全貌が明らかになりつつある『Q』

 

  2020.07.16

気の遠くなるほどの『巨大な悪』に対し、敢然と立ち向かう武将がいる。マイケル・フリン氏だ。彼はトランプ氏を大統領に担ぎ出すことに成功した、最大の立役者である、と言われている。2016年共和党全国大会の演説で、彼は鋭くヒラリー・クリントン候補の不正を指摘し、大統領選挙から身を引くように迫った。彼の呼びかけに答えるように、会場内では、『この犯罪者を牢屋へ叩き込め!』のコールが沸き上がった。

Qとトランプ大統領の関係

海外の告発者・デイープステート研究家の間で、『Q』を無視する人はいない。むしろ、現在、『Q』の発信することに全神経を集中させるくらいに注目をしている。Qの研究だけをしている告発者も多いくらいだ。Qはトランプ政権誕生後、まもなく忽然とネット上に現れた。それは2017年10月28日のことだった。はじめは4チャンという掲示板、その後4チャンがハッキングされたため8チャンに移った。そして現在は、DODアメリカ国防総省ドメイン上で堂々と発信を続けている。Qはツイッターのように短く書き込むこともあれば、ブログのように長い文章を書きこむこともある。Qが、ある予告めいたことを発信すると、その直後にトランプ大統領がそれに呼応するがごとくに行動したりと、だんだんにQとトランプ大統領の関係がネット上で噂されるようになっていった。そして徐々にトランプ大統領の集会には、QのTシャツを着た人やQのプラカードを持った人々が集まるようになっていったのだ。

 トランプ米大統領の集会で「私たちはQ」と書いた紙を掲げるトランプ氏の支持者ら=7月、米フロリダ州タンパ(共同)

未だにQが一体何者によって運営されているのか、誰一人として知るものはいない。しかし、ずっとケネデイ大統領との因果関係も根強く取りざたされてきた。その理由は、Q自身が頻繁にケネデイ大統領について発信をすること、ケネデイ大統領の墓地を上空から撮影するとQの文字が浮かび上がること、さらにQがよく用いる合言葉『When We Go One, We Go All! 我ら一丸となり、共に進まん!』は、ケネデイ大統領が所有していた船につり下がっていた鐘に彫られていた言葉と一致する、等々ということが理由でそのように推理されるようになったのだ。軍内部の人間にしか知りえない情報が開示されることもたびたびで、しかもその情報が驚くほど正確なのだ。また、Qの発信は、一貫してイルミナテイの悪事を暴露している内容だ。ケネデイ大統領は、イルミナテイ勢力によって暗殺計画が練られ実行された。それで、このQの発信を追っている人たちは、『ケネデイ大統領が暗殺された直後に団結して立ち上がったアライアンスの中枢の数人のメンバーによって発信されているに違いない。』と確信しているのである。

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ジョン・F・ケネデイの墓地 


Qのスーパーヒーロー、マイケル・フリン氏

Qの最大の特徴は、何よりも、一人ひとりの霊的な成長を即するようにメッセージが発信されることにある。我々一人ひとりが目覚め、考えるためのヒントを投げかけてくるのだ。

General Michael Flynn (DoD Photo)

Qは当初から、マイケル・フリンという軍人がリーダーとなって構成させた、と、ささやかれ続けてきた。しかしこれまで、その正体を決して明かすことはなかったのだ。マイケル・フリンは、去年、デイープ・ステート側の陰謀で起訴されたが、先日無罪放免を勝ち取った。これは明らかなアライアンス側の勝利として受け止められたといってよい。今年の独立記念日7月4日、マイケル・フリンは遂に自身のツイッター上で宣誓を行った。その宣誓を何と、Qのスローガンである『Where we go one, we go all! 我ら一丸となり、共に進まん!』という言葉で結んだのだ。『マイケル・フリンがQである。』、ということを遂に公に堂々と宣言をしたのも同然だ。

Where we go one, we go all!

ここにマイケル・フリン氏の『宣誓』全文の訳を掲載する。

私は、アメリカ合衆国憲法を支持し、国内外のすべての敵からこれを衛ることを、ここに厳然と誓う。また、アメリカ合衆国憲法に対し、真の信条と忠誠を心に抱き、精神的な留保や回避の目的なしに、この義務を惜しみなく引き受けることを誓う。そして、これから任務につく執務責務を、良好かつ忠実に果たすことを誓う。神のご加護が我にあらんことを。

『我ら一丸となり、共に進まん!』

Divine LIght

ホリステイックドクター連続死亡事件の点と線ーエリン・エリザベスによるレポート

 2020.07.19

サーモグラフィー(温度記録法)との関係

今から遡ること4年前、2016年2月1日、エリン・エリザベス(Erin Elizabeth) によってレポートされた記事をここに掲載する。少し古い事件なのだが、今回の『マスク騒動』と無関係ではない。むしろ関係が大ありなのである。 Divine Light

エリン・エリザベス(Erin Elizabeth)さんの略歴

Erin Elizabeth

・25年以上に渡り、ヒーリングアートに対する情熱をもった活動家として広く知られる

・著作業、講演活動を行っている。2017年度『Truth in Journalism award』受賞。

エリザベスさんの記事

以下、2016年2月1日に発信されたエリザベスさん記事抜粋。

今から書く内容について、実は今日の朝までは、書かないでおこうと決めていた。しかし、すでに今週、5人の医師の死亡について記事を書いてしまったし、私の知っているドクターばかりが次々と死亡していくので、これはいっそ記事にして書いてしまったほうが身の安全を図れるのではないか、と考えを変え、急遽、真夜中にこの記事をまとめている。これまでに、死亡したドクターたちがワクチンとナガラーゼ(Nagalse)混合の研究に関与していた、という憶測がネットで飛び交っていることを私はちゃんと知っている。もちろんそれも関係していると思うが、それだけが決定的な原因ではないと私は考えている。この件に関して、先日、1500人のホリステイックドクターの集会でスピーチをしたし、2月3日水曜日AMラジオショーCoast to Coastで話す予定にしている。

事件は、今年6月、ここフロリダで起きた。ジェフ・ブラッドストリート医師の死亡のことだ。そのショックも冷めやらぬ中、今度はサーモグラフィー繋がりの友人から、ブルース・へーデンダル医師もまた、ここ、フロリダで死亡した、というメールが飛び込んできた。その友人は、ヘーデンダル医師の診療所で、サーモグラフィー検査をする仕事を手伝っていた。もちろんこの療法は、『合法』である。ヘーデンダル医師もまた、健康そのもの、鍛えられた身体を持っていた。私も彼のような体形になれたら、と常々思っていたものだ。その日、私はこの事件について、いずれは書かなければならなくなるだろうと、認識し始めていた。私の周りのホリステイック界隈で、次々とドクターたちが死亡していっているのだ。しかも彼等の殆どが、私の友人たちなのだ。そのヘーデンダル医師のところで仕事をしていた女性は、私のサーモグラフィー検査も担当してくれている。尊敬できる素晴らしい女性だ。代替医療として、非常に安全なサーモグラフィー検査のことを大々的に宣伝すると、それらの医師たちは何かと連邦政府から嫌がらせを受けていたことも知っている。そして、今夜、またしてもショッキングなメールが飛び込んできたのだ。その同じ友人が、サーモグラフィー検査技師として勤務を予定していた診療所のロッド・フロイド医師もまた、突然死亡してしまったのだ。彼女はメールの向こうで、『一体全体どうなっているの?!』と頭を抱えてしまった。彼女が勤務をしていた診療所の医師のみならず、これから勤務を開始しようとしていた診療所の医師までもが死亡してしまったのだ。何十年も存在しているサーモグラフィー検査は、決して新しい療法ではない。しかし、この代替医療を根強く毛嫌いする権力上層部が、確固として存在するようだ。こうなると、サーモグラフィー検査を実践している他の医療機関まで心配になってきた。。。。。(以上エリン・エリザベスによるレポート抜粋)

善意あるドクターの連続怪死事件

この、4年前のエリン・エリザベスさんによる記事は、当時、12人の医師たちが連続して謎の死を遂げた一連の事件について触れたものだ。当時は、この医師たちが『ワクチンと自閉症の関係』についてのシンポジウムを開く直前の出来事であったので、この死亡事件とワクチンの関連性が毎日YOUTUBEで発信されていた。しかしエリザベスさんの調べによれば、サーモグラフィー検査が大いに関係していることがわかる。しかし、それが例え、ワクチン反対運動であろうが、ガンの代替治療であろうが、いずれもある特定の権力者たちにとっては、大いに不都合な事項であることに変わりはない。エリザベスさんが調査をしたホリステイックドクターの怪死事件は上記にとどまらない。死亡リストは優に100人を超えているのだ。ここではそのドクターたちの一部、顔写真のみ、一挙公開する。

そして、その勇気ある、善意ある医師たちに、改めて、尊敬と感謝の意を込め、黙とうを捧げたい。

デイープステートは、今回のパンデミックをすでに知っていた!

 

  2020.06.05

今回のパンデミックアメリカでは早くも, 『インフォ・デミック』だとか 『プラン・デミック』などと揶揄されるようになってきた。ドクターシヴァも鋭く指摘する、デイープ・ステートのパンデミック関与。実はテイープ・ステートたちは過去10年以上にも遡り、今回のパンデミックを予測・警告し続けてきた。彼等は執拗なまでにこれから実行するプランの下地作りに余念が無いようだ。主な内容を、簡単に時系列にまとめてみた。   

Divine Light

 

 

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ビル・ゲイツウォーレン・バフェット

パンデミックを的確に予測

過去、これだけのデイープ・ステート(影の政府)を代表する面々が、今回のパンデミックを的確に予測をしていた。彼等には、まるですさまじい超能力が備わっていて、未来何が起きるのか予言する力があるかのようだ。

 ・2009年——–マンハッタンにてビル・ゲイツウォーレン・バフェット、ロックフェラーなどが密かに集まり、ワクチンの必要性について話し合いを持つ。 

・2014年——–オバマ大統領がパンデミックについて警告。『We have to be ready to tackle a pandemic.-我々はパンデミックに備えなければいけない。』

・2015年——オバマ政権は武漢ウィルス研究所にコロナウィルス研究費として$3.7ミリオンの助成金を贈る。  

www.theguardian.com

・2015年4月——TED コンファレンス(YOUTUBEチャンネル1700万人登録のアメリカメデイア)にてビル・ゲイツが近い将来,『スペイン風邪』のようなパンデミックが起こりうると警告。戦時下のように防備を固めなくてはいけない、と言及。

https://www.youtube.com/watch?v=6Af6b_wyiwI&t=436s 

・2017年—ドクターファウチが,『トランプ政権中にパンデミックが起こる、彼はこれに対して全く用意ができていない。』と発言。 

・2018年4月18日—— マラリア・サミット ロンドン—–ビル・ゲイツがドクターファウチと同じ内容で警告 。

・2019年11月——NETFLIX(ネット・フリックスというネット配信会社)—–ビル・ゲイツが、武漢で動物(ウェット・マーケット)を介してウィルスが広まる、という予測をたてて警告 。

Bill Gates predicted Coronavirus-like outbreak in 2019 film | Daily Mail Online


 
 
 
 
 
段階を経てより具体的に警告していった、と考えられる。スペイン風邪のように3段階に分けてウィルスを撒く計画もすでに整っているのかもしれない。これは、911の時の”パールハーバー発言”を想い出させる。9.11が起こった直後、ブッシュ大統領は盛んに『2度目のパールハーバーだ!!』と何度も繰り返しテレビ演説を行った。

以上、時系列に沿って、デイープ・ステートの主だった動きを整理してみた。これを理解すると、彼等がいかに計画的に、段階的により具体的な内容を盛り込んで大衆に対する警告を刷り込んでいったかが読み取れるのだ。スペイン風邪のように3段階に分けてウィルスを撒く計画もすでに整っているのかもしれない。これは、9.11の時の『パール・ハーバー発言』を想い出させる。9.11が起こった直後、ブッシュ大統領は盛んに『これは2度目のパール・ハーバーだ!!』と何度も繰り返しテレビ演説を行った。そういえばハリウッドは、実にタイミングよく、9.11の起こる4ヶ月前の2001年5月、『パール・ハーバー』という映画を公開していた。

www.youtube.com

補足:ビル・ゲイツの血筋ついて 

マイクロソフトのロゴには『33』という数字が隠されている。マイクロソフト・ウィンドウズとは、個人のプライバシーをのぞき見する『窓』という意味が込められている。(ちなみにアップル・コンピュータ―は最初の値段が$666.66であった。) 

ビル・ゲイツの11代前の祖先とネルソン・ロックフェラーの祖先は同一人物(サムエル・ゴア)である。また、ビル・ゲイツの23代前の祖先とエリザベス女王の祖先は同一人物である。(貴族 John V Le Strange) 

MUFON トップ逮捕

 

  2020.08.06

 

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Jan Harzan


MUFONのトップ、ジャン・ハーザン逮捕

The mutual UFO network(通称MUFONムーフォン)のトップエグゼクティブ、ジャン・ハーザン(Jan Harzan)が13歳の少女を売春に誘った容疑で7月3日に逮捕された。MUFONはUFOリサーチグループとして最大規模を誇っているが、デイープステート告発者として草分け的な存在のウィリアム・クーパー氏は1980年代にすでに、『このグループはデイープステート側のリサーチグループである。』と断定していた。UFOの実態について、隠蔽を図りたいデイープステート側が、UFOリサーチコミュニテイーを意図的に混乱させるために、CIAがメンバーを組織に送り込んだ、とされている。今回のMUFONトップ逮捕により、またしてもデイープステートのお家芸ともいえる児童買春の実態が明らかになろうとしている。 デイープステート研究家の間で、ずっと以前から、イルミナテイが描くシナリオの`最終切り札‘は『エイリアン侵略のシナリオ』、と言われてきた。これまで、UFO目撃情報にせよ、ロズウェル墜落事件にせよ、頑なに大手メデイアは否定・無視をし続けてきた。しかし今年になって、その事情は大きく変わりつつある。 

Medium.comからの記事

まずNASAがUFOの存在を公式に認めたのが今年の春だ。それに続き、今度は、かの有名な『ロズウェル墜落事件』について、近々にニューヨークタイムズが取材に乗り出すのではないか、という憶測が飛び始めている。その憶測の根拠は、Medium.comというウェッブニュースの記事にある。このMedium.comは大手メデイアがバックについたウェッブニュースサイトである。記事の内容を短く紹介する 

Yes, We have UFO crash wreckage (その通り, 我々はUFO墜落の残骸をもっている。) Jun 29th `20の記事より 

ここにきて、米国本土で起こったUFOの墜落・残骸回収について、NYタイムズの記者が調査に乗り出した、との噂が、UFO研究家・活動家の間でざわつき始めている。 これが本当だとすれば、恐ろしく画期的なことである。米国随一の有名新聞社が『我々は、(UFO)墜落から原材料を発見していた。』と認める記事を今にも発表するかもしれないのだ。そしてその技術はアメリカ由来でも中国、ロシア由来でもない。これが何を意味するか少し考えればわかってもらえるだろう。ロズウェル事件の全真相については長期の時間をかけて徐々に開示されていくだろう。歴史家にとどまらず、一般の読者でさえ、その時代を生きた世代の人間であれば、そんな重大な事実が何故こんなにも長きに渡り隠蔽され続けてきたか驚異に思うだろう。そんなことなどあり得ない、と思ってしまうに違いない。 NYタイムズが敢えてロズウェル事件について記事を掲載する、ということは考えにくいかもしれない。あまりにも長い間、隠蔽され続け、偽情報が出回りすぎていて今さら公平な報道が難しいからだ。むしろ、ロズウェル事件よりも近々に起こったUFO墜落事件についての調査記事を掲載するほうが無難な道かもしれない。結局のところ、ロズウェル事件だけが唯一の墜落事件ではないのだから。この翼のない飛行物体は日常的に墜落している、とまでは言えないが、世界中あちこちで起こっている現象なのだ。(抜粋終わり) 

UFO・テクノロジーの情報開示

現在、デイープステート研究家の間ですでに、UFOや裏のNASAの存在など、相次ぐ内部告発者たちの調査で、情報開示はかなり進んでいる。トランプ大統領も大統領就任演説の中で、『未来のテクノロジーのミステリーを紐解いていく。』という内容を盛り込んだように、UFO・テクノロジーの情報開示は、どのみち進んでいく気配が濃厚である。ここで気を付けなければいけないのが、この情報開示に関しても、デイープステート側は完全に主導権を握り、彼等の描く筋書き通りに大衆をコントロールし、恐れさせる道具として利用しようとしている可能性が高い、ということである。すでにAATIP(Advanced Aerospace Threat Identification Program)という団体を作り、ルイス・エリゾンド(Luis Elizondo)という人物を代表に立て、活動を広めている。トム・デロング(TomDelonge)という元ミュージックバンドのメンバーもその仲間の一人である。今回の『マスク騒動』同様、彼等の偽情報に踊らされてはいけないのだ。

ロズウェル事件とは 

1947年7月に米国ニューメキシコ州ロズウェル付近で墜落したUFOが米軍によって回収されたとされる有名な事件のことである。軍部は直ちに『UFOではなく気候観測気球』として発表。今日に至るまで、真相は隠蔽されたままとなっている。この墜落したUFOのテクノロジーを徹底分析(Reverse engineering)することにより、ファイバーオプテイックやベルクロ―、テフロン、ナイトヴィジョン等の技術を軍部が所得した、とされている。 

 

ロバート・ケネデイ ジュニア jrによる調べ—–ビル・ゲイツの謀り事

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ロバート・ケネデイ―ジュニア氏

 
 2020.08.19

医学者でもなければ科学者でもないビル・ゲイツが、世界的な規模でワクチン運動を拡大させつつあることは、半ば世界の常識となっている。しかし、そのワクチンビジネスが及ぼしている甚大なる被害状況については、断片的には伝わるものの全体像が今一つ掴めないでいた。

今回はそのゲイツワクチンビジネスの実態の細かい調査に乗り出したロバート・ ケネデイ ジュニアの告発内容をまとめてみることとする。 

本来、ワクチンは免疫療法として、人類にとって有益と成り得るはずだ。が、現状は、グローバリストたちがWHO、製薬会社を完全にコントロールし、とことん悪用している、というのが実態だ。ドクタージュデイ・マイコヴィッチが警鐘を鳴らしているように、現在予定されているワクチンは、著しく免疫力を下げ、ことごとく発がん性を伴う危険物と認識したほうが良さそうだ。

アンソニー・ファウチ医師等は、新型コロナウィルスを含む数々のワクチンの特許を所得しており、いったんCOVIDー19のワクチンが義務化すれば、彼等は再び莫大な富を得ることとなる。マラリヤ薬として広く知られる安価な水酸化クロロキン(hydroxychloroquine)が、 新型コロナウィルス治療薬として安定した評価を得ているという根強い現場の声があるにもかかわらず、それを『安全性が確認されていない。』という理由だけで封じ込め、何としてでも世界的な規模でワクチン強制化を計りたい目論見が、あからさまに見て取れる。では、その新型コロナウィルスの予防ワクチンの安全性はいつ、誰が、どのように確認したというのだろうか。

Divine Light

ロバート・ケネデイジュニアの告発 インスタグラムより抜粋 

ワクチンはビル・ゲイツにとってビジネス戦略以外の何物でもない。最終的なゴールはマイクロソフトの野望『世界的なワクチンID』である。それはビル・ゲイツ新帝国主義の先頭に位置付け、彼に、国際的医療政策における独裁的な権限を与えることになるだろう。

ビル・ゲイツのワクチンへの妄想は、彼がテクノロジーを駆使することによって、あたかもこの世界を守る救世主としてあらかじめ定められた存在だと、妄信しているかのごとくだ。 

ワクチン推進運動のまとめ 

ビル・ゲイツ・WHO(ビル・ゲイツのWHOへの寄付額は、寄贈者のうちで最高)による、これまでのワクチン推進運動

・まず、インドにおいて、ポリオ(小児麻痺)を根絶させることをスローガンに12億円を投じ、インドの国民諮問委員会を乗っ取ったビル・ゲイツは5歳未満の子供たちにワクチンを投与する権限を獲得する。その結果、ポリオの大流行を呼び、結果、2000年から2017年にかけて496,000人の児童が麻痺の症状に陥った。これに対し、インド政府は2017年にゲイツのワクチン養成法をインド諮問委員会から追放した。

すると、ポリオによる麻痺の患者数は急激に減少した。これを受け、WHOは、このポリオ大流行はゲイツのワクチンプログラムが引き起こしたことであることを渋々認めざるを得なくなった。このワクチンによる甚大な被害は、インドにとどまらず、コンゴフィリピン、アフガニスタンにも及んだ。

2018年までに引き起こされたポリオのうち、4分の3までもがビル・ゲイツのワクチンと関連があることが判明している。 

・他にもインドでは2014年、HPVワクチン(ヒトパピローマウィルスワクチン)若い女性対象に半ば強制的に23,000人に投与したところ、7名が死亡、1,200人が自己免疫力異常や不妊症などの症状を引き起こし、現在、最高裁で訴訟が継続中である。 

・また、2010年には、マラリアワクチンキャンペーンで、アフリカの幼児5,049人にワクチンを投与。うち、151人が死亡、1048人が麻痺、発作、熱性けいれんなどを引き起こした。 

・他には2002年、サハラ砂漠以南のアフリカの地域において、髄膜炎のワクチンをほぼ強制的に投与し、これにより500人に及ぶ子供たちが麻痺する事態を引き起こした南アフリカ新聞はこれを『私たちは製薬会社のための実験材料の対象にされているようだ。』と厳しく弾糾している。また、ネルソン・マンデラの上級経済学教授を務めたパトリック・ボンド氏は『ゲイツの行いは冷酷で非道徳である。』と断罪した。 

・また、ケニヤでは、2014年、カトリック医師会が、破傷風ワクチンを打たれた何百万にも及ぶ女性が不妊症に陥ったと報告し、WHOを告発。しかも独立機関の研究所においてワクチンの成分を調べたところ、すべてのワクチンに不妊のためのフォーミュラが含まれていたことが判明している。 

・2017年の研究結果では、WHOのDTPワクチンは、ワクチンを接種していない少女の10倍も致死率が高いことが判明している。予防になるどころか、自然に病気になる人よりも多くの患者がこのワクチンを接種することにより死亡しているのだ。 

ゲイツ財団は国連との提携により、地球上のすべての子供たちにワクチンを接種させようと働きかけている。(shot@life)このショットアットライフのロゴは、何故かFBIによって特定されている、小児性愛者たちが使用しているロゴと瓜二つであることは単なる偶然だろうか。 

貧困を終わらせる

これら、ビル・ゲイツによる、グローバル規模のワクチンビジネスは、この一般人による書き込みによって最大限に皮肉られていると言ってよいだろう。 

『まず貧困を終わらせることが先決です。貧困を終わらせる。これに関して明確なゴールを定めることです。そうすれば、こんなバカげた意味のない団体の必要性を終わらせることができるでしょう。』

 
 

ニコル・キッドマンの父親 典型的なエリートによる児童虐待ニュース

 2020.06.04

今回は、ハリウッドを代表する俳優の一人である二コル・キッドマンの実父の事件を、エリートによる児童虐待の典型的なニュースの例として取り上げてみることにする。イルミナテイ元メンバーであるスヴァリさんによる告発内容を踏まえて読み進めば、きっと理解が深まるに違いない。                  

Divine Light

女優ニコル・キッドマンの父親

ハリウッドアカデミー賞受賞に輝いた女優ニコル・キッドマンの父親、ドクターアンソニー・キッドマンは『ピザゲート事件』との関連の取り調べを受ける前に亡くなった。

ニコール・キッドマンと実父のキッドマン氏

2014年9月、当時75歳であったキッドマンは捜査の手から逃れるためシンガポールに滞在していたところ、変死体でみつかった。事件当初は、キッドマンは娘のアントニア、そしてニコルとその夫、そしてその子供たちと共にホテルに滞在している、とされていたが、実はシンガポールへ逃避行していたという事実が後に明らかになった。

フィオナ・バルネットという女性により、ニューサウスウェイルズ警察署と児童虐待王立委員会の両機関にて、キッドマン氏による性的暴行・虐待の申し立てが、そのひと月ほど前になされており、キッドマン氏の、何十年にも及ぶ、シドニーエリート小児性愛ネットワークに関与した疑惑が取りざたされるようになっていた最中の出来事だった。

バルネットの申し立ては、ブリュッセル内にある国際司法正義法(ICLJ)によって管轄されていた。この団体は他にも60件を超える、世界中に広がった、エリート小児性愛ネットワークによる子供の生贄、子供狩りの狩猟、小児性愛性交に関する生々しい目撃者証言も管轄している。バルネットの告発はナチス・CIAによって実践されている、MKウルトラ式悪魔崇拝マインドコントロールの内容にも及んだ。

この告発内容は、あまりにも恐ろしく身の毛のよだつ証言である。グループ内部の友人、同僚の中で行われるショッキングな児童虐待の内容が含まれておりキッドマンとオーストラリアの元首相二人が関係していたとされる。この元首相とはMalcolm FraseとTony Abbottの両氏とされている。

バルネットの証言

バルネットの証言は以下の通りである。

Fiona Barnettさん

1975年10月28日、彼女の6歳の誕生日の日、誕生日パーテイ―という名目でキアマ雨林に連れていかれた。キャンデイの中に薬物が入れられており、それをなめたバルネットは眠りに落ちてしまった。気が付くと、あたりは暗く、彼女は裸のまま仰向けの状態で、鷲が羽を広げたポーズでピクニックテーブルの上に、両手、両足を縛られた形で寝かされていた。(これは儀式的なポーズである。)彼等は代わる代わる私に忍び寄ってきた。事が進むにつれ、事態は最悪な状態になっていった。彼等は、お腹をすかせた一群のドーベルマンを従え、ライフル銃を装着していたのだ。傍には身を寄せ合っている一群の裸の子供たちがいて、『彼等の運命は、お前にかかっているのだ。だからお前は逃げて、子供たちをどこかみつからない場所に隠さなければいけない。隠すことに失敗した子供はこの犬たちの餌、すなわちドッグフードとなるのだ。』と告げられたのだ。彼等が彼女の裸の胸と背中に何かを描いたあと、バルネットは子供たちと共に野に放たれた。こうして鬼ごっこが始まった。集団狩猟が追っかけてくる。銃の発砲。子供たちが彼女の周りでハエのように撃ち落されていく。バルネットは、今度は生き残った子供たちのことも構わずに無我夢中で走りまわる。集団狩猟は、このようにして行われたのだった。バルネットはキッドマンが主犯である、と名指ししている。キッドマンの死亡により、彼が二度と法廷で正しく裁かれることなく終わってしまったことにバルネットは動揺している。『キッドマンは口封じに殺されたに違いない。』とも。

これは典型的なグローバルエリートによる児童虐待事件の一例である。

『キッドマンは幼い私を残虐な性的虐待および肉体的暴行の対象とした。しかし、それよりも残虐な行為が彼の手によって他の子供たちにされているのを目撃しなくてはいけなかった。キッドマンは私が目撃した内容を決して口外しないようにプログラムの確認を怠らなかったが、どうやら私の場合は失敗したようである。私を十分にプログラムすることに失敗した責任をとらされたわけである。』

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divinelight.hatenablog.com

ドクタージュデイ・マイコヴィッツの告発レポート

 

今、YOUTUBEで話題のドクターがいる。トップレベルの分子ウィルス学者ドクタージュデイ・マイコヴィッツだ。彼女のCOVID-19騒動を糾弾した『プランデミック』というドキュメンタリーフィルムは、アクセスが一時期殺到した。現在はセンサーにかかって削除されているので、閲覧できないかもしれない。科学者として、彼女の身に起こった事件は、決して特殊な例でも何でもない。むしろ例を挙げればキリが無いほどなのだ。

ここでは、彼女のインタヴュー内容を紹介し、ワクチンの『真価』を改めて問うてみたい。 Divine Light

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トップレベルの分子ウィルス学者ドクタージュデイ・マイコヴィッツ


ドクタージュデイ・マイコヴィッツの主な経歴 

ジョージ・ワシントン大学 分子生物学博士号

・1980年より、米国メリーランド国立がん研究所にてガン研究職員として勤務。

・2006年-2011年 ネヴァダ州ウィットモア・ピーターソン研究所長

・『Plague of Corruption』の著者

 

ワクチン

私たちは、言ってみれば、広告の爆撃を絶えず受けている社会に生きているようなものです。大手製薬会社たちが牛耳る広告の爆撃です。彼らは、新しい抗がん剤を免疫セラピーなどと名付け、『新しい人生への新しいチャンス!』などと美しくうたっておきながら、実はその薬剤の箱の片隅に小さな文字で『1年の効用』と書いてあったりするわけです。

中でもワクチンは、薬物のように規制されていません。ワクチンは生物製剤なので、ほぼ無条件に認可され市場に出回ってしまうのです。そして、ワクチン被害の訴訟を起こすことは困難を極めます。医者やメーカーを告訴することができないからなのです。ワクチン被害の訴訟はすべて連邦裁判所によって監督されるのですが、この役所ほど腐敗した団体は無いといってよいでしょう。あなたが到底想像することなど出来ないほどに腐敗しきっているのです。全てのワクチンが有害であるという事実を、米国政府は必死に隠蔽しているのです。すぐには反応が出なくても、20年経った後、あなたがワクチンを打ったことなどすっかり忘れたころにガンを発症させたりするのです。だから決して広告に洗脳されてはいけません。ワクチンは必要無い、と明言しておきます。自分の身体は、自分で護らなければいけないのです。自分自身の免疫は、自分自身によって維持されなくてはいけないのです。決して何者かによって、強制的に有害な薬物を投与されるような、そんな事態を引き起こさせてはいけないのです。

私も長い間、完全に洗脳されている側の人間でした。特にテレビに洗脳されることは本当に危険です。テレビの広告主の内、95%は大手製薬会社系だからです。彼等は、政治家をも動かしているのです。私たちは今一度、テレビを消し、本を手に取り、真実を学び始めなければならないのです。研究所の現場では、不思議なことに『科学者はあまり質問をしてはいけない』といった不文律が出来上がっています。私といえば、質問しすぎて失敗したようです。信じられないことなのですが、私の国、アメリカが『検閲』を受けているのです。自由平等の国、アメリカのはずが、です。

サイエンス誌に論文掲載、そして逮捕

私は、2009年10月8日、『XMRV(異種指向性マウス白血病ウイルス関連ウイルス)と慢性疲労症候群(CFS)の関連性』について、論文を発表しました。実は、このXMRVは殆どの場合、ワクチンが原因となって人間の身体に浸入するのです。このXMRVに汚染された血液やワクチンによって感染を引き起こしてしまうと、体内の免疫システムを崩壊させてしまいます。こうして慢性疲労症候群の症状を引き起こし苦しんでいる患者が、現在アメリカには2千5百万人も存在します。またXMRVは、前立腺がん、乳がん卵巣がん白血病、および多発性骨髄腫に関連しており 、女性の多くは自閉症の子供を出産してしまうのです。私は、これらの調査について発表したのです。この論文が世界的に権威ある科学雑誌『サイエンス誌』に掲載されたのです。権威ある『サイエンス誌』に論文が載る事は、通常は科学者にとって出世街道の登竜門となるのです。が、私の場合はそれとは正反対のことが起こりました。科学者としての生命を絶たれてしまったのです。

2011年11月18日、私は突然、理由もなく、審問も何も無しに家で手錠をはめられ、連行され、刑務所に収監されたのでした。そして『あなたが論文を捏造したと認めれば、すぐに家に帰してあげる。さもなければあなたの一生は台無しになるだろう。』と繰り返し脅されたのです。

黒幕、ドクターアンソニー・ファウチ 

この私に対する不当な逮捕劇を裏で仕切っていたのは、他でもないドクターファウチです。

 

アンソニー・ファウチ

しかし私は一切この脅しに屈しませんでした。屈するどころか論文の根拠となる証拠を提出し続けたのです。私は生粋の科学者です。科学者としての情熱が私の信条です。お金では決して買われないのです。だから彼等は、『お金』で私を潰すことができなかったのです。そもそも科学者というものは、人を助けるために仕事をするのであって、お金とは縁が無いものです。有難いことにこんな事件があった後も、私のことを信頼してくれる家族、そして患者たちは、決して私の元を去ったりしなかったのです。

ワクチンそのものがパンデミックの元凶

30年経った今、ワクチンが本質的にすべてのパンデミックを引き起こしてきた、という事実がはっきりとわかります。だから私は『プランデミック』と呼んでいるのです。私は、世界中に広がったAIDSの流行は、汚染されたB型肝炎ワクチンによって引き起こされたと考えています。そして 2017年の『ジカ熱』や2014年の『エボラ出血熱』の発生は、明らかに実験室で操作されたウイルスによるものでした。なぜなら、それが私の仕事の1つだったからです。COVID19のウイルスSARS-CoV-2は、『コッホの原則』(微生物を伝染病の病原体と認定するための原則)を満たしていません。つまり他のウィルスのようにまだ分離・浄化されていないのです。私は、そこには複数のウイルスが存在している、と考えています。

1984年から始まっていたプロパガンダ

これら一連のプロパガンダは、決して新しいものではありません。1984年のころからすでにファウチによって行われていたことなのです。私がまだ25歳の頃でした。フランスの研究者、リュック・モンタニエ博士が患者の唾液・血液などからHIVの分離に成功したということで、私はフランク・ルセッティ博士の下、その検証的試験を行うチームにいました。しかし、アンソニー・ファウチは、ロバート・ガロと組んでこの研究を別の方向へと回転させていったのです。論文は、印刷される予定になっていました。ある日、ファウチがルセッテイ博士が出張で留守の間にやってきてその論文を渡せと私に要求してきたのです。もちろん論文内容は機密ですから開示することはできません。私はルセッテイ博士が帰るまでは論文は渡せないと断ったのです。ファウチは、ものすごい勢いで私を怒鳴り散らしました。結局ルセッテイ博士が帰った後ファウチは彼からその論文を取り上げたのです。6カ月もの間、論文の発表を遅らせ、その間にロバート・ガロが論文を書き上げ、すべてを自分の手柄としたのです。もちろんこれには特許も絡んでいました。そしてファウチは、国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の所長へ昇進した、というわけです。

 

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