いよいよ始まる開示
最近、コーリー・グッドはEdge Of Wonder（エッジ・オブ・ワンダー）の番組におけるインタヴューで、南極と南アメリカにまたがる地域と南極とオーストラリアにまたがる地域に存在する、深海の遺跡について触れていました。高度なテクノロジーの建物の跡が残っているというのです。これを潜水艦を使って撮影し、メデイアを通じて開示する計画があるというのです。これも一つのイルミナテイの企みです。アトランテイスが実際に存在していたことを表に示す時が来た、と考えているのかもしれません。
トランプ大統領を排斥しようとした、一連の2016年の大統領選挙に関するロシア共謀疑惑捜査も現在打ち切られました。ウィキリークスにも貢献してきたkim.comも認めているように、この一連の起訴は何の根拠もなく全く馬鹿げていました。メールは民主党による謀略だったのですが、そのメールをハッキングしてウィキリークスに情報提供をした民主党職員セス・リッチ（Seth Rich）は、悲しいことに殺されてしまいました。
ジーザスはアセンションは可能である、ということを身をもって皆に示したのです。多くの、特にクリスチャンの人々はジーザス出現以降は何も主だった出来事が起こっていない、と考えているようですが、『ラー文書 』によれば、高次元の存在たちはイスラム教の祖、ムハンマドを通して今度は別の民（中東の砂漠地域）に向けて再びメッセージを伝えようとした、というのです。ムハンマドは、天使ガブリエルとコンタクトがあったとされています。
地球変動
地球は今、いろいろな変異を起こし始めています。カリフォルニアでは何年もの間、干ばつが続いたかと思えば、その後は今まで降ったことがないほどの雨量が続くといった異常気象が起こっています。地球は徐々に我々にとって生活することが困難な状況に変化していっています。私は火山大噴火、大津波の夢をよくみています。高層ビルが45度に傾くなどの夢も。それは、地球自体が45度のポール・シフトを起こすという前兆です。興味深いことに、エドガー・ケイシーのリーデイングによれば、アトランテイスの多くの魂は今回、アメリカ人として転生してきているというのです。アメリカが、アトランテイスのカルマの回復の地となっているというのです。アトランテイスで邪悪なことをして滅ぼされた魂は、アメリカでそのカルマを落とすために戻ってきているのだと。さらに、その魂は実際に肉体としてアトランテイスの大洪水を経験しているので、その経験が魂に刻印されている、というのです。地球は、大洪水のみならず、病・パンデミック・経済崩壊・酸素の減少・森林の減少・海の枯渇・汚染と数々の脅威にさらされています。これは、しかし実は『神聖なる計らい』によるものなのです。『神聖なる計らい』によって、このように地球が崩壊しかけているように見せているのです。地球は、このままの平穏な状態が永久に続くのではありません。大変革が必ず起こります。このことを私は秘儀を含めて教えることにより、皆に伝えたいと考えています。(1-4へ続く）
