ると、私たちはその原子の内部に入り、核と呼ばれる、陽子と中性子と電子を発見します。そして、私たちはいつも、中にあるもの、これらの神秘的な小さなものが何であるかを推測してきました。そして、これらの陽子と中性子と電子の中に侵入していきました。するとそれらは、さまざまな強度とさまざまな量による『磁場の束』に他ならないことがわかったのです。そして今、私たちはこれと同じ性質ものを作り出すことができます。原子がこのエネルギーになる条件を作り出すのです。 それはもはや物質の状態ではありません。 私たちはそれを『プラズマ』と呼んでいます。例えば、あなたの身体がカルシウムを必要としているとします。そこで私たちは『物質であるカルシウム』を探しに行くのではなく 『カルシウムのエネルギー』を作るのです。そして、私たちはそのエネルギーを身体に伝達することを可能にさせます。とても簡単です。しかも副作用がありません。それこそが、生命の自然なプロセスなのです。(Part3へ続く)

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すでに地球は、新しい文明へと着実に移行中! Part 1

 先月、2月28日、YOUTUBEのイーセテイチャンネルのジェームス・ギリランド氏はイランの発明家、メへラン・ケシュ氏を独占インタヴューした。この画期的なインタヴューは、私たちの文明はすでに、石油時代から新しい時代へと、静かにしかし着実に移行しつつあることを決定づけている。以下、インタヴュー内容をまとめてみた。

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イランのケシュ財団


メへラン・ケシュ氏経歴

1958年----X線エンジニアの息子としてイランに生まれる。

1981年----ロンドンのクイーンメアリーカレッジ大学 原子炉技術システム制御を専門      とする原子力技術者として卒業。

当時の原子力技術に飽き足らなかったケシュ氏は、クリーンでしかも安全な小型プラズマリアクターを使用し、重力とエネルギーを生成する独自のシステムの開発に成功。プラズマ核システムの設計のすべての側面を網羅。これには設計、燃料供給テスト、及びその他の実用的なアプリケーションすべてが含まれる。

2002年から、科学の世界・業界に参入するべく、あらゆる技術の開発をスタートさせる。

2005年10月初旬、数百件に及ぶ、その適用を網羅した新技術の使用の全ての可能性の側面に関し、ヨーロッパおよび国際特許を申請。

2005年の年末、テクノロジーの理論的原理を確認するために、静的プラズマ反応器を数個構築する。これらの静的リアクターはすべて、室温および通常の大気圧で作動し、電圧と電流を供給することが可能であることを確認。

2006年の初めから、『揚力と運動』を実現するために特別に設計された動的プラズマ反応器のいくつかのプロトタイプが構築され、遂にテストは成功裏に収められる。これらの新しいシステムの開発を通じて、ナノカーボンの堆積物を生成させることに成功。ラモン分光法は、これらがSP2(電子の動く領域)およびSP3(電子の動く領域)の形式であることを確認。医療目的でのプラズマリアクターの使用は、すでに医師の協力を得てテストされている。これらのテストで達成されたいくつかの結果については、ケシュ財団のウェブサイトのヘルスセクションにて確認することができる。続いて、室温と室内圧力の環境下で、液体状態にあるCO2(二酸化炭素)とCH4(メタン)を直接回収する技術に関する論文を発表。このCO2とCH4は、ベルギー大学が実施したIRおよびXRD分光法によって証明される。

 

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CO2キャプチャーキットをプレゼンテーションするケシュ財団代表、メへラン・ケシュ氏 


2021年2月28日のイーセテイ・ スターゲートによるインタヴュー抜粋

メへラン・ケシュ氏ーーーまず最初に、このテクノロジーの背後にある論理を理解する必要があります。ケシュ財団は『宇宙計画』なのです。例えば、宇宙飛行士が頭痛になった場合、私たちは十分なアスピリンを用意する必要があります。 彼らが水を必要とするならば十分な水の用意を。その他、 緊急事態が発生した場合のためのすべての準備が必要となります。しかし、食べ物や薬や空気を使い果たしてしまった場合、飛行士たちは生き延びることはできません。このように現時点では、私たちは燃料に依存しているわけです。重力場の磁力を利用して、システムをスリングショットすることはできます。しかし実際には、これまでのところ、1日24時間、一定の速度で移動し続ける惑星系のようなシステムはありません。生きていくのに必要な食物を生み出す大気を作り出すシステム。食物が病気を治癒するための薬やその他のもろもろの物を作り出す条件を作り出すシステム。そういったシステムが存在しないのです。それで約50年前、私は事実上、地球のような惑星系を作成しようと、その計画に着手しました。地球は燃料タンク無しで、時速1,600kmで自転、時速10,000kmで太陽の周りを公転し続けています。しかも地球は常に酸素を生成します。 素材を作成します。 生命を創造します。そこで私たちは、創造のプロセスと生命がどのように創造されるのか、生命がどのように維持されるのか、どのような条件が地球を燃料タンクなしで何十億年もの間、継続的なプロセスで動くように作成しているのかを理解することに着手したのです。かなり早い段階で核物理学者として、私はこれを理解しようと試みたのです。 そして、原子炉開発技術とさらなる技術を開発し、継続的なプロセスで躍進し続けました。その結果、今日ではケシュ財団にはさまざまな部門があります。農業部門においては、植物が太陽と惑星のフィールドを通してどのように成長するかを理解しています。私たちは医療アプリケーション、ヘルスアプリケーションを持っています。これは、将来、宇宙飛行士の健康をどのように維持し続けることができるかを示したものです。それ等の技術は地球からの薬に依存していません。このエネルギーシステムは、継続的に環境からエネルギーを吸収し供給することができる仕組みです。私たちは、さまざまな用途を持つ地球と同じ性質の『揚力と運動』を作成したのです。これは、『創造』に関する進歩的な理解です。生命維持装置とでも呼ぶべきものです。これは食料無しで人々を養う方法なのです。私たちは、『宇宙のすべてが宇宙のフィールドの相互作用・宇宙磁場から作成されている』という結論に達したのです。北極と南極の磁場の相互作用の形をした、プラズマの形をした、宇宙の磁場の中でです。そして、それらがどのように相互作用するか、それらが相互作用する速度、相互作用する角度、相互作用する強さ。私たちは、さまざまな条件、強度、位置で実験を繰り返したのです。そしてこれらのシステムにより、宇宙に存在するものなら何でも作成できることがわかったのです。ですから、私たちは文字通り、最新の宇宙技術にはロケット等を必要としないプロセスを開発したのです。燃料も必要ありません。 食べ物を摂取する必要もありません。 薬を飲む必要もありません。そしてその過程において、地球に戻らずに生命を維持できるシステムを開発したのです。私たちは、地球がどのように水を作り出すのか、どのように植物を作り出すのか、どのように生命を生み出すのか、という『プロセス』を理解したのです。そして現在私たちは、そのプロセスに取り組み、機器を作成しています。先週木曜日に発売した最新の機器は、『ユニバーサル垂直システム』と呼ばれています。このシステムは、コロナのような病気を瞬時に元に戻すことができます。昨年10月には『ユニバーサル強化ユニット』という機械の発売を開始しました。これはガンその他すべての病気に対応できるユニットです。3、4週間前には、ウイルスから空気を浄化するシステムも立ち上げました。コロナのある環境にいる場合は、このシステムを使ってクリーンアップするだけで空気が浄化され、そこにコロナは存在しなくなります。その理由は、30、40年ほど前に私が一つの結論に達していたからです。生命の本質が存在するアミノ酸は炭素、水素、窒素、酸素の組み合わせで成り立っていますが、そこで微生物とバクテリアは結合するわけです。宇宙における人間の最大の敵は、ウィルスと呼ばれる磁場のパッケージです。私は、これを処理できる技術を開発したのです。それで、中国でコロナや豚インフルエンザが出現した時、私たちは一早くこの技術を提供することができたのです。

 

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ユニバーサル強化ユニット

(Part2へ続く)

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フェイスブック創設者、マーク・ザッカーバーグとは何者なのか Part 6(最終回)

 

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オバマ大統領とザッカーバーグ

マークは、過去にヒラリー・クリントンの当選を支援するために、あらゆる手立てを尽くしたのと同じように、今回はドナルド・トランプ大統領をその座から引きずり下ろすために全力を尽くしているはずだ。トランプ政権が続けば、グローバリストは敗北することになる。マークは真のグローバリストであり、もはやアメリカ人ではない。マークは基本的にフェイスブックの計画をなんら持ってはいないし、今も昔も彼は単に言われたことを実行に移しているだけだ。マークは一度たりとも自分で決定を下したことなどないのだ。このフェイスブックを内から崩壊させようとしている動きは、マークのハンドラーたちのマークを利用した最後の仕上げなのだ。トランプは2020年の選挙に勝ち、フェイスブックは倒れるだろう。残された唯一の疑問は、トランプがこの詐欺師、マーク・ザッカーバーグを起訴するかどうかだけだ。

私の一つの願いとしては、マークを彼のハンドラーたちと共に刑務所に収監してほしい。マーク・グリーンバーグザッカーバーグ)に出会って以来、私はこれらのビッグテックのモンスター達に個人的に脅迫され、威嚇され続けてきた。マーク・ザッカーバーグ自身、自分の本当の名前も彼自身が一体何者であるかさえも知らされていないのに、何故か不思議なことに彼は地球上で最も裕福な人間の1人なのだ。マークは、1ペニーも稼いでいないし、その価値もない存在だ。彼は道に迷い、完全に妄想的になってしまった。

私はフェイスブックのインサイダーとして、マークを解雇し、彼が株主とフェイスブックユーザーに嘘をついてきたからには、すべての資産を彼からはく奪すべきと考えている。取締役会、アンダーライター、機関投資家は全員、最初からフェイスブック社と政府の密約について知っていたが、ほとんどの平均的な株主はその事実を知らされていない。フェイスブックは、制御不能に陥っている政府が所有・運営する軍の心理作戦兵器であり、反逆的な目的およびアメリカ国民に対する扇動的な行動に使用されているに他ならない。

マークの元スピーチライターのキャサリン・ロスは、2004年の著書『The Boy Kings』の中で、フェイスブックが、個人データの盗用と販売、すべてのユーザーの闇のプロフィール作成・販売、危険な写真の秘密ファイルの作成、すべての政府機関によるすべてのユーザーデータへのアクセスの許可、すべてのユーザー契約の違反、すべてのユーザーへの継続的な虚偽、バックドアの不正行為、その他多くの非倫理的、不道徳、違法活動について告発している。マーク・ザッカーバーグは、これらの犯罪行為を積極的かつ意図的に許可したのだろうか?もちろんしたと私が請け負う。そして彼は今なお、言論の自由を押し潰し、違法な監視活動、あるいは人々を電子的に制御、操作、投獄するための新しくより良い手段を開発するための、ユーザーに対する意図的な実験を続けているのだ。

私はハーバード入学以来、マークの不道徳で邪悪な行動に反対してきた。その頃と何も変わってはいない。マークがさらに悪化の一途を辿り、彼のハンドラー達がフェイスブックをゴミの山と非難し、マークがさらに豊かで狂気になる状況を作り出そうとしている事実を除いては。彼の次のプロジェクトには、すべてのアメリカ人の自由を管理するシステムが含まれているだろう。

フェイスブックが解散した後、新会社はエリック・シュミットが率いる『ドラゴンフライ』という名のソーシャルクレジットシステムを組み込むことになる。マークは、このエリック・シュミットのようになり、デジタル版『象牙の塔』』から世界をコントロールし、地球の人口削減を監視したいと考えているのだ。これらの気の狂ったマニアックな人間たちは、彼らが我々人類より上の位にあり、大衆を支配するために地球に送られてきた高い存在であると信じているのだ。私の経験によれば、これらの彼等特有の態度はシリコンバレーのハイテクジャイアンツ業界では非常に蔓延しているといえる。

偽のソーシャルメディア実験を終了させ、これらの実験を、政府の『ブラック・オペレーション・プロジェクト』と呼ぶ時が来たのだ。私はこれらのサイバーテクノロジーの支配者のほとんどを個人的に知っており、彼らが会社を設立したと主張する技術スキルを所持していないことを証言することができる。彼らは単にマーク・ザッカーバーグのような技術泥棒達であり、彼らが盗んだものを速やかに返済し、刑務所に収監される必要がある。私は、これらについて免除を受けることなく証言し、これらのことを知りながら今まで決してそれらを表に知らせなかったことに対するどんな刑罰も受ける覚悟ができている。ワシントンD.C.汚職は非常に巨大だ。周りの人間の身に起こったことを自分自身が目撃してきたように、このような情報を提供するからには,私も押しつぶされたり、殺されたり、沈黙させられたりすることから逃れることはできないだろう。

新しい司法長官は、この手紙を読んだ後はすみやかに調査し、マーク・グリーンバーグに1行の一貫したコードをプログラムするように要請することを勧める。彼にそれができない時は、彼を監獄に収監しなくてはいけない。

フェイスブック創設者、マーク・ザッカーバーグとは何者なのか Part 5

 

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ジェームス・チャンドラー


チャンドラーはマイケル・マッキベンの報告書をまだ見たことがなく、それを是非手に入れたいと思っていた。マークはハッキングしたコピーを直ちに彼に送った。するとチャンドラーは、発明者(マイケル・マッキベン)の最初の公開文書とソースコードのコピーを手にして、『ハイランドグループとIBMエクリプス財団は、2月に開催される2004年度エクリプス・コンファレンスにおいて、マークがフェイスブックを立ち上げるためのプラットフォームを準備するために必要なものをついに手に入れた。』と言った。

私はやっと、この歴史上最も収益性の高い知的財産を、チャンドラーがマイケル・マッキベンから盗み、その盗んだソースコードIBM エクリプス財団に渡し、IBM エクリプス財団がそれを『オープンソース』として、すべての巨大ソーシャルメディアに『オープンソースコード』として提供したことに気付いた。 1ペニーも請求することなしにだ。

私が今あなたに話している内容は、マーク・ザッカーバーグフェローシップグループ内で私が早い段階に知っていたこと、そして今日までフェイスブックの中心的内部者としてこれまでに知ったこと、それらの複合的な理解についてなのだ。この犯罪の代価を支払う必要があるのはマークだけではなく、他の多くの人々も同罪なのだ。IBMエクリプス財団は、道徳的かつ正当に、そして慈善的に知的財産を気前よく譲渡したように振る舞いながら、実は盗んだプログラミングソースコードを使って他の企業等に市場を独占させてきたわけなのだ。これはあまりにも滑稽で、彼がハンドラー達からこの情報を告げられた時、私はマークに、誰もがこんな愚かな筋書きを簡単に見破ることができるだろうから、この計画は決してうまくいかないだろう、と言った。しかし、今日まで、フェイスブックの内部関係者とフェローシップグループを除いては、IBM エクリプス財団またはハイランド・フォーラムが腐敗しきっていることを疑ったことがある人間は誰もいないのだ。嘘は大きければ大きいほど、人々にそれを信じさせることは容易なことなのだ。

繰り返して言う。マーク・グリーンバーグザッカーバーグ)はフェイスブックを作成してなどいない。フェイスブックは政府の独占企業であり、発明の報酬を受けていない発明者から盗まれ改造が加えられた特許・知的財産(IP)・企業秘密等を使って、地球上で最も進んだ仮想行動の組み換え操作を行っているのだ。私はこれについて本当に気分が悪くなり、マークと私の間で多くの議論を引き起こした。フェローシップの他のメンバーたちも、私と同じように感じていた。結局、マークは何年にもわたって多額のお金で私たち全員を買収しなければならない羽目に陥ってしまった。

今まで声を上げたことはなかったのだが、個人的にはもう沈黙を保つことに限界を感じている。マークがフェイスブックを通じて行っている犯罪監視活動は、日々悪化している。だから私は今、この件について率直に話さなければならないのだ。マークのハンドラー達は、セキュリティ違反に関わらず、より確実な監視を許可し、顧客データを販売し、CIA・NSA・DIA・GCHQ・M16・ファイブアイズによるスパイ活動を許可し、議会で虚偽の発言をし、選挙に干渉し、保守派を検閲し、民主党のプラットフォームとなること等々を指示しているのだ。そして現に今ではアメリカ国内外においてフェイスブックに対して多くの告発がなされている。

ジョージ・ソロスと大西洋評議会が15億ドルもの資金をかけて、言論の自由をはく奪するために、ヨーロッパで使用されている人工知能システム(一部はケンブリッジデジタルフォレンジック研究所によって構築されたもの)を持ち込んだのを目にした時、私は遂に限界に達したのだった。その時、私はマークが本当に悪の勢力によって利用されていることを確認し、彼でさえそれを止めることができないことを理解したのだ。

 私たちの秘密は、屠殺された豚の血のように噴出し始めていた。マークは、会社の支配権をとっくに放棄していた。ハイランドグループ、DHS、DOD、海軍情報局、SERCO、クラウン・エージェント、IBMエクリプス財団、クリントン財団、オープン・ソサエティー財団、 グーグル、Alphabet、シュミット、サンドバーグ、Thiel、ホフマン、Beyer、Louie、ケターソン、ゴールドマンサックス、ロイド・ブランクファイン、ジェームズ・ダイモン、マイクロソフトゲイツ、アレン、トンプソン、バルマー、Ozzi、サテイア・ナデラ、ミルナーオバマ、プリツカー、ヒラリー、カッチャー、ボノ 、ソロス、ラモント、そして英国女王の部下であるリチャード・アランとニック・クレッグ、これらギャングたちは躍起になってマークの撒いた混乱を一掃しようとしているのだ。

ある日、マークは、政府からの会社への告発に関して『取引き』が成立し、何十億ドルもの罰金を支払う必要がなくなったと告げられたのだった。この取引は、政府が独占禁止法や独占問題で起訴された時の政府とスタンダードオイルとの間の取引のようなものだった。スタンダードオイルはその後7つの異なる会社に分割されたのだが、それらはすべてスタンダードオイル自体と同じかそれ以上の規模の会社にのし上がったのだ。独占市場を分割することにより、元々の所有者は7倍豊かになったわけである。

それが今、マークのしていることなのだ。彼は、フェイスブックが故意に犯した犯罪に答えるのではなく、フェイスブックを解散させたいと考えているのだ。企業は単に破産したり、解散したり、墜落したり、燃やしたりすることが簡単にできる。現在グーグルの母と呼ばれ、今ではグーグルよりも価値のあるAlphabetという新しい会社を設立したときにグーグルが行ったことと同じことを。子供が親になるなんてそんなバカげたことが可能だということを私はその時初めて知った!エリック・シュミットはマークに何をすべきかをことごとく指示した人物だ。彼はマークのメンターであり、フェイスブックが公開される前に数億ドルを投資した最初の人物でもあった。エリック・シュミットは、ハイランド ・フォーラムのインサイダー情報により、フェイスブックに投資することによって数十億ドルを稼ぎ出すことに成功していた。英国のオフショア銀行は、イギリス女王が彼女の取り分を取得し続ける限りにおいて、無限のマネーロンダリングと取引きの流れによってそれらすべてを養っているのだ。私たちすべてのインサイダーは、このグローバルマネーゲームが、この邪悪な力を永続させるために、完全にシステムが装備されていることを知っている。(Part 6最終回へ続く)

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フェイスブック創設者、マーク・ザッカーバーグとは何者なのか Part 4

時間が経つにつれ、サマーズとチャンドラーが、ソーシャルメディアプロジェクトに対し、はるかに大きな計画を立てていること、またプロジェクトを完成させるために外部の支援を受けていることが判明していった。マークは、サマーズ、チャンドラー、そして後にシェリル・サンドバーグがマークにあまりプレッシャーをかけなくなり、むしろマークがほぼ2年もの間、他のグループをスパイすることで仕入れた情報のすべてに興味を持っていたことには奇妙さを感じていた。

ある日、マークは、ハーバード大学内にあるマサチューセッツホールのサマーズ事務所に呼ばれ、非常に珍しい男に引き合わされた。彼の名前はアンドリュー・マーシャル、海軍情報局の総合評価局の責任者だった。マークは最初からこの人物を恐れていた。マーシャルは、マークに政府の秘密保持契約やその他のセキュリティ契約に署名させた上で、ハーバードのフェイスブックプロジェクトに伴う究極の軍事的性質をマークに伝えたのだった。ようするにマークとハーバードは、表向き、企業の顔を必要とする軍事プロジェクトの『カバー』として、単に内々のシンクタンクとして利用されていたのだ。

チャンドラーとサマーズは、『システム規模拡張のためのソースコードを書いた』と嘘でたらめの主張をするフロントマンとして、マークを選んだのだった。チャンドラーは、政府がDARPA・ハーバード・フェイスブックプロジェクトで使用するためのコードを、発明者とその発明者の会社からソースコードを押収した、と説明した。また彼は、マークはその発明者から訴えられるかもしれないが、DARPAが彼を保護する、とも説明した。そして、それに対してマークは、そのチャンスを喜んで受け入れる、と答えた。

マークは、彼を洗脳した人々が大いなる計画を持っていること、そして彼の役割はただ彼らに言われた通りにすることだ、ということを十分に理解していた。しかし、マークは、ジェームズ・チャンドラーが、国家安全保障のトップである大統領の国家安全保障チームのメンバーであり、また特許弁護士であり、 しかも本当に意地悪で醜く恐ろしい人物だったので、だんだん彼を怖がるようになっていった。

ハーバード総長であり、経済界のリーダーであるラリー・サマーズもまた同じく、エリート主義でいじめっ子タイプの特徴を持っていた。マークは、彼が非常に権力のある人々によって仕込まれ保護されている、と感じていた。しかし、マークを本当に心底怖がらせていたのは、『ヨーダ』(映画スター・ウォーズに登場する、ジェダイのマスター)と呼ばれていたアンドリュー・マーシャルその人だった。

 

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アンドリュー・マーシャル

この『真』のボスは、マークがサマーズとチャンドラーによって計画に引き込まれると、実際にマークに会って、まるですべてのサイバースペースを戦場であるかのように操作するこの包括的で邪悪な計画の一部として、マークが信頼に足るかどうかを確かめにやってきたのだった。

マークは、全くアンドリュー・マーシャルの気に入らなかった。アンドリュー・マーシャルのハイランド・グループのフォーラムの一つに、マークと一緒にフェイスブック主要幹部として出席した時、私は実際にそれを自分で目撃したのだった。マークが口を開くたびに、マーシャルはマークが黙るまで彼をじっと睨みつけていた。マーシャルはこの会議で、マーク自身がフェイスブックの運営における最大の問題である、と指摘したのだった。アンドリュー・マーシャルが少し前に死亡(2019年3月)すると、マークはそれを心底喜んでいた。現在マークは、マーシャルの代役であるディック・オニールとジェイムズ・ベイカーから指示を受けている。チャンドラーはハイランド・グループ内でも活躍しており、アンドリュー・マーシャルとジェームズ・ベイカー等と直接協力しながら数多くの作戦を指揮していた。

フェイスブックの運営はまた、アーカンソー州リトルロックにあるローズ法律事務所やヒラリー・クリントンの特許窃取の周りに集まったグループとの活動を調整していった。最初から参加していたフェイスブックインサイダー達は全員、これらのことが真実であることを知っているのに、報復や殺されることを怖がってそれについて話すことは決してないのである。私は今、文字通り何兆ドルもの知的財産、企業秘密、特許、デザイン、および盗まれたプログラミングソースコードの盗難についてまでこうやって話しているわけだ。

マークは、最初の2年間、フェイスブックプラットフォームのソースコードを書くことができると嘯いていたが、結局のところコードを1行も作成することができなかった。2年間、我々フェローシップが彼の口から聞いていたのは、今に打開できるという空約束だけだった。

サマーズ、チャンドラー、マーシャル達との会議は続き、マークはそのたびにいつも元気を取り戻していた。ある日のこと、マークは、ハーバード内で仲間の学生を『ハッキング』することになったことにひどく興奮していた。そのハッキング対象の学生は、ウィンスロップハウスの隣に住んでいたマックス・マッキベンという名前の上級生で、カークランドハウスの正面玄関から100フィートのところに住んでいた。マークは最高のハッカーを我々の部屋に連れてきて、特別な大学のコンピューターを使ってマッキベンの個人的なハーバードの電子メールアカウントをハッキングし、発明に関するいくつかの報告書を盗んだのだった。

それは、サマーズの事務所から戻ってきたマークが『さあこれからハッキングを始めるぞ』と宣言した2003年10月28日のことだった。リーダーテクノロジーズ社のオーナーであり、スクラブルソーシャルメディアの真の発明者であるマイケル・マッキベンが息子に送った報告書をこのハッキングによって盗んだのだった。マイケルは息子であるマックスに、新しい発明を説明するために書いた報告書を送っていたのだ。マークが、チャンドラーが実はマイケルの弁護士であることを知ったのはその後のことだった。

チャンドラーはマイケルにシステムの詳細な説明とそれがどのように機能するかを書くように要求していた。マークが、その(ハッキングで)盗んだ報告書をチャンドラーに見せると、チャンドラーはマイケルの弁護士としてすでにソースコードの完全な評価コピーを持っている、と告げたのだった。彼は、『戦略的欺瞞』と呼ばれるスパイ戦術を使って、マイケル・マッキベンとリーダーテクノロジーズ社が特許を申請するのを助けるふりをし、その一方でこのマイケルの発明コードをDARPAIBM エクリプス財団というサイバー戦争パートナーに密かに情報提供していたのだった。

チャンドラーはマークに、IBM エクリプスは、ハーバード大学の1月の読書期間の直後にサンフランシスコで開催される2004年度のエクリプス・コンファレンスでのフェイスブック立ち上げに向けて、マイケルのプログラムを準備している、と伝えた。彼は、その計画はNSAのすべてのLifeLogデータをフェイスブックプラットフォームに出来るだけ早く転送することも含まれていると言った。彼はまた、任期が終わった後にシリコンバレーに引っ越すであろうこと、そして彼のための計画の次の段階はカリフォルニアが舞台になるであろう、とマークに告げた。ダスティンと私はその夏、一旦は彼に同行したが、大学をちゃんと卒業するべくボストンへ戻っていった。(Part 5へ続く)

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