『コスミック・デイスクロージャ』後のフォローアップ   コーリー・グッドによるレポート第1回②

 

 

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最近、地球内部のアンシャーの支援を受けたETマヤ・グループは、太陽系周辺の『オリオン・グループ』の基地を監視する偵察任務を実行に移しました。この偵察代表団には、ETマヤ・グループ、地球内部のアンシャー、オルメカ代表のミッカ、人類代表のコーリーとSSPアライアンスたちが含まれていました。この偵察代表団は、来る宇宙裁判のための証拠を収集したのです。コーリーとSSPアライアンスたちは、ソーラー・イベント(このプラズマフラッシュは、人類の意識を高め、地球上のすべてのAIを排除します。)の後に、解放された人類が歴史上初めて自らの文明の方向性を選択した後、これらの宇宙裁判が行われることになる、と言われました。中米における何世紀も前のマヤ文明は、ネイティブ・アメリカンと地球に難民としてやってきて植民地化したETマヤ・グループの遺伝的混合である、ということに注意することが重要です。その後、ETマヤ・グループは、ソーラー・イベントによって地球上での存続が危うくなった地球のマヤ人たちを救出したのです。そしてこの時残された人々が、我々が歴史書で読んでお馴染みの『マヤ文明』を築いていったのです。ETマヤ人たちは、マインド、ボデイ、そしてスピリットを完全に一致させることを目指す、真にホリスティックな医学を実践しています。コーリーが記憶を整理し回復させるのを最終的に助けたのは、彼らだったのです。一方、オルメカは、私たちのローカルの星団で最も近い星の1つからきたETグループです。オルメカの大使、ミッカはコーリーと頻繁に交流しています。オルメカは、この地球上にオルメカ文明として知られる植民地を持っていました。彼らは、地球におけるソーラー・イベントの前に、ミッカの人々によって救出され、彼らの惑星に戻されたのです。数百年前、彼らはレプタリアンとAI神から解放され、その後マヤ人とズールー人から助けを受けたのです。信じられないほど背が高く優雅なアンシャーたちは、ETのように見えるかもしれませんが、実は彼らは遠い未来からやってきた、進化した人類の7つの遺伝的に異なるグループのうちの1つなのです。アンシャーは、宇宙エネルギーとの深いつながりを持っており、それが彼等に予期せぬ脅威、つまり来たるべき太陽大変動を警告したのです。アンシャーと敵対するドラコ・レプタリアンは、現在のタイムラインを操作し、それを取り返しのつかないほどに変更させ、人類、アンシャー、そして太陽系のすべての『ソウル・魂』を一掃させようとしているのです。アンシャーは、彼らの代表団を私たちの過去に送り込み、人類にとって有利なタイムラインを監視し、手を入れたのです。彼らは、朝鮮戦争を通じてアメリカの建国の父たちと協力しあい、彼らの、そしてひいては私たちのタイム・ラインを保護したのです。(1-3へ続く)

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