デイヴィッド・ウィルコックのセミナーより、 『地球温暖化説』が決して成り立たない理由②

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デイヴィッド・ウィルコック

以下デイヴィッド・ウィルコックセミナーより

 

火星

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2001年、火星に起こったスーパーストーム


今度は火星の話しに移りましょう。火星については、たくさん伝えたいことがあります。まず火星には、以前は雲はまったく現れていませんでした。しかし、1975年から1997年の間に、非常に多くの雲が発生し、オゾンが現れ始めたのです。1997年、火星測量機のプローブは、過去に火星に行った他のプローブに基づく理論モデルで想定されていたものよりも200%厚い大気に遭遇したのです。これに関するすべてのデータは、1997年9月に発表されました。そのための探査機を送っていたのです。探査機の太陽電池アームは、ある程度の大気圧に耐えるように作られていました。しかし、探査機は、想定されていたよりも2倍の量の大気圧に遭遇してしまったのです。それにより、太陽電池アームが後ろに曲げられてしまい、この計画は1年間、つまり1998年まで遅延されたのです。これについて、Archive.org 上でCNNによる関連記事を読むことが出来ます。それによれば、『予期しなかった故障は、火星のマッピングミッションの、1年の遅れを引き起こしました。』とあります。また別の研究では、火星で温暖化が起こっていることを示しています。火星の氷の様相は、年間最大50%侵食されているのです。これは、氷が年々侵食されている量、溶けている量の変化を捉えた画像を比較することによって確かめることができます。次です。上部の写真を観てください。火星は、2001年6月26日の時点で、左側の画像のように観えていました。ところが9月4日の時点で今までに観られなかったことが起こったのです。そしてこの後もこのような現象は起こっていません。大規模なスーパーストームが起こったのです。それにより、火星全体が赤く染まったのです。そして次も、2015年に起こった火星の気象変動についてです。火星に、過去観測されなかった異常なオーロラが発生したのです。これに関する記事を、少し抜粋で読んでみましょう。これは比較的新しい記事です。『クリスマスの12月25日までの5日間、火星は、NASAの科学者にクリスマスライトショーを行いました。NASAMAVEN(メイヴン)宇宙船は、火星の北半球において、未だかつて観測されなかった紫外線の輝きをとらえました。このオーロラについて特に驚くべき点は、それが発生した大気の深さにおいてです。それは、これが惑星内から発していることを示唆しています。このオーロラを生成している電子は、相当激しく活発化しているに相違ありません。』

このように、未だかつて観測されていなかったことが、火星においても次々と観測されているのです。これは惑星間の気候変動によるものです。では次は、木星について話しを進めていきましょう。(3へ続く)

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2015年、火星で観測された、大規模なオーロラ現象

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デイヴィッド・ウィルコックのセミナーより、 『地球温暖化説』が決して成り立たない理由①

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デイヴィッド・ウィルコック


今回もデイヴィッド・ウィルコック氏のセミナーより、抜粋でお届けしたいと思う。これにより、『CO2による地球温暖化説』とは、限りなく怪しいものなのではないのか?と考え始めるきっかけとなってくれれば、と願っている。結論から言えば、ウィルコック氏は、現在起こっている地球のあらゆる変化・変動は、決して地球固有のものではなく、太陽系の惑星全体に共通して観られるものである、と、膨大な資料をもって説明しているのだ。そして彼はそれを、壮大なスケールで、『太陽系の25,920年サイクル』、『神聖幾何学』、『マヤ歴』、『古代からの預言』、『バイナリーソーラーシステムの可能性』、そして『ブラックサン』の存在等々、秘儀にも及ぶ研究内容を盛り込んで伝えてくれている。ここではその、『秘儀的』な教えについては一旦脇に置いておき、一般科学が示す資料のみにフォーカスし、ウィルコック氏の研究内容を要約してみることにする。

 

以下デイヴィッド・ウィルコックセミナーより

太陽

私たちの太陽系で起こっている、惑星間気候変動について話しておきたいと思います。まず太陽の話からです。実は太陽の磁場が、20世紀初頭よりも2倍以上増加している、という研究があるのです。これは、 マイク・ロック博士による発見です。たった1世紀(100年)という短い期間でそのような変化が起こっているということは、ものすごいことです。そして後に、このマイク・ロック博士の研究に非常に関係のある研究が発表されました。それによれば、過去1,000年のうちで今が最も太陽エネルギーが活発になってきている、というのです。この研究は、Ilya Usoskin博士とフィンランドのOulu大学、そしてドイツのMax Planck Institute合同によるものです。この研究では、南極とグリーンランドの氷床コアのサンプルをグラフ化したのです。それによれば、太陽のエネルギーは過去1,000年間において最高、という分析結果が出ているのです。そしてこの研究を、さらにもっと遡って調査をした研究者がいます。 Sami Solanki博士です。ドイツのMax Planck Instituteとの合同研究によるものなのですが、Sami Solanki博士は太陽エネルギーは過去1,000年どころか、過去8,000年のうちで今が一番活発である、という発見をしたのです。そして今と同じくらい太陽エネルギーが活発だったのは何と11,000年も前のことだった、というのです。このような急激な太陽活動の増加に伴って、太陽系の惑星たちに直接影響は起こらないのでしょうか?暑くなっていく、とか、明るくなってくる、とか、より磁気を帯びていくとか、そのような影響は起こらないのでしょうか?その答えは、絶対的に100%イエス、なのです。これについて、まずは水星からの順で説明していくことにしましょう。

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Sami Solanki博士による研究 過去8,000年間の太陽黒数の推移


水星と金星

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水星における磁場の変化


ではまず水星と金星における変動から始めてみましょう。2008年、NASAは、水星の磁気が強まっていることを示す研究を発表しました。1970年代に打ち上げた『探査機マリナー10号』は、磁場を観測しなかったのに対し、2008年に打ち上げた『探査機メッセンジャー』がとらえたデータは、かなりの強い磁力を示していたのです。そして翌年の2009年には、以前には存在していなかった、磁気による竜巻と磁気エネルギーを観測したのです。この上部の図は、磁場の成長量がどれほど驚くべきものであるかを示しています。左側の図(上部の写真)は、『探査機マリナ―10』がとらえた画像です。青い色もありませんし、磁気のエネルギーも観られません。しかし、右側の図(上部の写真)は2008、2009年の『探査機メッセンジャー』によるものですが、磁場が急激に増加しているのがわかります。これは銀河雲の磁気エネルギーによって引き起こされいる、とされていますが、私は太陽系が強力な磁気雲の中に入って行っている、と考えています。それによって、金星や他の惑星にも同じく変化をもたらしているのです。これについては私の著書である『The Source Field Investigation』にも詳しく書きましたが、1999年のSRIInternational の調べによれば、金星の緑の輝きが、1978年から1999年にかけて2,500%も増加したことを示しています。実際に『緑の輝き』が、時間とともに自然に進化しながら変化していく様子をグラフ化したのです。この『緑の輝き』は、活性化された酸素原子によって引き起こされるのです。また、1978-1983年のたった5年の間に、金星の大気圏の硫黄ガスの劇的な減少も見られます。これは、オゾンによって引き起こされている、と考えられます。『緑の輝き』は、その酸素オゾンを示しているのです。オゾン化した硫黄ガスです。硫黄ガスはものそすごい臭いが立ち込めます。そうやって最終的には金星はテラフォーミング化され、将来私たちが生存可能となる惑星になっていくわけです。これがその研究のリンクです。次に、金星が放出しているプラズマテールの長さが60,000%も増加したこともわかっています。(下部画像)これもまた、私たち太陽系がこの活気づいているプラズマに移行していることが原因で引き起こされているのです。プラズマテールの長さがたった70,000kmから4,500万kmにまで延びているのです。これは、『SOHO衛星観測機』の観測によるものです。これは大々的なる変化です。金星の周りは、強く充電されてきているのです。

次は火星の話しに移りたいと思います。(2へ続く)

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金星のプラズマテール

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デイヴィッド・ウィルコックのセミナーより、 神聖幾何学についてーその科学的根拠ー 3

 

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デイヴィッド・ウィルコック


引き続き、デイヴィッド・ウィ
ルコック氏のセミナーより、幾何学をテーマにした部分を抜粋でお届けしたいと思う。

 

以下、デイヴィッド・ウィルコックセミナーより

 

単一のフォトンのホログラム

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単一のフォトンのホログラム


Radek Chrapkieviczという物理学者がいます。彼は、不可能だと言われていた、『単一のフォトン』のホログラムを作成することに成功したのです。この写真の、特に左側はケルト十字やマルタ十字によく似ています。これは、古代から使われてきた形です。私が言いたいのは、この図形は元々は高次元から貰ったものだと私は考えている、ということです。それはフォトンなのです。古代からのメッセージとされる教えによれば、宇宙は振動から始まったとされています。ヒンズー教で言えば、『アオウム』です。密教曼荼羅は、マカバを描いていますね。それは、フラクタル化した幾何学マトリックスです。これはとても興奮することです。『ラー文書』によれば、宇宙はたった一つのフォトンから始まった、というのです。そしてこの最も進んだ研究においては、そのフォトンはマカバの形だというのです。つまりフォトンは振動なのです。そして宇宙全体は、ホログラフィックなのです。

 

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星型四面体(マカバ)と単一フォトンのホログラム

IBMによる分子の写真

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IBMによる分子結合の写真


これは、IBMによる研究なのですが、たった一つの分子の写真を撮影することに成功したのです。これがその画像です。これは驚くことに、星型四面体(マカバ)です。それは神聖幾何学です。原子がハチの巣のように繋がっているのです。

 

隠蔽されたコールドフュージョン・テクノロジー

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ユージン・マーロヴ博士


コールドフュージョンが発見されましたが、このテクノロジーは闇に葬られました。パラジウム重水素に落とすと、何故か余分な水素原子が飛び交うのです。それが余分な熱を創り出します。これが何故だか判らなかったのですが、フリーエネルギー分野の科学者、ユージン・マーロヴ博士は、このパラジウム反応を研究していて、その謎をついに発見したのです。マサチューセッツ工科大学(MIT)は彼に、この論を否定し、ジャーナルで嘘の論文を書くよう強要しました。それが原因で彼はMITを辞職し、論文をInfinite Magazin上で発表したのです。私はリチャード・ホーグラン氏と共にユージン・マーロヴ博士とメデイアに出演する予定になっていました。しかしそれを誰かが阻止したのです。何者かが、議会にフリーエネルギーの機器が紹介されてしまうのを恐れたのです。マーロヴ博士は、その3日前に殺されてしまったのです。実に恐ろしい事件でした。このパラジウム・フリーエネルギーに関する研究は、このように命と引き換えなのです。何故それは熱を創り出すのでしょうか。振動によってです。12面体(パラジウム)の形が、共振を創り出すのです。幾何学は共振です。幾何学は、音の共振から創られるのです。12面体の核があります。パラジウムを余剰な水素原子に投げ込むと、水素原子はそのままの状態ではいられません。12面体の側面を、水素原子が打ち付けるのです。それでエネルギーを得るのです。磁石がどこかからエネルギーを得るのと同じです。これが幾何学の基本なのです。自身が持っていないコーナーをみつけると、そことくっつこうとするのです。そして調和を図ろうとするのです。共振は、このようにして『完結』させようとするのです。宇宙は、神聖幾何学の共振なのです。

 

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デイヴィッド・ウィルコックのセミナーより、 神聖幾何学についてーその科学的根拠ー 2

 

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デイヴィッド・ウィルコック

前回に引き続き、デイヴィッド・ウィルコック氏のセミナーより、幾何学をテーマにした部分を抜粋でお届けしたいと思う。

 

以下、デイヴィッド・ウィルコックセミナーより

アンプリチューヒードロン

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アンプリチューヒードロン


カリフォルニア工科大学の二人の研究者、ニーマ・アルカニハメドとヤロスラフ・トルンカの二人は、『空間と時間のすべては、単一の幾何学的形態の発散である』という1970年代のロジャー・ペンロー博士の学説を引き継いだのですが、ペンロー博士が未完成であったこの学説を少し変更させ、発表したのです。それがアンプリチューヒードロンです。(マカバの1/4の形)宇宙が、大きく広大である、ということを一旦横に置いておいてください。すべてはこの極小の幾何学から発しているのです。それは粒子でしょうか?違います。私は『振動が幾何学を派生させる』、と言いましたね。これは幾何学なのです。それが拡張して私たちが観る宇宙となって展開しているのです。すべてはこのたった一つの形からなっているのです。すべての形は形の無いところから派生しています。時間は時間が無いところから派生しています。宇宙はすでに起こっていて、全てはここにあるのです。未来はすでに存在しています。過去も存在しています。すべては同時です。宇宙はすでに全てがここにあるのです。昔も今も未来もすべて同時に起こっているのです。これはおもしろいことです。何故なら、トップ科学者たちが言っている事は、チベット僧が瞑想で観るレインボーボデイと全く同じことを検証しているからです。それはつまり空(くう)の意識です。『時間が存在しない』、ということです。それは、『形が存在しない』、ということです。あなたという存在をもう身体として観るのではなく、孤立した個として観るのではなく、理想的にはヒマラヤのようなところで瞑想すれば、あなたの視界には素晴らしい絶景が広がっています。そして意識を拡大させていきます。山や雲、空と一体になります。それを続けていると、太陽が沈み、星々がきらめきはじめます。もうあなたは山々をみることができません。その中で、あなたは星がきらめく真っ暗闇の宇宙と一体になるのです。それがレインボー瞑想なのです。

 

サイマテイックス

 

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サイマテイック

それでは、ハンス・ジェニー博士による流体振動における幾何学の研究について話してみたいと思います。まずこの画像を観てください。一滴の水の画像です。水だけです。水を砂に落としただけです。この画像は、その砂と水に一定のピッチを加えた結果です。中心部分にマカバを形成しています。二つの正四面体もあります。それを楕円形が囲んでいます。キュービックの形の幾何学も形成されます。このように、驚くべきことに振動を加えることによって異なる幾何学模様を見せます。その振動を一定に保てば、その形成は形を変えることはありません。これは一体どういう意味でしょうか?
これは、『幾何学は振動の結果だ』ということなのです。もう一つ重要な点は、水の量を増やしていくと、この幾何学模様が複数、規則正しく(フラクタル状に)形成されていく、ということです。分子を形成していくのです。これこそが私たちの科学から欠如していたことなのです。

 

銀河は卵のパック状

 

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銀河は卵のパック状

スーパー銀河を観てみましょう。楕円形の中心線の部分にすべての銀河が存在しています。他はガスとダストの粒子です。そしてこのガスとダストが集中している場所を球形の図形にしてみるとそれは同じ角度に傾いているのです。これを発見した時はぶっ飛びました。私たちが宇宙に到達する限りにおいて、つまりどこまで行っても、ガスと塵の分布の性質全体の構造的基盤は変わらないのです。すべての銀河をまとめているのは、八面体マトリックスなのです。『卵のパック型宇宙』はカリフォルニア工科大学の研究者、エデュアルド・バタナー博士によって論じられました。Jaan Einasto博士も『ハチの巣宇宙』を論じました。これはコーネル大学のウェッブで観ることができます。ここでおさらいをしましょう。サイマテイックス(砂や水を使って物体の固有振動や音を可視化すること)について話しました。砂の入った水を落とします。これが共振の存在によって振動し、幾何学模様を形成します。音の周波数によって幾何学模様を形成します。宇宙は、つまりはそのようなものなのです。フォトンは元々の共振なのです。それは星型の正四面体です。星型正四面体はパターンなのです。『ラー文書』に沿って言えば、これは純粋なる愛です。宇宙は愛のエネルギーによって創られているのです。個のフォトンから共鳴して球体になり、それが星になり、それから星々になり、それが銀河となり、その銀河は幾何学の力で制約を受けるのです。それはサイマテイックスの実験が示したように、ある一定の振動を与えると、砂は同じ幾何学の形状を示し続ける、ということと重なります。銀河も同じなのです。どこにでも配置したいところに勝手に配置しているのではないのです。特定の構造の配置につくように仕向けられているのです。それが基本の共振なのです。これが新しい物理学への道なのです。これがフリーエネルギーの秘密なのです。

 

DNAは幾何学

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DNA螺旋構造における12面体の回転


医学者であるマーク・ホワイト博士は、幾何学的な生命の規範を発見しました。DNAの配列です。彼は、DNAの2重螺旋構造が12面体の形に沿って回転していることを発見したのです。ここで間違わないでください。DNAの中に12面体があると言っているのではありません。幾何学はあくまで共振のパターンです。振動です。その振動のパターンが生命を創り出している、と言いたいのです。DNAを創る分子がその共振によって引っ付きあうのです。原子は、宇宙に内在する共振によって集まるのです。振動のパターンなのです。それが元々のフォトンに刻まれているのです。フォトンはマカバです。意識が幾何学を具現化し、幾何学が原子、分子を引き寄せ、くっつき、それがあなたのDNA分子となるのです。DNAは、本質的な生きている意識の共振パターンの成果なのです。意識が幾何学を具現化し、幾何学が周りにある原子、分子を掴み、互いに結合し、あなたのDNA分子を創り出すのです。これは驚くべきことです。何故なら生命で無いものから生命を創り出すことが出来る、ということを意味しているからです。これを実験した科学者がいます。Peter Gariaev博士です。『The DNA Phantom Effect』と呼んでいます。3つのチューブを用意します。フォトンカウンターを使って、フォトンをチューブに撃ち抜きます。フォトンは均等に分配されるように撃ち抜かれます。ここからが驚くべきことです。このチューブの中にDNAを入れると、チューブの中にあるフォトンはすべてDNA分子に引き寄せられそこに留まったのです。DNAが何らかの重力を持っているかのようにです。12面体の共振のパターンを持つDNA分子の中にある微小重力が、このようにフォトンを引き寄せるのです。ここからが、また一段と驚くべきことです。このDNAをチューブから一旦外に出します。そうするとどうなったでしょうか。驚くことに、フォトンはこのDNA構造のままの配置に留まったのです。しかも30日間もです!これは、ロシアの科学者によって何度も何度も実験されたことです。しかしそれについてあなたは聞いたことがあったでしょうか?無いですよね。どうしてでしょう。何故なら、これによってDNAは物質的でない、ということが判ってしまうからです。DNAは部分的に位相を異にする現実なのです。それは私たちの知っている現実から波となり、量子情報波とコンタクトするのです。そして変化するのです。そしてDNA分子となるのです。前述のマーク・ホワイト博士は、『DNAのコードは幾何学だ。』と述べています。アミノ酸の中には、仲良く結合するものとまったく結合しないものとがあります。それが何故なのか理解されてこなかったのです。謎だったのです。それをマーク・ホワイト博士は発見したのです。彼のこの発見は、ガリレオアインシュタインに匹敵するものだ、と私は考えています。

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Peter Gariaev博士によるDNA phantom effect


(以上デイヴィッド・ウィルコックセミナーより )      

(3へ続く)

 

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デイヴィッド・ウィルコックのセミナーより、 神聖幾何学についてーその科学的根拠ー1

 

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デイヴィッド・ウィルコック


前々回、イランの物理学者であるケシュ氏が率いる『ケシュ財団』のレポートを14回シリーズで掲載したが、その内容は、私が今までずっと学んできたデイヴィッド・ウィルコック氏が伝える内容に非常に合致している。ウィルコック氏は、これまでに
4冊の本を出版してきたが、いずれもNYタイムズベストセラーになっている。匿名のインサイダー情報も含めた、デイープステート・テクノロジー・ET・UFOの研究家として、またそれらの情報開示を促進してきた人物として、世界的レベルで最も代表的人物の一人だ。ウィルコック氏が最初に出版した本は、『The Source Field Investigation』である。この本の中で、彼が参照した論文は1,000個にも及ぶ。通常、引用される論文は平均150から200個程度なのだから、これは気が遠くなるほど膨大な数字だ。自らのシークレット・スペース・プログラムでの経験を告発したコーリー・グッド氏を、4年という長い歳月に渡りインタヴューし続けて制作した、ガイアTVの看板番組であった『コスミック・デイスクロージャー』という番組で、ウィルコック氏のことを知った人もいるかもしれない。今回は、彼が『思考は幾何学である。』というテーマで講義した内容の、そのほんの一部分に触れてみることにする。

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デイヴィッド・ウィルコック氏の著書、The Source Field Investigation

以下、デイヴィッド・ウィルコック氏のウェッブセミナーより 

 

2018421日に書かれた記事だったのですが、その記事の見出しには『人間の脳は、最大11次元の構造を作り出すことができます。』と書かれています。この記事の内容は、私がずっと以前から主張してきた内容と驚くほど合致しています。『思考は幾何学である。』と言うのです。『昨年、神経科学者たちは、まったく新しい方法、つまり古典的な数学の分野を採用することにより、私たちの脳の構造を調べてみることにしました。それにより彼らが発見したことは、脳は11次元もの多次元の幾何学的構造で溢れている、ということでした。』これらの幾何学的構造は、私がこれまでずっと言ってきたのと同じ幾何学であり、その幾何学原子核に現れ、遺伝子の暗号コードに現れます。これは脳の神秘と言われてきたことですが、一体脳はどのように情報を保存するのでしょうか。それはフラクタル的なホログラフィック幾何学に違いないのです。こう考えることは理にかなっていませんか?その証拠に、脳半球切除術によって半分の脳を失った人たちの脳でも、正常な状態が維持されている場合が多いのです。何の記憶も失われることなく、すべてが残っているのです。どうしてこのようなことが可能なのでしょうか。それは、脳の一部にのみ、すべての記憶が存在しているわけではないからです。この多次元の幾何学的構造が、11次元にもわたって機能しているからなのです。私はここで、この『次元』という表現にはこだわりません。これは単に、この研究チームがそのように幾何学を解釈した、ということです。それではこの記事の続きです。『この脳研究モデルは、スイスの研究イニシアチブであるBlue Bran Projectの研究者チームによって作成されました。このチームは、スーパーコンピューターを利用した、人間の脳の再構築(AI)の研究を専門としています。そして彼等は、代数的トポロジーを使用したのです。(代数的トポロジーとは、同相な写像、すなわち平行移動・回転・裏返し・拡大・縮小の範囲で合成できる変換を施しても保たれる図形的性質を研究する幾何学位相幾何学のこと)これは画期的な事でした。神経細胞は『クリークス』と呼ばれる束状に形成されます。これらの神経細胞の束は、互いにコミュニケートを取ることを好みます。この『クリークス』が何であるかを特定していくと、つまり、その大きさに関わらず脳のどの部分の領域で神経細胞を束ねているか、またそれらがお互いにどのようにコミュニケートをとっているか、ということを特定していくと、その『クリークス』が神聖幾何学模様に乗っ取ってコミュニケートしていることがわかります。彼らは、神経細胞のグループが『クリークス』に接続し、そのクリークス内の神経細胞の数は、高次元の幾何学的オブジェクトとしての大きさに関係することを発見しました。(この場合の次元という言葉は、時空のものではなく、数学的な次元の概念において使われている。)私たちは思ってもいない世界の発見をしたのです、とスイスのEPFL研究所の主任研究員で神経細胞科学者であるHenry Markram氏は話しました。彼らは、神経ネットワークをシミュレートしようとしているのです。脳が実際にどのように機能するのか、どのように通信するのか、大きな秘密は何なのか、そしてそれを神経ネットワークにどのように複製させることができるのかを理解しようとしているわけです。そしてそれには、マインドの中で展開し続ける幾何学的構造が必要となる、ということが判明したわけです。それこそが最大の秘密だったのです。それらはただそこにじっとしているくわけではありません。それらは絶えず構築され、さらに構築されては削除されるのです。したがって、それらの記憶はすべて、幾何学的な形としてどこかにまだ存在しています。思考は単なるこの一連の幾何学模様であり、それはフラクタル化されるのです。すべての思考は究極的には幾何学的なパターンであり、それが、脳が種まきをし、保存する方法なのです。脳の小さな小片にも、これらの7次元までの数千万に及ぶ幾何学的オブジェクトが観られます。一部のネットワークでは、最大11次元の構造も見つかっています。』

この記事を読んだとき、私がどんなに興奮したかわかるでしょうか。私は、これについて1990代の終わりくらいからずっとずっと言い続けてきました。いつか、誰かが『思考は、脳内の幾何学的パターンに保存されている。』という事実をきっと正しく理解するようになる、と考えていたのです。そしてその幾何学ピタゴラスの立方体でなければならないと。(ピタゴラスの立方体とは、キューブ、正四面体、正12面体、正18面体、正20面体の5つを指す。)

www.sciencealert.com

 フリーメイソンのロゴには、中央にG、そしてコンパスと定規が描かれています。このGとはジオメトリ(幾何学)を意味しており、その幾何学を描くための道具、コンパス()と定規()が描かれているのです。どうやらメイソンたちは、『宇宙が幾何学である』という科学的事実をとっくの昔から理解しているようなのです。それらの秘儀的な知識は一体どこからやってきて、そして何故隠されてしまったのでしょうか。

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フリーメイソンのロゴ

(以上デイヴィッド・ウィルコックセミナーより )

 

ウィルコック氏は、フリーメイソンのロゴに隠された他の数々の秘密も解き明かしてくれている。それらについては、またの機会にお伝えできれば、と思っている。

(2へ続く)

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ステイーヴン・グリア博士についての告発 Part 4 (最終回)

 

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ECETI撮影


基本的な論理や道徳的誠実さを持って、正しい心に基づいて隠されてきた情報についての『開示』について公言しようとするのなら、この事実を無視することなど果たして出来るでしょうか?彼らはそうすることが出来ないからこそ、根拠のない噂と告発を使ってECETIを悪魔呼ばわりするのです。これは、彼ら自身の無知さをより際立たせるだけです。彼らが気付いていないことがあるとすればそれは、私が内なる愛・承諾・承認以外を必要としていない、ということについてでしょう。神・創造者・大いなる神秘、そして多くの美しいビーイングたちに完全に愛され、承諾され、承認されているのですから。不屈の精神とまでは言えませんが、私のハートと行動と意図は、常により高い公の益のためにあるということです。

 私たちはこうして、もう欺瞞に満ちた行動は辞めよ、と呼び掛けているのですが、この記事によってまたもや彼等から反撃が来ることを知っています。しかし『銀河連邦』は、もはや人類の進化を欺瞞によって阻むことを容赦しないでしょう。私は彼等を代表してこの話しをしているのです。マインドを操作することは出来ても、覚醒した魂をもはやコントロールすることは出来ないのです。また、高次元の文明から転生してきた何百万人もの人々が目覚め、記憶を取り戻してきていますが、これもコントロールすることなどもはや出来ないのです。それは、創造者の手の内にあるからです。グリア博士が、もしECETIが掲げている『訪問者とスタッフに対するポリシー』についてしっかりと理解しているのなら、私たちが薬物やアルコールを完全に排除している事実を知ることになるでしょう。そしてそれは、彼の我々への言いがかりや私たちの信用を貶めようとするシナリオを完全に打ち消すことになるでしょう。

あらためて問いただしたいことは、『何故、私たちの存在が脅威なのか。』というについてです。何故、これほどまでに私たちを検閲したり競争の相手としなくてはならないのでしょうか?精神的および技術的に進歩した宇宙からの訪問者と協力しあって、人類のより大きな利益のために働くという、同じ目標を皆が掲げているのなら、なぜ『競争』とか『脅威』が存在する必要があるのでしょうか?なぜ真実を語ることは恥ずべきことであり、検閲されたり不一致を生み出す元凶だなどと言われるのでしょうか?真実と基本論理によって、あまりにも極端に判断力が欠如しているという事実を指摘することが、何故歓迎されないのでしょうか?精神的に恥ずかしい判断や独善的な非難は、観ていて滑稽なばかりです。それは無知と精神的なエゴから来るものです。もし彼らが霊的に進化しているのなら、実際に何が起こっているのかを見て感じることが出来るはずなのです。特に彼らが千里眼を持っている場合はなおさらです。

目に見える、または見えないネガティブETが存在し、その多くはグレイアライアンスとレプティリアンアライアンスに分類されます。彼らは今まで、悪魔とかジン、またあらゆる文化や宗教において、多くの異なる名称で呼ばれてきました。多くの人間たちは、率先して彼等と協力しあっています。または無知からくる軽率さで彼らに協力している人間たちもいます。彼らは、政府、宗教、企業の最高レベルなど、大衆を支配し操作することの出来る権力の座があるところなら、どんなところでも乗っ取るのです。地球上に、人間以外の干渉やその影響による非人間性があまりにもたくさん存在しすぎる理由が、あなたにはまだ理解できないでしょうか?大いなる覚醒とは、あらゆるレベルでこれを認めることであり、そこから解放されることを言うのです。

そしてその一方で、目に見える、そして目に見えないポジテイヴな影響もあります。これは、最も検閲の対象となる情報です。精神および技術的に高度な多次元の宇宙からの訪問者たちは、『スターネーション』とか『古代の祖先』と呼ばれることがあります。彼等は、普遍的な法則からはみ出して活動している人々に直接的に反対します。だから闇の勢力たちは、あなた方から彼等の存在を遠ざけるために必死に努力しているのです。闇の勢力たちは、何のために何百年もの間こうしてあなた方に嘘をついてきたのでしょうか?大衆が、真実を知ったらどうなるか想像してみてください。大衆が、普遍的な平和、兄弟・姉妹の愛、個人の自由、そしてすべての人の繁栄が何よりも重要である、という普遍的な法の下で活動する精神的および技術的に進んだ宇宙の人々と一致した意図を見出したらこの現実はどうなるでしょうか。大衆が、すべての文化的および宗教的境界を超えて統合意識を選択した場合、この現実はどう変化するでしょうか?人類が元々のテラフォーマーと協力し、分裂することをもはや許さなくなった場合、人類が飛躍的進化を遂げるであろうことを想像してみてください。そして、それによってこの惑星がどれだけ早いスピードで癒され、回復できるか想像してみて欲しいのです。

私たちは、判断力を駆使し、しっかりと個人的な責任を負い、自分の神性に堂々と立ち、神・創造者・大いなる神秘の権利を要求し、ソーシャルエンジニアリング・計画された反対勢力・闇の心からくる欺瞞、それ等から今目覚めなければなりません。地球は、次元上昇しています。これは、私たちの運命なのです。これに抵抗する人々の周波数は、止めることのできない地球の霊的進化の周波数にもはや合いません。真実は、やがて上から高らかに叫ばれることでしょう。そしてそれによって岩までもがじっと動かずにいることが出来なくなるでしょう。地球はすでに選択し、創造者はこれに同意し、精神的および技術的に進歩した宇宙の人々、アセンデッドマスター、聖人、賢者、高度な地球内部の存在たちが、協力体制についています。彼等全員が、我ら大衆の大いなる覚醒を待っているのです。光の側につくのかつかないのかは、私たち次第です。

私たちは、今エキサイティングな乗り物に乗っているのです。 自ら進んで、または己の無知により、闇の心で働くことは、それに準ずる結果をもたらすこととなるでしょう。 情報に基づいた決定を下し、独自の調査を行ってください。創造に有害なものからは離れてください。 群れの意識から抜け出しましょう。未来のあなたの継続は、そこにかかっているのです。 あなたが、地球にとって友好で慈悲深い存在たちとコンタクトを取りたいのなら、それはオープンマインド、深い愛の心、そして純粋な意図を必要とします。 人類と地球に奉仕している慈悲深い存在だけに接触する意図を、自ら設定するのです。 これはスピリットに魂を開く前の清算や祈りにも役立ちます。 これは決して、ルシファーとしても知られているシャニへの礼拝などではありません。 ゲームはもう十分です。もうこのナンセンスを続ける、という贅沢は残されていないのです。。 銀河連邦があなたを待っています。 助けが必要なら、その意思を自ら起こして求めていく必要があります。自らやるべきことはやらないといけないのです。 (終わり)

ステイーヴン・グリア博士についての告発 Part 3

 

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ステイーヴン・グリア博士


----人類にとって友好的で慈悲深いETたちが、これらのグループとの接触を避けているとすれば、では一体彼等は誰と一緒に働いているのでしょうか?このETたちの本当の目的は何なのでしょうか?----

何故、未だにエリート達だけが、反重力・燃料を必要としないエネルギー、超長寿やヒーリングのテクノロジー、メッドベッドなどの技術を独占しているのか、あなたは理解出来ているでしょうか?これらのテクノロジーは、とっくに70年以上も前から存在しているのにもかかわらずです。グリア氏は、新しいテクノロジーを持っている科学者について聞きつけると、アプローチを開始し会合を設定し、彼等に対して51%の支配権を要求します。彼の助け無くしてそのテクノロジーを世に出すことは出来ない、と説得するわけです。この誘いにまんまと引っかかった科学者たちは、その後どうなったでしょうか。そして彼らのテクノロジーは、その後一体どこに行ってしまったのでしょうか。私たちはこれまで、世界最大級のUFO会議やグループによって常に検閲を受け、時には存在を無視されたりしてきました。この世界最大級のUFO会議やグループは、売名行為やチケットの販売に忙しい、道徳的に腐敗した人々によって支持されているのです。そしてまた彼等は彼等で、この統制された反対勢力や詐欺行為を故意に支持しているのです。

今後このような集まりに、私が招待されると思いますか? ECETIが独自のプラットフォーム、会議、ラジオ番組を持っている理由が、これで判っていただけたでしょうか?これは、回避策なのです。名声や富は、私にとって何の意味もないものです。真実、そして人類と地球に対しより良く貢献することが、私にとって何よりも重要なことなのです。

これは、核心的な問題です。これこそが、未だに大衆が、地球にとって友好的で慈悲深いETたちや高次元の地球内部の存在と接触出来ていない理由であり、これらの地球に優しいヒーリングテクノロジーを一般人が享受出来ないでいる理由なのです。これらのテクノロジーを提供します、と公言している人々は、その裏でそれをコントロールしている人々と同盟を結んでいるのです。それは『計画された反対勢力』と呼ばれるものであり、コントロールされたシナリオです。一体これからどのくらい、こんなゲームは続くのでしょうか?アインシュタインは、『同じことを何度も何度も繰り返しながら、異なる結果を期待する等ということは狂気の一形態である。』と言いました。地球にとって友好で慈悲深いETたちは、この不毛なゲームが終わるのを待ってくれているのです。彼らは、強力な道徳的羅針盤を携え、『誠実さ』を待っているのです。

私たちは、35年もの間、ECETIでこれらのビーイングたちとコンタクトを取ってきました。それについての情報を私たちは公開しています。すでに何万人もの人々が、ECETIを訪れています。そして訪れた人々は、独自にUFOを目撃したりビーイングとコンタクトを取ったりしてきました。空軍基地司令官、3つも博士号を所持するボーイングエンジニア、ロッキードスカンクワークスオフィシャル、NASA航空管制官パイロット、国の長老たちを含むあらゆる分野における専門家たちがこれに含まれます。多くの人が、かの有名なアート・ベル氏のラジオ番組『Coast to Coast』で証言してきました。 ABC、Fox News、Paranormal State、History Channel、Danny Dyer、挙げればキリがないほどの大手メデイアも参加してきました。私たちがUFOが現れる正確な時間と場所を教え、彼等はまさに進行中のコンタクトを収録したのです。これらは、写真、目撃者、ビデオによって完全に文書化されています。しかし現在、ハリウッド、主流のニュース、ソーシャルメディア、そして代表的なUFO会議でさえ、これに蓋をしているのです。個人攻撃を伴う極端な検閲に至る場合もあります。ECETIの敷地内で撮影された、『古代エイリアン』のエピソードも同じことでした。そこでは、彼らは完全に私自身について、また私たちの情報、そしてUFOに乗っている人たちや彼らの意図についての私たちの理解などについて、完全に編集し直し、コントロールされたシナリオを加えたのです。また、グリア氏は、他人の情報を平気で借りたりします。彼のライフストーリーさえ、多くは架空の作り話です。良い例は、彼の最新のビデオの一つ、『Contact has begun』でしょう。私たちは、既に『Contact has begun 』の1と2を発表していました。Netflix上で上演したのですから間違いのない事実です。それを彼はそっくり真似たのです。グリア氏は、一体いかにしてトップに立ち、UFOの第一人者となったのでしょうか?それはコネだったのでしょうか?彼は、『大物たち』と協力しているのでしょうか?一体彼のスポンサーは誰なのでしょうか?彼の最近の試みは、ハリウッドで大きく活躍することのようです。一方私たちは、アドレノクロム、人身売買、悪魔的/ルシフェリアンの儀式での生贄について暴露したことにより、ハリウッドから排斥されてきました。それでもハリウッドは、グリア氏に対しては両手を広げて彼を受け入れているようです。

 

 

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ECETIでのUFO目撃

(4へ続く)

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