フェイスブック創設者、マーク・ザッカーバーグとは何者なのか Part 3

 

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DARPA(国防高等研究局)による技術革新

マーク・ザッカーバーグの『フェローシップ』グループのメンバーが誰であるかをここで話すことはできないが、フェイスブックの元々のメンバー全員が、これが『サイバー戦争のマインドコントロール』のための軍事プロジェクトであることを全員が最初から知っていた、という事実については指摘しておきたい。最初から実践されてきたすべての事項は、ソーシャルメディアプラットフォームが電子戦による行動操作を通じて『敵を征服する』ためにどこまで影響力を持つことが出来るか、その確認をするための実験だったのだ。マークの、アメリカのすべての大学生をつなぎたい、という表向きの考えは一見斬新なアイデアに見えるが、真の意図はこれとは程遠く、世界中のすべてのユーザーをマインドコントロール下に置く、というのが彼等の本当の狙いだったのだ。

グーグル、Gメール、フェイスブックといった無料のプラットフォームは、ユーザーに実験をさせるための革新的『詐欺』』なのだ。フェイスブックの初期メンバーであった私の古い仲間の一人、シャーン・パーカーはメディアにすべてを告発したのだが、それによれば、フェイスブックは中毒者、つまりデジタル中毒者を創り出し、コントロールするためのサイバードラッグとして計画された、というのだ。シャーンが証言したように、我々は最初からそれがすべてのユーザーに害を及ぼすことを知っていたから、友人や子供たちにはこれらのシステムを決して使わせなかったのだ。マークと私も同様に、DARPA(国防高等研究計画局) の代表者から、それこそがフェイスブックの当初からの『計画』であると告げられていた。

『米国愛国者法』(すでに2015年6月1日に失効)の真の意味は、軍は、それが証明されるまで、すべてのアメリカ人をテロリストの可能性のある人物、または敵側の戦闘機とみなすことができる、というものだった。そもそもDARPAによって創られたインターネット上のすべての人間は『サイバーテロリスト』と見なされ、軍はそれらユーザーを『監視し標的とし武装解除させ積極的に遠隔操作する』システムを作成することを、彼らの任務としていたのだ。

私はこれについてマークと議論に至ったのだが、何の効き目もなかった。マークは基本的に、彼の『コントローラー』が彼に言ったことを何でも信じていたからだ。時々、プロジェクトが完全に間違っていることを彼に納得させることに成功しても、ハンドラー達からのたった1回の電話だけでそれは覆ってしまった。そしてマークは元の計画に戻っていってしまうのだった。マークには何の自由もなく、何をすべきか言われるままに指示されている姿は本当に哀れだった。彼はまた、全く整理されてなく、いつも考えが混乱していて何一つやり終えることができなかった。宿題も、大学の勉強も、作業も何ひとつとして。だから、会社が成長すればするほど、必ずマークが何かしでかした後にクリーンアップが必要となった。例えば、コードを盗んだことで他人に何百万ドルも支払うとか、口を開くたびに愚かな発言をするとか、会社の経営に注意を払わない等といったことだ。

彼はアメリカを嫌っていて、アメリカの税金をごまかしたり、動物と同等とみなしているアメリカ人達を騙すことができることをどれほど誇りに思っているかについて、わめきちらすのだった。マークは、自分が普通の人間より優った存在であると信じているのだ。彼は今では、フェイスブックを作ったのはすべて彼の仕事であると信じているかのようだ。彼自身もまた、この嘘の宣伝に完全に惑わされてしまったのだ。

マークは、実は自分が大学に申請を出す前にハーバードから入学許可の手紙を受け取ったのだった。マーク自身もさすがにこれには驚いていた。テストのスコア、面接、または前提条件など、何ひとつ必要でなかった。政府の『プログラミング』が彼に入学許可を与えたのだから。ハーバードが彼を必要とし、彼は言われた通りに従ったのだ。だから、ハーバード大学のラリー・サマーズ総長が入学まもなくマークを彼のオフィスに呼んだ時、マークはそれほど驚かなかった。サマーズはマークにソーシャルメディアプロジェクトに取り組むためのグループをスタートするように、と指示を出した。それは表向きは、『政府の契約を勝ち取るために教師と学生の間で想定される競争』、と思われていた。

表向きの目標は、皆が小さなグループで共有できるハーバードのソーシャルディレクトリーを作成することだった。しかし本当の理由は全く別にあった。このプロジェクトの本当の目的は、世界を操作するためのソーシャルネットワークを作成することにあったのだ。マークはそのアイデアを気に入ってはいたが、自身が怠け者なので何もできないでいた。彼は、ただうろうろ他の人たちの陣地に鼻を突っ込んで、彼らが何をしているかを探っていた。そしてただ、プロジェクトについてプログラマー達と話しあったりして、勝手にいろいろな約束をしてしまったのだ。従って、これらの約束から後に多数の訴訟が発生することになってしまったのだ。

ラリー・サマーズは引き続き情報アップデートのためにマークを彼のオフィスに呼び続けたが、マークはただ嘘の報告をしていた。時折、ラリー・サマーズのオフィスには外部者がいることもあった。中でもある人物が特に目立ち、より多くの会議に出席していた。その人物こそ、明らかにこのプロジェクトの責任者だった。彼が他でもない元ハーバード法学部教授のジェームズ・チャンドラーだった。彼は、自分はDARPAのトップアイデアマンの一人で、実際に陸軍のために基本的なプログラミング言語を開発した、と豪語していた。 (Part 4へ続く)

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フェイスブック創設者、マーク・ザッカーバーグとは何者なのか Part 2

Integrale Psychonautik: Facebook - Das Endeマーク・ザッカーバーグは、政府の後援を受けたハーバード大学のラリー・サマーズ総長が監督したサイバー戦争プロジェクトの軍事兵器化のためのコードを、ただ単に人を使って調整しただけなのだ。サマーズ総長自身でさえ、ハーバード大学のコンピュータースタッフによって開発された、ずばり『フェイスブック』と呼ばれる『名簿』を持っていて、それによって新進の学生とスタッフを管理していたのだ。ようするにマークは『フェイスブック』という名前すら作成していなかったわけだ!マークは何も開発していない。まったく何も。ハーバードシステムの有名な『ハッキング事件』でさえ、マーク自身によって行われたのではない。マークは、ただ単に『ビッグプロジェクト』と呼ばれる監督の役目たちの仲介役だったのだ。ハーバード大学総長から『PayPalマフィア』、全米ベンチャーキャピタル協会、In -QqTel、DARPANSA、CIA、DIA、そしてアメリカで最悪の特許泥棒たちであるジェームス・チャンドラー、ヒラリー・クリントン、デイヴィッド・カポス、ロバート・ミューラー、その他のビッグテック・グループにいたるまで------マークは、他の多くのソーシャルメディア企業の表の看板に選ばれたフロントマンたちとまったく同じ役割を演じてきたのだ。エリック・シュミットは、常に同じ邪悪な銀行家のグループ、つまりフィデリティ・インベストメント、ヴァンガード、テイ・ロウ・プライス、ブラックロック 、JP モルガン、HSBC、アクセル・パートナーズ、クライナー・パーキンス、およびその他のシリコンバレーベンチャーキャピタリスト達から資金提供を受けている軍事兵器会社の表の顔として、起訴を基本的に免除されている企業たちを経営しているシリコンバレーの天才たちのイメージキャラクターだった。フェイスブックのような企業は、敵をコントロールするための『ブラックオペレーション』実験の口実にすぎないのだ。

今となっては、マークは政府の悪意を熟知していて、フェイスブックを利用するすべてのユーザーに危害を加えるという明確で計画的な意図を持ちながら、さまざまな種類の犯罪に手を染めていったと私は確信している。マークがフェイスブックを使って選挙を操作させたのはそのためであり、彼には道徳的な信念がないのだ。私は個人的に、ヒラリーが注文したテンプレート(フェイスブックを利用して有権者を操作し選挙に勝つため)を見たことがある。2016年のビッグテックによる選挙干渉はあまりにもあからさまだった。

私は,いわゆる『ロシア政府による干渉』に関する真実も見てきたわけだが、それはすべてでっち上げられたものであり、真実はマスコミが報道したこととはまったく正反対だった。私は今までフェイスブックの違法行為をたくさん目撃してきたわけだから、犯罪に加担してきたことになる。それが私が匿名のままでいなければならない理由の1つなのだが。しかし、私が一旦法廷で証言した場合、マークと私は、例の『フェローシップ』のメンバーのみならず他の多くのフェイスブック社員と共に、監獄行きになることは間違いないだろう。

マーク・ザッカーバーグと米国・英国のミリタリーが管理するフェイスブックが、ただ単に独占禁止法の罪に問われるのではなく、犯罪行為そのもので起訴されるように、私が目撃してきたことを明らかにしなくてはいけないと私は感じているのだ。そうでなければフェイスブックを多くの子会社に分割するだけであり、それは単にマークをさらに富豪に仕立て上げていくだけだからだ。

そうなれば、フェイスブックを信じていたかわいそうな投資家たちは、まったく空のバッグを持ったまま捨て去られることになる。その一方で、マークは単にブランド名を変更し、フェイスブックと同じくらいの規模の複数の会社を続けていくことになるわけだ。彼は無傷で脱出し、フェイスブックの最初からのインサイダートレーダーたちであった軍のハンドラーたちによって再び保護され、またしても新しい会社を最初から買収することが許可される、ということなのだ。こうして米国納税者の貴重なドルは、ボケ役によって運営され、アメリカ人でない者たちによって管理されている民間企業に流れ出ていく、という構図だ。たった今確かに私はマークをボケ役、と呼んだ。何故なら彼は実際に何をしているのかまったく理解できていないのだから。彼に、好きなコードで簡単なプログラムを自由に書くように頼んでみるとよいだろう。彼はそれすら書くことが出来ないのだ。彼は今も昔も詐欺師なのだから。 (Part 3へ続く)

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フェイスブック創設者、マーク・ザッカーバーグとは何者なのか Part 1

 

            フェイスブック調査書

米国ウェッブメデイア、アメリカン・インテリジェンス・メデイアより June 13th 2019

 

以下の匿名による文書は、ハーバード大学在籍中、1年生の時のマーク・ザッカーバーグの『恋人』であり、フェイスブックのインサイダーであった人物によって書かれたものとされている。それによれば、マーク・ザッカーバーグという人物は、『ダーパ / In Q TEl(CIA)/ IBM』と『ハイランドグループ』と呼ばれる国際的な秘密組織である『官民』の、双方のグループからそれぞれ資金提供を受けた、ラリー・サマーズ氏 (ハーバード大学総長)が中心となって立ち上げたソーシャルメディアプロジェクトの、表看板となる『若き天才少年』の役を与えられた、ただのお飾りに過ぎない、というのである。

この文書は、ハーバード大学内での『フェイスブック宣伝物語』の詐欺的な創造を通して、マーク・ザッカーバーグの人物像を作成・制作・監督したのは他ならぬサマーズ総長と政府関係者のグループだ、と主張しているのだ。これらの主張は強烈に破壊的である。フェイスブックと呼ばれる不正なソーシャルメディアネットワーク全体が、『マーク・ザッカーバーグを管理するハーバード内部の人間たちを通じて常に政府機関によって管理されていた。』と告発するものだからだ。この文書の匿名の著者のことを、ここでは仮に『ジョン』と呼ぶことにする。彼は文書の中で、フェイスブックが生み出された理由、さらにはマーク・ザッカーバーグエリック・シュミット、ジェームス・バイエル、ラリー・サマーズ、シェリル・サンドバーグ、そして邪悪な知的財産泥棒であるジェームス・チャンドラー教授によって、どのようにコントロールされてきたかについても指摘している。

以下、その匿名『ジョン』による文書を要約してまとめてみることにする。

 

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マーク・ザッカーバーグ

 

マーク・ザッカーバーグとこのプロジェクトに最初から参加していた私たち全員があなた方に嘘をついてきた。そして、洗脳とマインドコントロール、つまり軍の兵器化されたシステム(特にCIA)の政府が管理する実験材料として、『あなた』の個人的生活を利用してきた。現時点でマーク・ザッカーバーグは、彼が実際に所有も運営したこともない会社の支配を失った、とでも言っておこう。マークと一緒に働いたことのある人間なら誰でも、彼の心が空っぽであり、政府のハンドラーたちの『オウム』にすぎないことをよく知っている。名前さえ本名ではなく、彼のアイデンティティは常に隠蔽されてきた。マークは、彼の親族がたまたまこのプログラムを作成したグループの一員だったので、CIAの『トレーニングプログラムの子』として選ばれただけなのだ。マークを庇うつもりはないが、この選択は彼自身によるものではない。

フェイスブックは、同じ方法で培養されたエリック・シュミットの『グーグル』同様、常に軍事兵器だったのである。マークは、冷酷・無情で冷血な非人間的な奴達の『カモ』だったのだ。彼は、高校時代にTIAと呼ばれるDARPA(国防高等研究計画)プログラムで受けた洗脳によって、このようになってしまったのだ。このプログラムでは、『天才少年』がフロントマンになる必要があったわけだ。この詐欺のシナリオは、マーク・ザッカーバーグを、『世界を支配し、すべての人間を人工知能のサイバー神に導く、クールで不遜な若きコンピューターの天才』としてのグローバルモデルに仕立て上げたのだ。

ハーバード大学2年生の時にマークとルームメイトになった時のことを今でも覚えている。私たちはJFK通りのカークランドハウスに住むことになったのだが、ダスティンとアンドリューには閉口させられた。いつも彼等が同じ部屋にいて、私たちが一緒に『寝る』ことができないので、マークは彼らのことを毛嫌いしていた。

マークには道徳心とか、良心、羞恥心などはなかった。彼はまた、インターネットで知り合った女性を追いかけ、時には彼女らとランデブーするために突然いなくなったりした。彼は、言うなれば、自分の環境下で起こっていることを単純に反映するまっさらな白い紙のようだった。私は彼のこの性格的な側面を愛し、同時に嫌ってもいたのだが、後に、この性格は彼の兄弟やいとこも、高校時代に受けさせられた洗脳プログラムによりまったく同様であることがわかった。特定の人物がマークに直接または電話で話しかけてくると、彼はやりかけていたことすべてをストップさせ、その指示通りに動くのだった。この特定の人々は彼に対して、より大きな力と効力を持っていたのだ。ある時、マークは私の眼の前で泣き崩れ、この洗脳プログラムが永続的であること、そして自分はこれらの人々がマークのために用意することを約束した『ポジション』のプログラムの一部なのだ、と告げたのだった。彼はこの『ポジション』が一体何であるのか、またそれは何を伴うのか、その時点ではまだ知らされてはいなかった。

しかし、ひとつだけマークが確信していたことは、その『ポジション』が彼に利用可能となるまでの間、仮住まいとしてハーバード大学に配置されているだけ、という事実だった。そして、この『ポジション』には、多額のお金と強力な不治のナルシスト病への媚薬が約束されている、ということも。

 マークは、結局のところ、ハーバード大学2年目の終わりに中退し、彼が想像していたよりもはるかに莫大な大金と権力を手にしていた。私自身も、マークの成功に便乗し、かなり裕福になっていったことは認めざるを得ない。我々マークのルームメートたちは、最終的に『フェローシップ』と名付けられ、全員が、単にマークの秘密を知っている、というだけの理由で裕福になっていった。

マークは誰に対しても忠実でなかった。実際にすべての女性を憎んでいたし、女性よりも男性を好んでいた。

マークによれば、彼は洗脳のお蔭で常にパニック発作を起こし、頻繁にブレークダウンしていたようだ。彼は、母親について、そして母親が彼らがマークに拷問することを許していることについていつも泣いていた。そんな時は、これらの邪悪な人々が彼にしたすべての痛みと恐ろしい計画について立て続けにしゃべり続けた。初期段階で彼は悪夢のためにほとんど眠ることができなかったようだ。しかし金持ちになると、彼は単にこれらの恐れを隠すために麻薬を使用し始めた。しかし、フェイスブックがどのように作成されたのかと質問されると彼は怒ってしまい、いつも話しを台無しにして馬鹿丸出しのように振る舞い、パニック発作を起こしてしまうのだった。彼はフェイスブックを作成などしていないので、どうやってこのフェイスブックを作ったかと問われると答えることが出来ないので、その質問に耐えることができないのだ。それについての彼の馬鹿丸出しの答えとして、『ハーバードにフェイスブックが無かったので、私はそれを作ろうと思いました。』というのがあるのだが、これには失笑させられる。そして、ジャーナリストは、いつものように、彼のそんなウソをまかり通らせてしまうのだ。はっきり言っておこう。マーク・グリーンバーグザッカーバーグ)は、フェイスブック用のプログラミングソースコードを1行たりとも作成してなどいない。(Part 2へ続く)

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次なるパンデミックは2025年から? スパーズパンデミックを検証。

 

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スパーズパンデミック 2025-2028

 

『米国ジョン・ホプキンスセンターフォーヘルスセキュリテイ

スパーズ パンデミック  2025-2028』

------公衆衛生リスクコミュニケーターのための未来的シナリオ 

      ジョンズ・ホプキンスセンターフォーヘルスセキュリティ -------

 

という89ページにもわたるPDFファイルが存在する。

当ブログではコロナパンデミックが人工的に演出されたものである、という事実についてこれまで繰り返し発信してきた。人工的に演出されるパンデミックのシナリオは何年も前から巧みに練られ、メデイアを通じて種が徐々に撒かれていく。このジョン・ホプキンスセンターによる89ページにわたるPDFによれば、その人工的に演出している人々がまたしても次なるパンデミックのシナリオを画策している様子が見てとれる。

以下、その89ページに渡るシナリオの内容を検証してくれている、ハドジック・ハリス氏のレポートを掲載してみることにする。

Divine Light

 

 

Hadzic Harisレポート より

 

コロナのパンデミックが沈静にも向かっていないのに、今こうして次のパンデミックについてお話ししなくてはいけなくなりました。 真実と文書が存在する限り、私たちはそれ等をちゃんと検証する必要がありますから。 

今日、殆どの人たちは、ロックダウンが施行された場合に『州と権力がどのように行動すべきか』を想定したロックフェラーによりリリースされた文書『Operation LockStepオペレーション・ロックステップ』について、どこかで聞いたことがあると思います。 この89ページにも及ぶジョンホプキンスセンターによる『スパーズ・パンデミック』シナリオは、言ってみればその延長にすぎません。これは健康上の緊急事態のコミュニケーションに関連した未来のシナリオです。 

この提案の背後にいるのは一体誰かって? 

もちろん、ジョン・ホプキンスと慈善家のブルーム・バーグ以外誰が考えられるしょう! 

文書は何についてですかって? 

シナリオはその予測を89ページにわたりガイドしていて本当に興味深い内容と言わざるを得ません。

中でも私の注意を引いたのは、文書中で使用されている構成名やコードネームについてでした。 

この文書では、仮名『ランドール・アーチャー』が2025年から大統領任務を与えられる想定なのですが、それまで彼はジャクリン・ベネット大統領の下で副大統領であったと書かれています。ジャクリン・ベネットの頭文字はJBですよね。(JBジョー・バイデンの頭文字だと誰もが知っていますよね。)JBは健康状の理由で大統領第二期は務めない、ということをこれは暗にほのめかしているのです。2025年からは副大統領が大統領に就任する、という想定なのですから! (これはジョー・バイデンが健康上の理由で第ニ期は引退し、現在の副大統領のカマラ・ハリスが大統領に就任する、ということを暗示しているかのようです!)
このシナリオに書かれている多くの内容は、現在のコロナパンデミックとほぼ同じです。 

シナリオによれば、カトリックの司祭たちはフィリピンに行き、食料品やその他の人道的支援を行います。人道的活動を終えた後、彼らはミネソタ州に戻ってきます。そこでなんと全員がフィリピンでもらった可能性が高いいくつかの症状を発症させてしまいます。 

最初の数日間、彼らはそれが単なるインフルエンザだと信じていましたが、インフルエンザの検査は陰性。。。。。そこから短くこのシナリオを要約して話せば、医療施設がそれが何であるかを理解するのには時間がかかりすぎてしまいました。そのため、WHO『スパーズ』パンデミックを宣言することになります。それだけでなく、パンデミックが蔓延してから出た最初のニュースによれば、死亡率は4.7%であると発表する等々、シナリオにはウイルスの死亡率に関する驚くべきデータが含まれています。 その後、WHO1415%の死亡率と発表、64歳以上の人の死亡率は50%で、1年後の死亡率はコロナウイルスの場合と同様に0.6%となっていきます。 

私が文書の中で興味を惹かれたのは、若者たちが薄い※フレキシブルスクリーン(画面が柔軟な携帯電話)を使用するようになると書かれていることです。手や洋服、鞄などに貼り付けることができる新しい電話技術です。 彼らは文字通り、2025年に新しい電話技術が市場に出回ることをここに予告しているのです。 

さて、読めば読むほど、このシナリオはパンデミックを解決するためではなく、いかに人々を恐怖に陥れてコントロールするかについて書かれているということがわかります。シナリオによれば、彼らは最初、錠剤で治療法を作ろうと試みます。しばらくすると、この治療法は効果的ではないことがわかります。錠剤の後には「コロバックス」と呼ばれるワクチンが登場します。シナリオによれば、将来のソーシャルネットワークZapQ(これが本名かコードネームかはわかりませんが、まだこれに関して特別なことは何も判っていません。)についても説明しています。できるだけ多くの人がワクチンを接種できるように、抗ワクチンの数を減らす方法についても議論がされています。。。 

 

※以前コスミック・デイスクロージャーという番組で、コーレイ・グッド氏が『スマートグラスパッド』と呼ばれる一見薄っぺらいプラステイックで出来た下敷きのように見えるものを通信機器として使っていた、とシークレット・スペース・プログラムの情報を開示していた。それに似たような携帯がいよいよ登場するのかもしれない。

 Divine Light

 

再び、Q、アライアンス、そしてトランプ大統領

未だにトランプ大統領、そして背後にいる『Q』の人々が一体何に対して戦いを挑んできたのか、多くの人々がはっきりと理解していないことに本当に残念な気持ちしかない。

以下、ハリウッドの有名俳優、メル・ギブソンが2017年、ロンドンにおいてBBCのグラハム・ノートンショーに出演した際、インタヴュー内で告発した内容を掲載したいと思う。彼の告発している内容はハリウッド界に限定されたものではない。ハリウッド自体がイルミナテイであり、そのイルミナテイというグループがどのような組織なのか、その本質を明確に描写している。過去に私は、スヴァリさん、ブライス・テイラーさんの告発内容を掲載した。以下メル・ギブソンの告発内容もそれらと完全なる一致が見られることが容易に理解できるはずだ。この、オカルト的で病的なサイコパス集団こそ、トランプ大統領とアライアンスがずっと戦ってきた相手、イルミナテイの正体なのである。イルミナテイの全体像を深く理解するためには、まずは『国の枠組み』、そして『既成の団体』の枠組みを一旦はずして観ることが不可欠だ。

 

メル・ギブソンの告発

 

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メル・ギブソン

アメリカの映画界、ハリウッドは制度化されたペドフィリア小児性愛者)の集まりであり、子供たちの血液を楽しむ寄生虫の巣窟です。ハリウッドのすべての製作スタジオは、罪のない子供たちの血液によって売買され、その代価が支払われます。ハリウッドの製作スタジオは、罪のない子供たちの血の海に浸っているのです。長い間、『小児性愛』や『人肉を食べる風習』が引き合いに出される時、それはすべて象徴的でそれとなく暗示されたほのめかしでしかありませんでした。しかし、2,000年代初頭、私は実際に直接その『慣習』に招待されたのです。 私をその『慣習』に招待した『ハリウッドの幹部』はすでに死亡しているので、私は今このことについて話すことができています。赤ちゃんの血液はハリウッドで非常に人気があるため、ようするに平たく言えば、赤ちゃんの代価が『独自の通貨』として機能しているのです。ハリウッドのエリートたちは人類にとっての敵なのです。子供の神聖さ、そして神を冒涜しています。

これこそがハリウッドの公然の秘密なのです。 ハリウッドのエリートたちは、独自の宗教的・精神的な教えと、独自の社会的・道徳的枠組みを持っています。 彼らは彼らの『神聖』な教本を持っているのです。ようするに彼らは『病気』なのです。彼等の病的な精神性は我々アメリカを代表する精神性とは全く相反するものです。彼らは子供の血を収穫(ハーヴェスト)し、その肉も食べます。 子供が死ぬ前に肉体的・精神的に苦しむと、これらを食することによって余剰な生命力がもらえる、と彼等は信じているのです。 彼等は人々の痛み、トラウマ、ストレス、虐待、そして苦しみのエネルギーによって繁栄しているわけです。

殆どの私たちの性質の中には、私たちを導いてくれる『創造的で愛情深い力』というものがあります。 しかし、これらエリートたちはそれを持っていないのです。彼等にとっては全くその逆なのです。

彼等は毎年膨大な数の子供たちを『使用』し、虐待しています。彼等はそこから子供たちのエネルギーを収穫(ハーヴェスト)していると信じています。 彼等はこのようなことを楽しみ、それによって繁栄しているのです。性的虐待を受けた幼児の血液は、非常に栄養価が高いとみなされ高く評価されます。これに関わってくる両替商、さらにはえこひいきやキックバック。。。。これは、ありきたりな『罪』に飽き飽きしている男女の間で常に蔓延していることであり、決して一時的な流行などではありません。赤ちゃんは、高級キャビア、コカイン、ダイヤモンド、ステーキのプレミアムブランドにまさる最高の通貨なのです。 この取引に派生する莫大な資金について、あなたは見当すらつかないことでしょう。

これは何も新しい情報でも何でもありません。 調べればすぐにわかることです。それは形而上学的・錬金術的な現象であり、歴史のすべての暗黒時代の舞台裏で私たちはその証拠を見つけることができるのです。これは、過去数百年に渡り『秘密結社/シークレット・ソサエティー』が社会的プログラミングとマインドコントロールのために使用してきた、そして今のこの私たちの時代にアメリカのハリウッドによって頂点に達した、『陰湿な多次元のオカルト芸術とその実践』なのです。

 

もう一つ、有名なハリウッドを代表する映画俳優のブラッド・ピットの言葉も添えることにしよう。

 

ブラッド・ピットの証言

 

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ブラッド・ピット

ハリウッドの仕事とは、映画を作ることだなどと考えていないでしょうね?映画は単なる副産物でしかありません。ハリウッドとは、マネー、そしてさらに重要なことに、権力と支配そのものなのです。 ハリウッドを経営する人々はアメリカや世界のほとんどを支配・経営しており、映画のことなど気にもかけていないのです。

 

 トランプ大統領の功績

ここでもう一度トランプ大統領の4年間の任期における功績の数々をリストアップしておきたいと思う。

北朝鮮との和平締結。

・中東和平締結。

・国内で600万以上の新たなる雇用の創造。

・50年間で最も失業率が低い水準を達成。

・400万人の人々がフードスタンプからの脱却。

・海洋をきれいにする行政命令を発動。

・すべての階級に対して、米国過去最高の減税を実施。

・犯罪組織MS13の取り締まり。

・人身売買の本格的な取り締まり。------トランプ氏『私の政権は、このあまりにもおぞましい人身売買(現代版奴隷制)の慣行を終わらせることにフォーカスします。』

 

現代版奴隷制、人身売買に対する政策

メキシコとの国境沿いに壁を建設するプロジェクトはとても大きなニュースとなった。人身売買が、この国境を行き来することによって最も人身売買取引が行われている、という確実なデータが存在するので、それでこの国境に壁を建設するプロジェクトが実行に移されたのだ。このプロジェクトはメキシコ政府からも大歓迎され、メキシコ側から警備など積極的に協力する体制が敷かれた。そして、今までにないほどの犯罪者の検挙率をあげ成果をあげつつあるところだった。米国だけでも少なく見積もって年間40万人の子供たちが行方不明になっている。70万と分析する専門家もいるほどだ。多くがイルミナテイが組織的に操る犯罪組織の拉致・誘拐によるものであり、それが彼等の最大の資金源となってきた。だからこの人身売買を取り締まることは、ひいてはイルミナテイの資金源を断つことをも意味していたのだ。

オバマは、大統領任期の間、7つの国に侵略した。パキスタン、イエメン、アフガニスタン、シリア、イラクリビアソマリアの7か国だ。20分に一回爆弾を落とした計算になるほどの大量な爆撃も行った。アフガニスタンから徐々に兵を引いて行ったトランプ政権は、確実にオバマ政権(イルミナテイ)の正反対の政策をとっていったのだ。

 

不正選挙ーあまりにも巨大で巨悪な勢力

スヴァリさんも告発していたように、イルミナテイはあまりにも巨悪で巨大な力をもっている。今回の大統領選挙で、少なく見積もっても(票の多くが破棄されたとなれば、正確な票数を知り得ようもない。)トランプ氏が米国史上最多数の票を獲得したことは間違いない。だから、イルミナテイはその数字を上回る票数を不正にバイデンに獲得させて勝利させなくてはいけない羽目に陥ったのだ。バイデンが米国史上最多数の票(約8,000万票)を獲得して勝利した等と、そんなことを信じる人など一人もいないだろう。もしこれすら信じている人がいるとすれば、その人たちには別枠で小学生レベルの講義をしないといけなくなってしまう。それほどまでに見え透いた不正すら実行し通してしまう、そして最高裁すら黙らせて審議させなくさせてしまう、そんな巨大な悪の力って何なんだ?!と人々がはっきりと疑問をもち、危機感を抱き、自分の力で調査し、目覚めなくてはいけないのだ。その目覚めのためにこそ、ずっとずっとQは今まで発信を続けてきたのだ『GREAT AWAKENINGー大いなる覚醒』への動きを促してきたのだ。

 

あなたは一体どの立場に立つのか

トランプ氏は過去に、一度負けてみて、誰が本当の味方かを見定めてみたい、とも発言したことがあった。今、本当に誰がどちら側なのかがますますはっきりとしている。上院多数党院内総務を務めるミッチー・マッコーネルのようなとんだ腐りはてた狸は背骨がスパゲッテイ状態、とでも呼びたい。一方、背骨に筋金が入っている元国務長官のマイク・ポンぺオ氏。人相をみてもどちらの陣営がより魂レベルが上か一目瞭然だ。

 

オーランドにおけるCPAC

先日2月25日から28日までの4日間、オーランドで開催されたCPAC(保守政治活動協議会)で久々にトランプ氏の肉声を聞くことができた。未だ、バイデンの一般教書演説が行われない中、まるでトランプ氏の演説がその代役を果たしたように感じたのは私だけではないだろう。

CPACに参加した、『My Pillow』(米国で有名な枕販売の会社)のCEOマイク・リンデル氏の発言が注目を浴びている。以下、彼の発言内容が取り上げられたニューズウィークの記事から。

 -------日曜日のCPACでの『My Pillow』のCEO兼創設者のマイク・リンデル氏は、ジョー・バイデンが4年の大統領任期を終える前に、ドナルド・トランプ前大統領が再び就任するであろう、と主張した。『私は(投票)機械のすべての証拠を持っています。 見ていてください。 毎日ますますその証拠が増えています。 それは最高裁判所に行くでしょう。 ドナルド・トランプは2024年よりずっと前にあなたの大統領になるでしょう。』と、彼はイベントで撮影されたビデオカメラの前で発言した。-------

もちろんこの動画は、即刻YOUTUBEから削除されてしまった。

 

発信を継続するマイケル・フリン氏

 

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マイケル・フリン

また、マイケル・フリン氏も先月半ばにYOUTUBEチャンネルを持っているダグ・ビリングス氏の番組に出演し、インタヴューを受けた。インタヴューの終了直前、ビリングス氏が、『今回の選挙で高校の時の同級生と賭けをしていたのです。トランプ氏が勝ったらそのワインのボトルを開けて祝おうと。でも事実バイデンは就任してしまいました。そのワインボトルで祝うことはあきらめないといけないですね。』と発言すると、何とフリン氏は『いや、待て。まだ負けたわけではない。きっとそのワインボトルを開ける時が来る。その時は私も行って仲間に入ってもいいですか?』と切り返したのだ。

 

夜明け前が一番暗くなる、この言葉を信じて進展を待ちたい。

Divine Light

 

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元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 1-5

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私はいよいよ、自分の出番、つまり、隠された情報、偽情報を公に暴露する時が来た、と覚悟を決めた。手始めとして、敵を欺くために、何も知らない変わり者を装うことにした。私は本物の情報を混ぜた偽情報を作成し、ジム・スピーザ―という人物を介してその文書をムーアとフリードマンに渡したのだった。ジムはその文書はムーアとフリードマンだけに渡す、と約束した。ムーアとフリードマンの二人に、私は大した情報を所持していない、決して要注意人物などではない、取るに足らない人物である、という報告を上の工作員たちにレポートさせ、時間稼ぎをし、その間に真実の情報を公に知らしめる活動を開始する、という作戦だった。私の文書はコンピューター・ネットワークに送信され、フリードマンはその後、電話を使って私の住所や、勤め先、その他の個人情報を引き出していった。私は彼等に内部情報を使って調査されていたのである。フリードマンとの電話から一週間ほど経過した時だった。二人の国防調査局員が自宅に現れた。そして私が所有するすべてのフロッピーデイスクを押収していったのだった。彼等が押収したデイスクはハードドライヴ無しのただのXTだったので、とりあえず私の作戦は成功したのだった。私は、妻のアニーと数人の信頼する友人たちの助けを得、今度は、知りうる限りの、記憶にある限りの、本当の偽りのない情報を準備していった。そしてその情報を27,000ドルの経費をかけて一斉郵送した。そのパッケージは世界の隅々まで行きわたった。そうすることによって、政府による不当な逮捕や何者かによって危害を加えられるといったことを抑止するためである。政府がそんな動きを示せば、それこそが私の主張が正しい、と公に認めることになるからだ。私は同時に、全国隅々のコンピューター掲示板に情報を開示していった。と、同時に、ムーア、シャンドラ、フリードマン等は政府のエイジェントであること、そして、アイゼンハワー報告書とされている文書は偽物である、と公に明言した。私は1989年4月15日、事務局長を務めていたカレッジを退職した。この本の後書きにも記したが、シャンドラがカレッジ構内をうろつき、引っ掻き回したのだ。この収入が途切れたことはかなりの痛手だった。それでもカレッジの警備部の責任者であったスタン・バーリングトンは何とか生活の足しになるようにと5000ドルを用立ててくれた。彼の誠意、そして私に対するそこまでの信頼には本当に心揺り動かされる思いだった。私は彼に、今後の活動で得る収益の24%を分け与えると約束した。その時誰も、大した儲けになると期待していなかったし、今のところはその予測通りである。それに、スタンには借りの5000ドルは返せたし、これからの収益はすべてエキストラと考えてくれれば、と思っている。彼は私の文書の印刷や、文書やテープ販売の責任者をやってもらっている。スタン・バーリングトンだけが私の正式な代理人だ。それからというもの、妻や私は絶えず尾行され、嫌がらせを受け、留守番電話にはいつも殺人予告めいたメッセージが残されるようになった。

夜中に電話が鳴ることも度々だった。無言電話だ。公用車がドライヴウェイに現れ、身なりのよい男たちが家を観察しては帰っていった。時には真夜中に、変な人たちが玄関先までも現れるようになった。私は380自動拳銃を妻のために、9mmを自身のために購入し防備した。私は妻に撃ち方を教えた。

アニーとプー(長女ドロシーのニックネーム)は私の人生の光だ。アニーとは1989年独立記念日(7月4日)に結婚をした。プーは翌年1990年5月30日に生まれた。12時間に及ぶ陣痛を経て分娩室へ入った時だ。アニーは痛み止めの薬を一切口にしなかった。自然分娩だった。残った力を振り絞り踏ん張った後、アニーは私に『赤ちゃんはまだ出てこない?』とそれは無垢で信頼しきった子供のような表情で私に尋ねる。本当の事を言うのは酷だが言うしかない。『いや、赤ちゃんは未だだ。。。』彼女は一瞬揺らいだようにみえた。しかし次の瞬間、落ち着きを取り戻し、愛情にあふれたまなざしを私に向けた。私は彼女の手を握る。彼女は深呼吸をする。そしてありったけの力を振り絞り、プッシュ!プーの頭が世に現れた瞬間だった。私は心から彼女を誇りに思う。彼女は私のヒーローだ。そしてプーはいつだって永遠に私の友である。

ある時期、私は脅迫されることに相当辟易し始めていた。縁石に停められている公用車につかつかと歩み寄っていった。車内にいる男に私の9ミリのピストルを見せ、こう言った。我々はこのような脅しにうんざりしている、と。もし私について知りたいことがあるのなら、家にあがって腰かけて、コーヒーでも飲みながら話そうじゃないか、と。これ以上家族に対して嫌がらせをするようなら、その時はこのピストルを使うことを何ら躊躇しないだろうとも。そしてその車の後ろに回り、ライセンスナンバーを念のため書き留めた。男はエンジンをふかし去っていった。その日以来、目だった監視は無くなった。しかし彼等はしつこかった。アリゾナに引っ越した事を私たちは誰にも明かしていなかった時だ。ドライヴウェイに差し掛かった時、公用車が再び我々の乗った車の後ろにピタリと現れたのだった。男が車から出てきて、こう言った。『道に迷ってしまったのですが、この家はどなたのお宅ですかね?』と。私は何故そんなことを知りたいのか、と逆に質問を投げかけた。男は国勢調査員を名乗り、どんな田舎でも調査の取りこぼしのないように確認するのが自分の仕事である、と説明した。彼は私の名前を聞いた。私は彼に向って敷地から出るように、そして二度と戻ってくるな、と言った。彼はすぐには従わなかったが、私が本気であることを知ると去っていった。(私はアニーに車の中のピストルを取り出してくれ、と言い出すばかりになっていた。)人によっては私が誇大妄想狂になったのでは、と思うかもしれない。しかし国勢調査員は公用車など絶対に運転したりしないのだ。ある朝、郵便局へ出かけて行った時だ。窓口で切手を買っていると、真横の窓口で群保安官代理がこう質問しているのが耳に入ってきた。ウィリアム・クーパーはこの郵便局に私書箱を借りているか、と。窓口の人間が私の私書箱借り契約書を取り出しそのコピーを差し出したのには笑ってしまった。田舎に住んでいると住所など記載されていない。そのコピーには何の手掛かりになる情報も記載されていなかったのだ。私たちは、ありとあらゆる、屈折した詐欺師、テレビ・プロデユーサー、台本作者、作家、ペテン師に悪用され続けた。テレビ、印刷媒体、レポーターそしてプロデユーサーは嘘つきばかりだった。客観的なところは一つもなく真実など全く気にも掛けていないのだった。現在、公に残された公正なメデイアは、トーク・ラジオくらいなものだろう。しかしそのトーク・ラジオすら、特定の事柄に関しては取り上げたりしない。私の資料は、お金のために、時に複写され、変更され、盗作さえされた。ハリウッド・プロデユーサーに至っては私のストーリーを1ドル!で専属で買いたい、と言ってきた。ビル・ハミルトンは『エイリアンマジック』という彼の本に私の資料を使わせてほしいと懇願してきた。彼は友人のフリが上手かったので私は彼に許可を与えた。報酬を求めもしなかったし、彼の方からも何も申し出がなかった。彼のお粗末な本は、最初から最後まで誰か他の人の資料だけで成り立っていた。そうしておいて、彼は今となっては、私が彼の資料を盗んだ等と、のたまうのであった。ビル・ハミルトンもまた、ただのUFOきちがいでしかなかった。しかし最もひどかったのはマイケル・カラン(Micahel Callan)とダグラス・デイーン(Douglas Deane)だ。覚えているだろうか。カランは安っぽいテイーンエイジャー向けの映画にレギュラー出演していたことがある。デイーンのほうは、ちょい役ばかりで出演していた。ある日、ブルース・リード(Bruce Reed)という男が、匿名希望の友人と一緒に会ってほしいと言ってきた。知らない人と他所で会うのは気が進まなかったので、自宅で会うことになった。リードとその匿名希望の友人は私の家に姿を現した。その友人こそがマイケル・カランだったのだ。彼らは私の資料を読んでおり、何とか力になりたいと申し出た。彼等は私が大勢の前で講演できるように取り計らうことができる、とのたまったのだ。カランは非常に饒舌だった。5年間マネージメントする代わりに、私の収入の20%をもらう契約を持ち掛けてきた。6カ月でマネージメントの成果が上がらなければその場で契約は打ち切る、という内容だった。カランの最初にとった行動はパートナーであるはずのブルース・リードを悪しく扱うことだった。彼はリードをこのプロジェクトからさっさと外したのだった。20%の手数料を独り占めするためにやったのだが、私には、リードは麻薬デイーラーだからはずしたのだ、とうそぶいた。リードが麻薬デイーラーであることはいずれ公に知れることになり、そうなるとそれは私に不利に働く、というのだった。このカランの話しはすべて嘘だった。今度は、前述の私の友人、スタン・バリングトン(Stan Barrington)が連絡をしてきて、何故自分をこの話からはずすのか、と言ってきた。私は何のことを言われているのかわからなかった。聞いてみると、またしてもカランがスタンにこの話しから降りるようにと言いがかりをつけてきたとのことだった。スタンに身を引かせ、私との契約を50:50に持っていきたかったのだ。スタンには契約を無効にする気など一切ない、と説明した。彼の取り分24%は永久に彼の取り分であり、売るなりなんなりいつでも自分の好きにしてよい、と念を押した。そんな経緯でカランのことを追い払うことになったのだった。ダグラス・デイーンとのつきあいは1989年1月7日に始まった。ラスヴェガスのショーボートホテル・カジノで私が講演をしていた時だった。講演の様子を録画するためにカランがダグラスを手配していたのだ。講演の録画テープはたくさんの人に作ってほしいと依頼されており、その人たちへ販売できるようにするためだった。契約内容は、彼がイベントの様子を録画したテープの著作権はすべて私にある、ということ。もしテープの出来栄えが良ければ、デイーンが新しくテープを製作する契約を結ぶ、というものだった。録画テープの出来栄えは最悪だった。こんな質の悪いものを売る気は毛頭無いと断った。彼等はいずれにせよ、裏で勝手に動画を作成した。ドイツ在住のプロデユーサーは、ドイツ本国での講演を予定してくれた。契約の安全のため、彼は3,000ドルの小切手を送ってきてくれ、それを二人分のファーストクラスの飛行機代に充ててほしい、と言ってきた。講演は絶対にキャンセル無しということだった。ところがドイツで郵便ストライキが起こり、主催者は講演を宣伝する術が無くなったという理由で講演をキャンセルしてきたのだった。カランはその3,000ドルも着服していた。その事についても、カランを解雇して初めて知ったのだった。サンデイエゴの講演では、デイーンが録画テープの販売を勝手に行っていて、その分も着服していた。もちろんすぐにデイーンも解雇した。カランに二度と一緒に仕事をしないと宣告した。マスターテープも取られてしまっていたが、それでも彼を解雇した。カランを解雇した時、彼は我々のもっているすべてを盗んでいた。我々は身ぐるみはがされてしまったのだ。彼は私の講演した録画のマスターテープすべてを取り上げていた。我々はこの時点で無一文、ホームレスに等しかった。ミネソタに数人友人がいてくれたお蔭で、ホームレスにならずにやっと切り抜けることができた。

カランとデイーンはその後も無断で録画テープの販売をし続けた。その販売収益の何一つ、私たちの収入にならなかった。彼ら以上に卑劣な詐欺師たちは存在しないだろう。私はそれでもマスターテープの返却を求めにデイーンの家を訪ねて行った。彼は留守で、彼の留守番をしている人間と話しをした後、仕方なく帰路についた。数日経った後、保安局から連絡があり、私がデイーンの家に行ったかどうか尋ねられた。私は行ったと正直に答えた。

数日後、私には『接近禁止命令』が出されていることがわかった。デイーンは私が再度戻ってくると思ったらしい。自分で自分の車のタイヤに裂けめを入れ、保安局へ被害届を出していたのだった。そして私への接近禁止命令を裁判所から獲得したのだった。最初から彼等の目的は、アメリカ国民に真実の知識を与えようとする私の奮闘をぶち壊すことだったのだ。彼等は確かに成功したかにみえた。(ウィリアム・クーパー著 Behold a pale horse 序章終わり)

 

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元祖デイープ・ステート告発者 ウィリアム・クーパー氏

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元祖デイープステート告発者、ウィリアム・クーパー氏 1-4

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私はその後、学校へ配属された。それは内部の警備専門家育成のための海軍保安・諜報機関学校だった。(NEC9545)全般のトレーニングでセキュリテイ―の境界、防犯設備と建物、核物質機密情報などの知識を学んでいった。特殊兵器、仕掛け爆弾、武装解除、盗聴器検出、電話盗聴器、送信機等々、様々な科目を学んでいったのだ。私は確実に、太平洋地域の極秘情報を扱うミーテイングを準備したり指揮したりするためのトレーニングを受けていたのだった。私は1968年に入学して以来、海軍を退くまでの間、一貫して海軍の保安・諜報機関で仕事をしたことになる。卒業後はベトナムへ移動となった。もう一年も前に志願していたのだった。いかれたガソリンタンカー任務より、戦場のほうがよほど私にとって好機があると思ったからである。新兵訓練所以来のチャンスだった。私は心底、お国のために戦いたかったのだ。この時の自分がなんて馬鹿だったのかと知ったのは数年先のことだ。私はダナンに降り立った。キャンプ・カーターまでバスに乗った。そこは第一軍団の海軍保安諜報の本部だった。カーター司令官の面接を受けた。キャンプ名と司令官の名前がたまたま一緒だった。司令官は私に巡視船長は務まるか、と聞いた。私は、はい、と答えた。はい、としか返答のしようがない。船と船員たちを指揮するなんて、冗談を言われているのかと思った。しかし冗談ではなかった。それで私はいきなり巡視船長になったのだった。海軍諜報部署の、港湾巡回のDuey 中尉は、私に自由に船員を選ばせてくれた。私と船員はそれから毎日3日間、ボートのことを隅々まで点検した。すべての調節を行ない微調整を怠らなかった。やすりをかけペンキを塗った。船室にカーテンをかける船員もいた。エンジンは入念に検査した。武器を検閲し、船の装備を進めた。本音を吐けば、それらの大量の銃をみているだけで縮み上がりそうだった。戦時には戦闘艦のキャプテンとして船員のために最善を尽くそう、とその場で固く誓った。24時間で2-3時間だけ寝る習慣を身に着けた。船員が食べ終わるまで私は決して食物を口にしなかった。ダナンの港や川を巡回する夜は本当に不気味だった。ある夜などは、ダナン橋のふもと付近の弾薬庫にロケットが当たったことがあった。それは世紀末のような様相を呈した。海洋燃料場の近く、イザベラ地点の入江で敵と遭遇したこともあった。(以下省略)

このベトナムに任務していた時、特に非武装地帯において、私はいつもいつもUFOの活動に気づいていた。私たちはメッセージを暗号化させるための暗号コードシートを持っていた。どんなことで情報が敵の手に渡るとも知れなかったので、国家機密に関わることに関しては特別なコードワードを使用していた。UFO関連事項は、まさしく国家機密に関わる重要事項だった。UFOが頭上に空中停止していたと思ったらその下にある村全体の住民たち全員が消えていなくなった、という事件もあった。それこそ、冗談抜きに国家機密に関わる重要事項だったわけである。両陣営がUFOに発砲することもあった。そして決まって不思議な青い光線で反撃されるのだった。UFOが兵士を二人誘拐し、バラバラ死体にして茂みに落としていった、などという噂もたった。誰も噂の真偽は知らなかった。私と言えば、噂が根強くあるということは、何等かの真実がそこにはあるのかな、と思っていた。後に、これらの噂の殆どが真実である、と判明することになる。

やがて私はハワイに戻された。今度の任務は真珠湾の丘、マカラパにある、太平洋艦隊司令官の本部における陸上勤務だった。私は空軍の機密情報取り扱い許可証を所持した。艦隊総務課に届け出た時、さらなる許可証のためのフォームに記入しなくてはいけなかった。そのフォームの質問事項には『あなたはこれまでに、いかなる友愛組織に所属したことがあるか?』という項目があったのを憶えている。私はそのリストの中にあった、『DeMolay Society』という名前のところにチェックを入れた。何らそれに対してネガテイヴな気持ちはなかった。FBIによる身元調査が終わるまでの間、Mercado中尉の下、作戦状態報告事務所(OPSTAT)に配属された。その六か月後、晴れて海軍情報部の参謀長室へ配属となった。しかし、まさにその日、私は、海軍情報部がネデイ大統領暗殺に関わっていた事実、そしてケネデイ大統領の頭を撃ち抜いたのは、その時のリムジン運転手を務めていたシークレットサービスのエイジェントであった、という事実を知らされたのであった。私は2度と任務に戻らないつもりで、『無届け』で外出をした。私の良き友人であった、ボブ・スワンは軍に戻るように説得してくれた。その後彼には、1972年6月1日、私の最初の結婚の前夜、すべてを打ち明けた。UFOのこと、ケネデイ大統領暗殺事件の真相、ガリレオ計画、ニューワールドオーダー計画等々、知っている全てを話したのだった。その時もそれらが真実であると疑わなかったが、今となってはそれは紛れもなく真実であることを私は知っている。そして、一つだけ読者に警告をしておかなくてはいけない。シークレット・ソサエティー(秘密結社)が1917年にまで遡り、人工的に演出した『エイリアンの侵略に立ち向かうために、人類は一つの政府に統合されなくてはならない』、というニューワールドオーダー、という名の策略をすでにプランしているという事実についてだ。私は今だに真実を模索し続けている。この本は今までに書かれた本の中で、一番その真実に近いものである、と私は確信している。私は解雇された後、何度か新聞記者などに情報をリークしようとした。すると、ある日私は、オークランドの丘の上で、黒いリムジンによって崖から突き落とされてしまった。リムジンから降りてきた二人の男たちは、血まみれになって倒れている私のところまで降りてきた。一人はひざまずき私の頸動脈パルスをはかっている。片方の男が『死んだか?』と言っているのが聞こえた。『いや、まだ生きている、しかし直に死ぬさ。』『よし、じゃあこれ以上何もしなくてよさそうだな。』と言い残し、崖を上がって車で去って行った。私は何とか必死に土手を這い上がり、誰かに発見されるまでそこに倒れていた。それからひと月ほどたったある日、また同じリムジンによる事故に見舞われた。この時は脚を1本やられてしまった。例の男二人がご丁寧に病院まで見舞いに訪れた。彼等は今度こそ私が口を紡がなければ命はない、と言ってきた。私は彼等に、これからはいい子になるから心配ない、と告げた。私は心の中では、何時か今度こそ安全を確保した暁には、絶対に『暴露』』をやりとげてみせる、と心に固く誓っていた。それには16年という歳月、そして27,000ドルという経費、そしてコンピューター、大量な封筒が必要だった。私は海軍を除隊した後、学校に戻った。写真技術を習得したのだ。深海潜水スクールの主任インストラクターを務めたり、海洋大学の水中撮影インストラクター、アデルフィ・ビジネスカレッジや太平洋岸技術研究所、国立専門学校などの事務局長を歴任した。自分で写真スタジオやギャラリーも経営したりした。そうしたある日の、1988年の春、ムーア、シャンデラフリードマン等のリサーチチームが発見したとする文書に関連した記事が掲載された雑誌を眼にした。それには、円盤やらエイリアン、マジェステイック12と呼ばれる作戦本部に関して、政府の見解が解説されていた。私はムーアもフリードマンも政府のエイジェントであり、文書が偽物だということを知っていた。シャンデラという名前はその時初めて知った。私は以前、マジェステイック(MAJESTIC)と呼ばれる緊急事態対応計画を開始させるためのエイジェントのリストを閲覧したことがあったのだ。それはゆくゆく必要になった時、捜査をくらますことが目的とされて作られた組織だったのだ。(1-5へ続く)

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