すでに地球は、新しい文明へと着実に移行中! Part 7

 

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ファーウェイ


私たちの技術は、アメリカの10倍進化したものです。そして、彼らは、我々はすぐにあなた方を追い越すのだからもう生産しないでください、と絶えず要求してきます。そして我々をコントロールし、生産させないように目論みます。笑わせないでください。これはイランを失速するための『ファイブプラスワン』のゲームであり、彼らはそう言っている間に我々のテクノロジーに追いつこうというわけです。典型的な、欧米の植民地政策の例です。ファーウェイに起こったこともこれと全く同じです。ファーウェイが十字架にはりつけにされたのは何故ですか? ファーウェイは、アメリカのネットワークシステムより、最小限に見積もっても20年進んでいるからです。だから十字架にかけられたのです。アメリカが、その間に彼等に追いつくことができるように、彼らを十字架にかけているのです。しかも、彼らは、我々を使って中国のプログラムに追いつこうとしました。私は、ファーウェイの本部を訪問するという特権を与えられたのですが、すごい技術を目の当たりにしました。アップル社など物の数にも入りません。彼等がファーウェイにしかけたことは、すべて虚偽です。作られた芝居です。イランが経験させられたことと同じです。それは、ファーウェイを失速させ、市場に参入できないようにするためです。私は、イラン国外に居住するイランの核物理学者ですが、アメリカはその私をNASA本部の研究センターに招くため、国土安全保障省の許可を与えたことがありました。これは驚くべきことです。彼らは、イランの核技術を批判しています。しかし、オバマ大統領は第2期に就任すると決まると、アメリカ大使館に要請し、イランの核宇宙技術について私に尋ねるように頼んだのです。それがあの『ファイブプラスワン』の会合に繋がったのですが。アメリカは、イラン国外に居住する、イラン最高レベルの核物理学者を米国の領土、つまりNASAに招待したのです。これはいわゆるNASAのブラックバジェット(国家安全保障上の理由により使途が明らかにされていない予算)への勧誘を意味していました。我々はこれまで公表してきませんでしたが、NASAの本部からの正式な招待状を、現在インターネット上で公開しています。彼等はこうやって、イラン国外に住むイラン最高レベルの核物理学者をNASAの敷地内に招いておきながら、一方では医療をボイコットしイランの子供たちを死なせています。何かが決定的におかしいと思いませんか?(Part8へ続く)



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