限界に達し転換点となった出来事について
これは、この地球上のすべての生命を破壊することを楽しんでいる、本当に楽しんでいる、非常に邪悪な闇の勢力についての話しなのです。そしてそれは、まだ続いています。私もかつてはそれに参加していたのです。私は、本当にそれを楽しんでいたのです。その事実を話さなければ、この証言は偽物になってしまいます。ですから正直に話さなければならないのです。地球上のすべての人類、そしてすべての生命を破壊するチャンスを得ることができて、私はそれを本当に楽しんでいたのです。我々にとって自然は、何の価値もないものでした。 それは、破壊されるべきものでした。 我々は、生命を代表する全てのものを憎んでいました。このことを、あまり軽く考えないでください。それは、完全にあなたの想像を超えた理解できないことなのです。しかし、これは現在も進行中のことなのです。私は、間接的に殺人に関与していました。ステルス爆撃の攻撃がありますね。私は、言うなれば経済的な爆弾投下を任命され実行していたのです。一時的にイタリアの経済を破壊させたのです。企業が倒産し、自殺者が出ますよね、子供をもった女性たちが残されます。私たちは、それについて笑っていたのです。それを楽しんでいたのです。私は、そんな邪悪な世界から抜け出てきたのです。
私は、チームと共に非常にうまくやっていました。それで彼等は、私が最後のステージに向けて準備ができている、と判断したのです。それが私の人生の‘‘転換点‘‘となったのです。私は、子供の生贄儀式に招かれたのです。それが、私の目を覚まさせたのです。私は、生贄儀式へ行くことが出来ませんでした。 そしてそれ以来、私は以前のようには機能できなくなってしまったのです。キャリアはすべて崩れ去ってしまいました。彼らは、私の変化に気づき、私をシステムから外したのです。彼らは、私の所持しているものすべてを剥奪しました。何故なら私の持っていたものは全て彼らを通して成し遂げて獲得してきたものだったからです。彼らは、私が署名した契約書について何度も繰り返し念を押しました。私の署名は、血液の署名ではありませんでした。それは次の段階だったのですが、もし私が血液で署名していたのなら、すでに殺されていたはずです。しかし私の署名したものは、それではなく一種の紳士協定と呼ぶべきものでした。私は今でもその契約書の内容を守って生きています。人物名、会社名などを決して公言しない、という契約です。一度契約したことは最期まで守る、それが私の生き方です。闇側であろうが光の側であろうが関係ありません。契約は契約なのです。
私は心臓発作を起こして病院へ担ぎ込まれました。その時私は、幽体離脱を経験しました。病院でどのような処置が取られているか、私は観察していました。そして意識が肉体に戻って最初に視界に入ってきたのは、泣いている自分の母親の姿でした。私は、回復するために何年もの間、いくつかの病院を渡り歩きました。
そしてその後9年もの間、偽の身分証明書を使って完全に隠れた生活を送りました。契約書を守り、言われた通り所持していたものの全てを彼等に戻した後もまだ、私は彼等を恐れていたのです。彼らは、私の血族全体を殺す、と脅迫していたからです。 その時、私の妻と子供たちも、私とは別行動で逃亡し隠れた生活を送りました。我が子がどこにいるのかさえ知ることができない生活は、拷問を受け続けるような苦しいものでした。我が子と再会するまでには、11年の年月がかかったのです。
1つ、大事なメッセージがあります。真の解放を望むなら、外側を見るのをやめることです。 変化は、内側から起こるのです。私たち地球上の人類は、別の選択をしなければならないのです。私たちは、再び一つになり多様性の中で団結するために自身で決断し立ち上がるのです。世界中で互いに協力しあうのです。ヘルスケアもエネルギーも必要なツールは、すでにこの地球上で入手可能です。 私たちがしなければならない唯一のことは、世界中で互いがつながり、団結し、‘‘もうたくさんだ！‘‘と言うことなのです。立ち上がり自分自身が変化を起こせば、私たちは、自身を、そして地球を解放することができるのです。約束します。本当に約束します。最も強力なこの監獄システムは、彼らを取り巻いている闇の勢力なのです。彼らは、本当は叫んでいるのです。彼等の中のインナーチャイルドが、原子爆弾のように外に飛び出し世界を救いたい、と感じているからです。
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