人身売買/マインド・コントロール

再び、Q、アライアンス、そしてトランプ大統領

未だにトランプ大統領、そして背後にいる『Q』の人々が一体何に対して戦いを挑んできたのか、多くの人々がはっきりと理解していないことに本当に残念な気持ちしかない。 以下、ハリウッドの有名俳優、メル・ギブソンが2017年、ロンドンにおいてBBCのグラハム…

MKウルトラマインドコントロール犠牲者、ブライス・テイラーさんの告発 1-4

ブライス・テイラー著『Thanks for Memories』 2020.10.14 第10章より抜粋 ロナルド・レーガン まだテイーンエイジャーの頃、私は徐々にロナルド・レーガンに引き合わされていった。 カリフォルニアのカラバサスにあるモーションピクチャーカントリー病院…

MKウルトラマインドコントロール犠牲者、ブライス・テイラーさんの告発 1-3

2020.09.28 ブライス・テイラー著『Thanks for Memories』 第5章からの抜粋 7歳から10歳くらいまでのマインドコントロールプログラム 私の父は、近所やビジネスの取引のある男たちに私を売春で売っていた。私が、ウッドランドヒルズのヴェンチュラ・ブルバー…

MKウルトラマインドコントロール犠牲者、ブライス・テイラーさんの告発 1-2

2020.09.15 ブライス・テイラー著『Thanks for Memories』 マクドナルドのゴールデンアーチ (私の中の別の人格である)シャロンの記憶が、私の表面の意識としっかりと区別されるように、トラウマを与えることによって、その解離性の壁を作り出すようにプロ…

MKウルトラ・マインド・コントロール犠牲者、ブライス・テイラーさんの告発 1-1

2020.09.1 ブライス・テイラー著『Thanks for Memories』 MKウルトラ・マインド・コントロール、児童誘拐、児童虐待、人身売買の実態について、日本人の我々には、まだまだ実感を抱くことが難しいのかもしれない。日本語の資料があまりにも不足しているのだ…

ギレーヌ(ジョズリン)・マックスウェルの逮捕劇

2020.07.06 アメリカ独立記念日(7月4日)に何か大きな動きがあるかもしれない、と、たくさんのデイープ・ステート研究家たちが願っていたが、その2日前の7月2日、ついに大きな動きがあった。それはギレーヌ(ジョズリン)・マックスウェルの逮捕劇だ。…

ニコル・キッドマンの父親 典型的なエリートによる児童虐待ニュース

2020.06.04 今回は、ハリウッドを代表する俳優の一人である二コル・キッドマンの実父の事件を、エリートによる児童虐待の典型的なニュースの例として取り上げてみることにする。イルミナテイ元メンバーであるスヴァリさんによる告発内容を踏まえて読み進めば…

『ピザゲート 』         リズ・クローキンによるレポート

2020.06.21 リズ・クローキン こんな勇気ある女性が存在してくれていることが、本当に誇らしくて仕方が無い。ジャーナリスト、リズ・クローキンだ。彼女は、大手メデイア所属の生え抜きのジャーナリストだった。あの『ピザゲート事件』が起きるまでは。『ピ…