UFOがデザインされた新しい航空国家情報部NIM-Aのロゴ    ジョーダン・セイザー

 

UFOがデザインされた航空国家情報部NIM-Aの新しいロゴ

米国の国家情報局は、最近ロゴのデザインを一新しました。驚くことにその新しいロゴには、はっきりとUFOが描かれているのです。これは一体何を意味するのでしょうか?軍産複合体は、テクノロジーの一部を50年以上に渡って隠蔽してきました。彼等によって隠されてきたテクノロジーには、空中浮揚つまりエレクトログラヴィテックス(電気重力学)が当然含まれます。この新しいロゴは一体何を意味するのでしょうか?これによって彼等は何を伝えようとしているのでしょうか?地球圏外文明のことでしょうか?それもあるかもしれませんが、現在出現しているUFOの殆どは人間によるものだと私は確信しています。組織内部に非常に愛国の気持ちを持った人たちがいて、我々に緩やかな開示を試みているのかもしれませんが。多くの人たちは、シークレット・スペース・プログラムについてもっと詳しく知りたいと思っていますよね。一体どんなテクノロジーがどれほどの長い間我々から隠され続けてきたか等々。それについて知る術として、まず二コラ・テスラ氏の業績について改めて知る必要があります。JPモルガン等により不遇の最後を送った事実はあまりにも有名ですが、重要なポイントは彼の『重力の動的理論』についてです。晩年のテスラ氏からこの理論を直接講義されたオーテイス・カー氏は、後に独自の実験施設を創り円盤製作に乗り出します。テスラが成し遂げられなかったことを実現させようとしたのです。つまりフリー・エネルギーを世に広めることによって人類を解放させる、という取り組みですね。この研究チームにいた技術者の一人ラルフ・リング氏は残念なことに最近亡くなっていますが、テスラ、カー、そしてリング氏について調べていくと多くのことが理解できるようになると思います。フリー・エネルギーのテクノロジーに関してもう一人忘れてならないのが、トーマス・ブラウン氏の存在です。残念ながら彼の研究は海軍によって機密情報扱いとなってしまったのですが。彼等の研究内容を調べていくと、どれほど長きに渡ってテクノロジーが隠されてきたか、という事実がはっきりと見て取れるのです。私たちは、50年60年前にとっくに石油を必要としないタイムラインを生きていたかもしれないのです。

 

二コラ・テスラから直接引き継いだオーテイス・カー氏の研究

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